日々是ダメ人間

　ギャ、どうしたよいや前回も驚いてた気がするけど1話のアイタタっぷりが嘘のように前向き主人公になってるよレントン！
　じっちゃんに別れの挨拶に行ったときも、「へっへー、ちょろいちょろい」とかいつドッキリかますのかとビクビクしてたっちゅーの！（笑）　何かもう普通に感動の挨拶で終わってたよ！
　でもゲッコーステイトに乗り込んでエウレカたんに話し掛けられたらいつも通り浮かれてました。
　何だ、一時の夢か。ちっ（こら）

　にしてもエウレカたんが可愛いですよ萌え。
　なるほど、レントンを評して「私の子供みたい」ってのはゲッコーステイトに居るあの子供たちと同レベル、って意味か（笑）　うわあ可哀想に。
　エウレカたん曰く、「レントンみたいな人間は久しぶり」で「（レントンは）その人間にそっくり」ってことは、もしかしなくてもレントンの父親アドロック氏のことかしら。

　うわ、ホランド裸族ですよ！（いやパンツは穿いてるが）（笑）　しかも色々適当だし！
　興味のあることにしか反応しない専門肌の人種だなこりゃ……。うわー。

　しかしじっちゃんが泣ける……！　うわーん！
　本当にラストはエウレカたん（嫁）と行方知れずの姉（姑）も引き連れて帰っていただきたい！