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トリニティ・ブラッド #24(最終回)「THE CROWN OF THORNS II. THE ROAD OF OATH」

 わかってたけど最後までOPはあのままなのか……
 せめてアクエリくらいこう没カット入れるとか何かこう技巧を凝らすとかはないのですかってごめん比べたらダメだよなうんすいませんうふふあはは!(落ち着け)

 えーと。思ってたよりはオール投げっぱなしの締めじゃなかったので安心しました(こら)
 最後なので箇条書きで言いたいことぶっちゃけてこうと思います。いやこれまでも普通にぶっちゃけてたけど(……)

  • ∑ケンプファーあれで終わりかよっ!(笑) うわっ最後の最後でありえないくらいのショボキャラに……!(合掌)
  • ユーグが何かこうトンデモ能力者になってるような……いやあんた仮にも人間なんだしそのジャンプ力滞空時間その他諸々はいかがなものか
  • それ以前にまともなセリフなくなかったかユーグ(うおおおとか気合声しかなかったような)
  • あ、ブラザー・ペテロはゴイスーなひとだから最後までトンデモを貫いててとても素敵だとおもいました(燃)
  • パウラたんを助けたのは局長らしいんですが、だったら何故そこでフッとカッコよく微笑んだりする局長の顔カットとかが出ないとですか!!(笑)
  • トレスの無駄に大仰なセリフは機械だからいいとしても、結局あの液体は何だったのかってことは何事もなかったかのようにスルーなのか……
  • そしてアベルは謎の存在に。あれが限定抜きの100%起動って解釈でいいのかなあ
  • マジもんの幼女セスたんきたぁぁあああ!!!(笑) 最後の最後で自分らの趣味全開にやりたい放題なGONZ○はまあ好きにすればいいとおもいます(投げやり)(こら)
  • エステルたんの祈りながらのセリフはえーと、唐突すぎてうっかり萎えかけましたどうしてくれる(笑) あっそれともあれって、ヒロイン特殊能力的お約束で、あの過去回想が見えてたって演出ですか? ふーん(こら)
  • ところでこのアニメ、ヒロインことエステルたんがいなくてもそこそこ話が成り立たったりしないかとか気付いてみたのだがどうか(イオン関連はGONZ○の蝶絶クラッシャーパワーで乗り切る感じで)(こら)
  • 戴冠式のエステルたんが「えっ」って言ったのは歓声に驚いただけ? アベルの声が耳に届いたとかそゆことでなくて? え、な、なんだそれなんだその演出(笑) 赤絨毯を女王的な表情でしずしず歩いてた確実に覚悟とか決めまくってたおにゃにょこがそんな今更、歓声の大きさで自分は迎えられてたんだと理解して驚くって意味がわかんないからそれ!(笑)
  • でもアレッサンドロがしっかりと教皇になってたのは嬉しかった正直萌えた
  • そして普通に生きてたアベルとイオンの共闘が始まるのでした……くそう、最後だけはそう持ってきたのか。その先がGONZ○オリジナルでいいから見てみたかったのになあ。
  • で、最後にアベルが見上げた先は空の上だから、つまりはエステルたんというよりはリリスさんてことなのか
  • 中盤のアベエスを匂わせる展開は何の意味が……とゆかアベルの復活に何らエステルたんが荷担してない時点で何がなんだか
  • えっあのエステルたんがいらないヒロインになってる気がするのは私だけなのか、な、ふ、ふふうふふあは(以下略)


 まあそなかじで。
 とりあえず「エステルたんが話の主軸になってないトリブラ=アニメ版」、ということで納得。よし。お疲れ様でした。
 さーてドラマCDでも聞くかァ!(無論バップ版の方を)(こら)

 ああでも、原作のあの蝶漢前ヒロインエステルたんをアニメで見たかったとです。
 誰かOVAシリーズで原作そのまんまリメイクとかやってくれませんかね(こら)
 はっ、いやしかし原作が完結するまで続けるということ自体が不可能だから無理かあ(かくり)

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トリニティ・ブラッド #23「THE CROWN OF THORNS Ⅰ.CITY IN THE MIST」

 ∑えっこれ全24話だったの?! すいませんずっと26話だと思ってた!(笑)

 ああそりゃあエステルたんも今回いきなり強引に女王にもなりますわなあ……(遠い目)
 ってゆーかあれは誰なんだよあの死ぬほどヘタレなシスターは誰だよすぐ隣を歩き去ろうとするカインに一矢報いようともせずたださめざめ泣き崩れてるだけのヘタレヒロインはマジで誰なのですかと……!!(一息で)(こっちが泣き崩れながら)
 まあそんなことは今更ですね今更ですとも。エステルたん登場回の時点で、エステルたんを構築する数々の重要なファクターがやけに多めにこそげ落ちていたのですから仕方がありませんそりゃあアベル以上のヘタレにもならざるを得ませんとも(もうわかったからわかったから)
 でもさー、最後にエステルたんを奮起させるのが「私、あなたの味方ですから」の一言なら、そのセリフの初出部分をしっかりきっちり描いて欲しかったとか言ったらダメか――!!(がしゃーん)(まだ言うか)(だってあのタイミングで出会って1日と経ってない相手から「味方ですから」とか言われても軽すぎr)(もがっ)(はいはいはいはい)
 ってかEDの映像はこの展開(というかラスト)を示してたのか。

 そしていきなりリリスが登場。眠ったままでしたが。
 カテリーナさんがリリスから抜き取った?のはクルースニク(含有の血液とか何か)なんだろうか。
 次回でラストだけど、クルースニク関連の説明はちゃんと入れてくれるのかなあ……下手するとリリスの説明なんて普通に割愛されそうな予感が。

 ここにきて教授作の空飛ぶ自動車が見れるとは思わなかったなあ。
 しかし直前に合流していたはずのユーグが乗ってないのはどうしてだ(笑)
 あと何故か帝国からアストさんとイオンがやって来てるし。最後に一所へ全員集めればいいってもんじ(もがっ)

 ラストは02欲しがりやさんなカインVS復活アベル、女王即位で終了かな。
 とりあえずえーと……どうしよう期待すべきところが見つからない即位して決然とアベルに別れを言い放つエステルたんが見れたらいいなあとか。
 尺的に難しい気もするけども(と先に自分を慰めておいてみる)(……)

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トリニティ・ブラッド #22「THE THRONE OF ROSES III.LORD OF ABYSS」

 今更ですがへっぽこカインが見たかったなあとか思いつつ、何かあっさりディートリッヒが退場してるんですけどえええ?!(ずがーん)
 いや確かに残り4話でカタつけないとだからここらでぼつぼつ退場いただかないと収拾がつかないとは思うけどそんな一発ゲストキャラ的な最期っぷりとは……何だか可哀相になってきた鈴村が(そっちかよ) 合掌。

 でもって厄介払い的に地上に脱出させられたエステルたんは、ヒロイン特殊能力(気がつくと主人公のピンチの場に居合わせることができる)を遺憾なく発揮、倒れるアベルを見て悲鳴をあげるのでした。
 ……何て言うか、原作以上に文字通りの足手まとい的な演出になってて少々切ないとです……。
 アニメのエステルたんは本当、「なんとなく」で行動してばっかだもんなあ。
 これも今更なんだけど、もうちっとばかしエステルたんがその場にいなければならない必然性を持たせて欲しかったよ。

 っつか、WOWOW深夜でも頭部ふっ飛ばしはダメなのね。T○S系列の夕方6時とかならふっつーに飛ばしそうなのに(こら)

 そういやシューターの扉にあったDNA照合って、エステルたんの出自的にOKだったってことでいいのかな。だとしたら何ともチラリな伏線だ。
 しかし即位ネタとか本当にやるのかなあ。全っ然そっち側の話が進んでない気が……。
 だいたい数話前からサブタイの意味がなくなってきてるし。今回の「薔薇の玉座」編の内容に「薔薇」も「玉座」もろくに掠りもしてないってのはどゆことだ(笑)
 原作のタイトルから引っ張ってきたいってのはわかるんだけど、内容的にもうオリジナルに突入してるんだし、サブタイも独自なやつにしちゃえば良かったのにねえ。
 原作クラッシャーらしからぬこの中途半端さがなあ……(こら)(そもそも角川は原作を大事にしたいのなら製作会社は選べと)(もがっ)(ていうか本当それ今更

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トリニティ・ブラッド #21「THE THRONE OF ROSES II.THE REFUGE」

 今回は原作の要点だけをかいつまんでまとめた感じになってる。まあこれはこれでわかりやすくていいかも。

 そしてやはり幼女スキーなGONZ○がアンゼリカたんに目をつけないわけがありません
 原作では言葉を失っていた彼女もGONZ○の手にかかればこの通り、可愛らしいおしゃまなおにゃにょことして登場です(あっ「おしゃま」とか死語ですかすいません)
 とりあえず中原麻衣ボイスが無駄に可愛かったので良し!(ぉ
 さらにネバーランド回のウェンディたんと幼少アルピーターまでもが再登場。なんですとー?!(笑) そんなに幼女を描きたいのかGONZ○!!(ぉ
 っつかウェンディたん達をこんな所に送り込んじゃダメだろアベル!(笑)(まあアニメ版はアストさんと知り合う前にネバーランドやっちゃったから仕方ないのかもしれんけど)

 そして緊縛放置プレイのエステルたんはアベルに助けられたかと思ったらあっさり戦線離脱させられてますよ。
 あ、あれ、エステルたんはかなり確実なヒロインのはずなのに何だろうねこの脇に置かれっぷりは(笑)
 ということは次回以降になんだかんだで正体バレ→即位、の展開なのかなあ。メアリさんは普通に国の行く末を案じてる人になっちゃってるっぽいし……。

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トリニティ・ブラッド #20「THE THRONE OF ROSES Ⅰ.KINGDOM OF THE NORTH」

 サブタイからするに「薔薇の玉座」編なんですが、エステルたんが聖女扱いされる話をかっ飛ばしてるので、ほぼアニメオリジナル展開に。
 まあエステルたんの星型の痣でフラグは立ててきてるので、大筋を変えることはなさそう……と、思いたいけどどうだろうなGONZ○だしな……(こら)
 話の導入編だった今回でさっそくAxと異端審問局との一時タッグを組むことが決定してたし。
 でもメアリさんに至ってはただのアルビオンのえらい人みたいな印象しかなかったし、……何かものすごく手早くまとめにかかってるのはわかるんだがまとめきれるのかぶっちゃけ不安ー!(笑)

 そしてハヴェルが残ったままだったことに今回見て気づいた……!!(ごめんすいません) わーお。
 というか今回のアベル、カテリーナさんの会話に名前が出てこないわ後半までずっと出番がないわで、てっきり(前回の締めを受けて)一人でカインを探すという勝手な行動に出てる(というアニメオリジナル展開な)のかと思った(笑)
 いやあ違ってよかったよ。エステルたんと一緒にアルビオン入りしてたって解釈でいいのかな。まあどうでもいいことですが。

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