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交響詩篇 エウレカセブン #34「インナー・フライト」

 ……色香でオトしたのかエウレカたん、とか思ってすいません(あんた)

 というわけでホランドとエウレカたんの過去話でした。というかただただひたすらノルブさんがカッコイイだけの話だった萌え(笑)
 ノルブさんが不思議パワー使えるのはあの埋まったコンパクドライブのせいなのかなあ。

 最初の弾丸飛行のときレントンは「あんな結末を迎えずに済んだ」とか何とか思わせぶりなこと言ってたけど、今回は「(エウレカたんを守りたいという)その気持ちは最初から何も変わらなかったんだ」とかそこそこ前向きなことだけを言って終わりだったな。
 まあ、#10のときからは考えられないほどの自信と余裕を持った笑顔だったしなレントン。普通にカッコイイなあ。
 あとエウレカたんの笑顔もいちいち可愛い。萌え。

 にしてもタルホたんのあの姿はレイさんが重なってどうしようもない……せめてタルホたんだけでも生存ルートをよろしくお願いしたいところ。
 「あたしを強くしたのはあんたよ」とか普通に泣ける。
 あと必死に頑張るドギー兄さん萌え。

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