エル・カザド #4「狙う女」
エリスは遺伝子工学で作られた現代の魔女で、その能力は未だに未知数。エリスを生み出した国家プロジェクトの責任者がうさんくささ分が足りてないローゼンバーグで、久川さんはそのプロジェクトの解体を目的に動いている、と。
あと「博士は研究を一任されていた」ってことは、博士がエリスを作ったんじゃない(プロジェクトのメインでない)ってことなんだろか?
ってまとめてたらようやく真下アニメを見ている気分になってきた(ぉ
しかしローゼンバーグはどうにも小物ちっくでもっと大きな存在に踊らされてるだけにしか見えない、とか思ってたらローゼンバーグが久川さんに気付いてたー!! 何だローゼンバーグはやればできる子だったのね!(ぉ
でも今回久川さんが攻め(?)に転じたことで初めて警戒するようになって、それでレストランに居たことに気付いた、としか思えないんだよなあ……なんかやっぱり小物くささが拭えないな(笑)
エリス萌えの変態ストーカーが今度は立木さん親子(非血縁)の所にいたよ! その奇抜な大物っぷりをローゼンバーグに分けてあげてください(こら)
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