GUN×SWORD #26(最終回)「タキシードは明日に舞う」
ううわああそれは予想してなかった。いついつまでも心の中でヒーローでしたでキレイに終わるかと思っていたらそんなあーた!(笑)
おじーちゃんらが「運が良ければまた会える」とかどこかの一万二千年越しの奴みたいな事を言っていたので、テレ東月曜深夜枠は毎回ヒロイン待機エンディングかよ!とEDのテロップを眺めつつ一人こっそり憤っていたのですがギャー!
そんな偶然にも程があるご都合は大好きだ――!!!(笑)
つーかミハエル兄さんとファサリナさんは、……どんなご都合でも無理だよなあ……。合掌。
とりあえず暴走しまくりのミハエル兄さんを止めたカメオ萌え。
あと再びカイジ節を聞けるとは思いませんでした(笑) やっぱ小野坂はぶっちゃけありえない(褒め言葉)
しかし最後の最後でようやくカルメンさんの名前覚えたヴァンは、なんつーか酷い奴ですね(笑)
素直になってみたカルメンさんはこの上なく可愛かったです萌え。わーん! カルメンさんにも幸せぷりず!
いいアニメだったなあ。作画落ちないし色々濃ゆいしラストはバッタバッタ人死には多かったけどもだがしかし全般的に萌えであった。
てゆかそれなりにハッピーエンドで終わってくれたのが嬉しい。良かったなー。
ラストの提供カットとか見てしまうとですね、なんかもうとりあえず私は何かを期待してみてもいいんですかとかもがもぐ。
ただヴァンの中のエレナさんは永遠の存在だと思うので、きっちりとヴァンウェに発展するかどうかはなんか難しそうですが。うーむ。ていうかあれ何年後の話なんだろうな……。
まーとりあえずゴチでした萌え! スタッフさんらお疲れ様でしたー!(今更)
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