蒼穹のファフナー #25(最終回)「蒼穹 そら」
一騎は長髪野郎のこととなると一切周りが見えなくなるわりに、奴がいないと無駄にしっかりしてるのねえ。何てわかりやすい典型的な萌えっぽい受けの子だ(ぉ
囚われヒロインのラスボス化きたー!(待て)と思ったら違ったよちくしょう長髪野郎め! うっかり泣けたわい!(笑)
ついでに、あんたが乙姫たんの名前を何度も呼んでくれたおかげで兄妹萌えを補給できたよはぁはぁありがとうよ!(……)
それにしたって乙姫たんがうわーん!! 最後の最後で泣きつく乙姫たんはぁはぁ。同化途中のあの笑顔はどうしたら……!!
もうね、このアニメは乙姫たん萌えアニメ。間違いない(……)
それから溝口さんは最後までお嬢ちゃん呼ばわりだし、前回出てきてそのままスルーされるかと思ってた甲洋がちゃんと最後に助けに入るとか、要所要所で萌えさせられましたよ。
いやも本当冲方はグッジョブだ。あんなグダグダだった前半が嘘のようだ(こら)
あの主人公と長髪野郎に感情移入(全ては無理だごめん)(笑)できるようになるとは夢にも思わなかった。
そして乙姫たん萌え(そればっか)
真矢たんの処遇についてはうんまあ、もういいですわかってるわかってるさ……!
一騎無事に戻ってきたから良しとするよ……(あれで戻ってこなかったら真矢たん救われねえ)
どうでもいいけど、2004年後期アニメはこんなラスト(同姓ヒロインが最後は離れ離れでいつかきっと会えるよね待ってるよ展開)ばっかか!(笑)
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