日々是ダメ人間／雑記

_ [雑記] 無題

某ミラクル癖のある萌えろすのひとから柚餅（和菓子）の写真を見せられました。うっかり「ゆずもち」→「ゆずゆ荷物持ち」とか脳内変換してしまい切なくなりました。「ゆず」の二文字だけで無駄に反応するかわいそうな人種の私へピンポイント爆撃をしかけやがってくださって本当にありがとう。今度ミラクルったら１ゆずゆ私に献上するといいとおもいます。えろくかけなんて指定しないよいつも通りにやればそれでいいからな！（にっこー）　あっあと眼鏡ぜろったんとか待ってるからいついつまでも！（言われた通り忘れた頃と踏んで言ってみた次第）

しかしゆずゆが荷物持ちなのはむしろデフォとゆーか、むしろ進んで俺がやりますから的な微妙な自己犠牲（悪く言うと自虐）のひとなわけで、むしろ当たり前の想起という気がしてきた。

兄貴とのぞったんと三人で買い物に行って、のぞったんの荷物は当然ゆずゆが持って、のぞったんがごめんねありがとうって言うとお前買いすぎこれ全部いつ着るんだよってからかって仕方ないじゃない必要なんだからとか何とか軽い言い合い→世間話に発展して、二人並んで一歩先を歩いている様を後ろから（主にのぞったんだけ見つめつつ）追従してくゆずゆとか、ってありきたりだなあ。

でもそんな時のゆずゆはそこそこ満足してると思うわけですよ（っつーか正確には「思いこもうとしてる」か）　だって少なくとものぞったんの役に立ってるわけだから（傍目に何もしてない）兄貴よりも。例え軽口混じりで言い合いしてるのぞったんが本当に楽しそうに笑ってたとしてもきっとゆずゆ的には最低ラインの満足は得られてると思うわけですよ。つーかライン設定低すぎだろゆずゆ。ていうかそんなゆずゆに萌えを感じてる私の脳髄が最低ですかすいません。私この上なくゆずゆが大好きなんだ（最低だ）

しかしアビスサントラを携帯プレーヤーに突っ込んで通勤中に聞くのはなんか色々マズいとおもいました。行きのバスの中でどうしようかと思ったよ（なら聞くの止めろ）（止められたら苦労はしない）（……）　さすがに帰りは学習してアルトネリコ聞いてました。はーやっぱいい歌ばっかだー（癒）

どうでもいいですが明日は3年近く通ってた仕事場がラスト勤務なので送られてきます白木屋で。だ、だって他にないんだよ仕事場の近くにそれっぽい店が！　これだから田舎は（通勤時間短くてすてきだった）！　おかげで私の斜め前の人は3連チャンで白木屋通いみたいです。なんかうんあの無理して送っていただかなくても構いませんので本当そのお気持ちだけで……！　送られる前日に別な意味で泣けてきたそんな春の日のこと。