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交響詩篇 エウレカセブン #17「スカイ・ロック・ゲート」

 今回は野朗と女性陣(とホラタル)(このひとたち何で二人きりになるといちいちエロいんだろう)(やかましい)で別れての行動ー。
 そして作画がなんとなく微妙。
 全体的に崩れてるってわけじゃないんだけど、アップになったときの顔面のパーツの位置がどいつもこいつもズレまくりというか。

 さてレントンは例によっておもちゃにされてるわけですが、「(以前はエウレカたんと)何となくウマが合う」ってのは多分レントンの勘違いだと思うなあ(笑)
 それこそ前回言ってた「エウレカたんのことをわかってない」から、そういう勘違いつーかむしろ思い込み?してたとしか。
 だってレントンとエウレカたんて、実際のところ会話とかが噛み合ってなかったし(笑)
 まあズレてると気が付いたのは進歩ってことで。頑張れやレントン。

 エウレカたんはエウレカたんで女性陣に宥められまくり。
 つーかヒルダ姐さんが蝶サイコー。子供たちのあしらいも上手いし、あーいいなあ大人の余裕。
 包容力があるのはマシューじゃなくて確実にヒルダ姐さんだよ(笑)
 ギジェットたんの「楽しくなさそうな人の側には誰も来ない」ってのが今回のキーだったのね。
 今更だけど、ギジェットたん可愛い。萌え。

 で、エウレカたんのことを妄想してるレントンはマジで楽しそうだったな(笑)
 そしてVSスカイフィッシュのレントンは普通にカッコ良かった。「そこを動くなよ!」ってうっかり燃えた。
 脳内で「タマが外れるから!」などと羽佐間道夫声が続いてしまったのはきっと気のせいだ(ぉ

 でもエウレカたんが「レントン!」て叫んだのは意外だったなあ。
 あれはニルヴァーシュの危機を感じ取ってそれを操縦してるレントンお前何やっとんじゃあしっかりせい的な叫びだったのか、それとも本当にレントンの危機を感じて叫んだのか、どっちなんだろなー。
 (素直に受け取っておけよ)(だってエウレカたん色々説得されてたけど、あの程度でいきなりニルヴァーシュ>レントンの順位をすげかえるとはとても思えない)(あんた)
 最後にエウレカたんが「でもキレイ」って繰り返してたけど、「キレイ」って思うことで楽しそうに見せようと(もしくは思おうと)してたのかなあ。

 でもって、デューイ大佐の目的が「セカンド・サマー・オブ・ラブ」を引き起こすことだと判明したわけですが。
 それがレントンの親父さんがやろうとしてた(そしてできなかった)「アゲハ構想」ってことでいいのかなあ。
 しかし何でそのことが「人類をこの星の主として君臨させる」ことに繋がるのかがよくわからん。
 うーん。
 とりあえず、デューイ大佐はもっとまともっぽい人だと思ってたら結構逝っちゃってる人だったのな(笑)

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