「カーネギーメロン大学」という文字列を目にした数秒後に
ひどく居たたまれない心地になったことのあるダメ人間です(挨拶)(最低だ……)
もう私はメロンすら平常心で食せないのでしょうか。
知り合いのひとたちは私にメロン関連の何かを送りつけたり渡したりしないように。きっと素で泣く。くれるならメロンパンとかじゃなくてメロンそのものが欲しいです(どさくさ)
ところでルクティアにおける攻めるくたんとはどのようにして成立するものなのかと考えてみたんですがね(唐突)(わざわざ考えることですらない)
成立前提条件
- 帰るくたん(帰ってきたるくたん=エピローグ後)であること
- きちんと告白も済ませて互いの気持ちを確認し合っていること
- 一般的成人男性の知識教養の半分でも持ち合わせていること
- 脳内優先順位の一位に常にティアが位置付けられていること
つまるところ「自分はティアに好かれているというある程度の自認(自惚れ)」と、「自身の行動が一般常識から逸脱していないという自信」、最後に「必要最低限のてくにっく」の三点を兼ね備えて初めて攻めるくたんになりうるのではないかと思ったわけです。
これら三点が揃っていない場合は確実に途中で「ティアが理性的に怒る、もしくは泣き出す等のティア側の拒絶反応」を引き起こし、「ごめんティア」コンボへと終息してしまいます
少なくとも私の脳内では(かわいそうなひとですいません)(いつぞやに脳内シュミレーションに付き合ってくれた某さんありがとう)
よってひとまず、攻めるくたんに必要なのはるくたんの「自認」「自信」「技術」ということで話を進めてみます。
挙げられた三点の内、最も重要なのは「自信」でしょう。
最低でも、自分の行動が「ティアを傷つけない」という自信なくしては、るくたんは攻め入ることはできないと考えます。
ではるくたんに「自信」をつけさせるにはどのようにしたらよいのでしょうか。
ここはまず知識から蓄えていくことを勧めたいと思います。入れ知恵です。主にパパ(ガイ様)とおじーちゃん(子安)から賜るといいでしょう。
時にまあ8割方偏ったり間違ったりしまくったソレが混在するかと思いますが、それもまたいい人生経験としてるくたんに大いなる自信をつけさせることでしょう。
具体例を挙げるならば
「二度とお前らには相談しねー」と。
そうして十歳児はたくましく成長していくのです。頑張れるくたん。負けるなるくたん。
ある程度の知識がついたところで、次は経験です。何事も知識だけではどうにもなりません。
知識に基づいた実践の結果、失敗したならばそれは己のやり方に問題があったということです。改善するべくさらに努力すればよし。
成功したならばそれは大いなる自信としてるくたんに蓄積されていくことでしょう。
ただし失敗した際にティアの涙など見てしまおうものなら確実にここで挫折し、積み上げた自信はことごとく粉砕され、ひどいときにはティアの回避行動にすら出てしまうでしょう。
そうなった場合は再びパパとおじーちゃんの出番です。おねーちゃん(姫)や従姉妹(アニスたん)も加わって大騒ぎになるとより良いでしょう(
見ている側の娯楽要素的に)
知識と実践経験をふまえたら、あとは実行のタイミングを図るのみです。
いわゆる「空気を読む」という高等技術を習得するときがやってきました。
十歳児に空気を読めだのムードを作れだの、正直不可能命題(ロストタスク)であるような気がしてなりませんが、そこはありていですが愛の力とやらで乗り切ってもらいましょう。
ということでレッスン1。恋愛小説だの下世話な話などフィクションを大漁に摂取させる。
レッスン2。できそうなものから真似てみる。確実に失敗しまくること請け合いですがあえて黙ってやらせます。その方が(
見ている側は)楽しいからです。
レッスン3。いくらなんでもここまでやればティア側で何か気付くところがあるでしょうから、ティアが少しばかり折れてくれたところを足がかりにしてるくたんは攻めの子ロードを駆け上がればよいのです。
時折足を踏み外して大いに滑りそうになったりしますがそこはやはりティアがフォローしてしまえばOKです。というかたぶんします。
それほどまでにここまで到達したるくたんは、見ている者の同情を誘わずにはいられぬ必死ぶりであると思われるからです。
とまあそんな流れを踏めばきっと攻めるくたんが誕生するに違いないとぼくらの夢の結論を叩き出してみました。
誰かやってくれ(
やかましい)(そして家内制手工業へ……)(最低だ……)
軟禁状態とはいえ王位継承するかもしれんのだからそっちの知識はちゃんと仕入れてあんに決まってんだろ的な世間の流れにあえて反抗してみるかわいそうなひとですいません。
だってほら、パパの方針からすればるくたんにんな知識なんか持たせそうにないじゃん!
るくたんはるくたんでとりあえず結婚したらどうにかなんだろぐらいの勢いでいいと思うんだ!
コウノトリとかキャベツ畑レベルはさすがに勘弁だが!(笑)
つーかあんなろくすっぽ日々に楽しみが見出せない蝶閉鎖的状況下で、まあ知識ぐらいならともかく実践的なことを教えようものならきっとやばいぐらいに中毒性が出かねないと思うんだそれこそサルのようにっていやほんとうすいません(平伏)
というわけでうちのるくたんとかるくちあは
何その脳内に精神的成長がろくに見られない十歳児というるくたんばかりでお送りし続ける予定です(最低だ……)
世界の片隅どころか断崖絶壁の隅っこで細々と生息していきますようふふあはは。
……切ねえ……(本当にな)(というかすいません普通に色々疲れてるみたいです)(俺は悪くn(以下略))(
悪いよ)
あっ春祭りお疲れ様でしたお世話になりまくった皆々様本当にありがとうございましたー!
はぴばすでな萌えろの人と一緒に、自分の過ぎ去った誕生日まで祝ってもらいましたケーキ美味かったですあんたたちおぼえてろくそうありがとー!
春祭りは久々にあちこち回って買ってきた気がします。そういえば気が付いたらうっかりクラエジのクロム団本をゲットして幸せに浸ったりしてましたヒャッホウ(えっ)(あれはいいものだ)
しかし今週末は一体何から手を付ければいいんだろう迷宮とネオアンジェとシャナとロスチャとエーテルが届くんですが(あんた)(……)