1話の時点で既にカタナのニイやんが主役じゃないのそれという演出だったことに驚きです(ぉ
どう考えてもカタナのニイやん>ハジキですよ。カッチョ良さが違う(笑)
まあ何が言いたいかって、もういいからカタナのニイやん主役で壮大なる純愛ロリコン叙事詩にしやがれと!!(やかましい)
ところでカトリーヌ姉さんがグラサン外したときのアップが思いっきり某魔術士のアニメを彷彿とさせる顔立ちでした。
……うんいや別にいいのようん……(ぉ
あと1話の時点でアイコたんはメッサーを目覚めさせてたのか。メッサーと夜の逢引なアイコたん萌え。
何そのカタナのニイやんの唇のツヤとかハイライトの入れ方!!(エロ――!!!)
そしてアイコたんがかぁいいぜー! 何か泥棒さんみたいだ。初っ端からいいキャラだったのね萌え。
でも親父さんに声かけられたときに「お父さん」って言ってる気がしたのは私の聞き違いでしょか。確か呼称は「お父様」だったよねえ?
カタナのニイやん、実はこんなアツイひとだったのね……何つの、単なる負けず嫌いですか君は。コドモだよコドモが居るわー!
そしてサユリたん登場ですようわあうわあ。何て運命的な出会いだ!(笑)
つうかガドってこんな偶然の偶然の偶然の賜物的展開による物語だったのか特にハジキ絡みの場面。
さあカタサユのお時間がやってまいりました!!!(ぉ
というわけで、無断侵入者に銃を向けるも、それが明らかに怪しい(よね一応)美幼女だとわかった瞬間銃を収めるカタナのニイやん。
しかも無邪気に「それってなあに?」とか「サユリにも見せて」とか言われての返答が「ダメだ」はいいとして「学校はいいのか」ってだから何だその場違いにも君の性格的にも果てしなくかけ離れた次元の応答は!!!(笑)
にしても頬を膨らますサユリたんが無駄にかぁいいです。
そして通常は自分のペースに(主に暴力で)持っていく人種であるはずのカタナのニイやんがあっさりサユリたんペースに乗せられ逆らえないでいますもう素敵に逝かれてるNE!!(お前の脳髄がな)
ってかゼロ修練中のサユリたんの「ミリオン」て何? 私の聞き違いか。
カタナのニイやん@ゼロを馴らし中が数を数えてて、「ナイン、テン!」→我らがハンザーイ促進天使サユリたんが「ミリオン」てどういう流れなんだ。いきなり百万?
それよか何ゆえ数を数えてたんだカタナのニイやん。何秒以内にどれくらい壊せるか、とかそういう修練かしらん。
そして最後にゃートドメとばかりにトラックで愛乗りですよ! もう何このひと!
一日中美幼女連れまわして挙句「楽しかった」「また会える?」とか言わせるなどと、いや前々から存分にわかってはいたがこのハンザーイ者!! 超ド級ハンザーイ者ッッ!!(ぉ
しかしバレエの練習でパンチラしないのは納得いかん(ぉ
そしてメッサー最高! メッサー素敵だよメッサー×アイコでいいよもう!(えっ)
ぶっちゃけカタナのニイやん主役、引き立て役よろしくなライバルがハジキ、周囲を広い目で見渡す(=視聴者へのわかりやすい説明役)ヒロインアイコたん、という枠組みでいいと思うんだがどうか(どうか言われても)
あー勿論アイコたんは作品をより分かりやすくするための言わばナレーション的必要不可欠存在ヒロインであり、主役に相対するヒロインというよりは作品全体に対してのヒロイン的存在という位置付け。
でもって真の(カタナのニイやんの純愛ロリコン叙事詩の)ヒロインはサユリたんでファイナルアンサー!(黙れお前)
何だいきなり爽やかなハジアラになってるな……(笑)
毎回こんなんならハジアラも気合入れて萌え萌えするんだが、いかんせん普段がアレだからなあ。うーん。
タクミ君が変なひとに……(笑)
何か今回は演出がコミカルになってるなあ。
ワンダさんの大人のお誘いに対し、カタナのニイやんは「フン、イイコトか。……コイツとならな……」とかゼロを見上げながら返しておられる。
ってそりゃあ、「ゼロとイイコト」=「ゼロと楽しいこと」=「ゼロと遊ぶ」=「ゼロと一緒に遊ぶといえばサユリたん」=「サユリたんと遊ぶ(主にイイコトをして)」という脳内変換によるものだと思うのだがどうか!!(だからどうかじゃねえ)
狽チてぎゃーアイコたんそれお嬢がする芸当じゃねえ――!!(笑) 手すりを物凄い勢いで滑り降りるアイコたん最高。
うわもクリとタメ張るくらいの運動神経ですよスゲェ。つうか萌える。
そしてカタサユが実際にはたったの一瞬であろうにも関わらず6秒くらい(数えるな)見つめ愛ですよ!!
むしろその際の「くっ……」って表情はアイコたんに愛しの君を力いっぱい目一杯これでもかとぎゅうむとされていて、自分がやりたくてもできないそれをあっさりとしかも自分の目の前で堂々やってのけてしまったことに対する(しかも相手はサユリたんと同性であってそんな感情を抱く方がどうかしている)みっともないジェラシーなんではないかと思いましたよわあ本当コドモだねカタナのニイやん!!(お前が一番みっともねえよ)
狽チてぐは、「おかげで、コイツの扱いにも慣れたしな……」ってとこのカタナのニイやんのアップがぎゃー紛れもなく某魔術士アニメのソレだった……ッ(ごはり)(あああああああああああああああ!!!)(当時から今のいままでずっと色々内に秘めていた傷が開いた模様)(落ち着けよ)(ぶっちゃけるなら草河絵とは明らかに性質の違う「凶悪さ」の表現がそこに!)(いや別に当時、その表現が間違ってたとは言わないが言わないが言わないんだが……!)(もうわかったから)
しかしエロいな。伝言残して去り際のカタナのニイやんは無駄にエロいにも程がある。
何でたったあれだけの仕草に異様なまでのフェロモンを振りまく必要性があるのかわからん(ぉ
そしてサユリたんを引き連れたアイコたん、カタナのニイやんの元へ参上……ってそれメッサーなの!? 着ぐるみか!? 着ぐるみなのかメッサー!!(笑)
例によって3人の会話が一切噛み合ってないんですが。
にも関わらずしっかりアイコたんを挟んで(むしろアイコたんなんか目にも入ってないぞとばかりに)見つめ愛をかますカタサユの御両人、いいからお前らとっとと幸せになっちまえよちくしょう!!
心配するな(してないだろうが)アイコたんは私が幸せにするから!!(ちょっと待て)
って何でそこでいきなりサユリたんを想起してしまうんだカタナのニイやん!!!(笑)
うーん何でだ……あーなるほど、ハジキに「銃を振り回すような奴はクズだ」とか言われたからか?
クズはサユリたんには似合わないから(それは断じて認めないぞ俺は的に)銃を下ろしたということか!(ぉ
おお何て分かりやすいひとだ(ちょっと待て)
そうしてクズの象徴たる銃はサユリたんの手元に。……何か女々しいなあカタナのニイやん……(笑)
つうか本当にコドモですよこのひと。負けず嫌いで意地っ張りで素直じゃなくて。
あと、今回でようやくカタハジ(あ、もしかして逆?)という傾向の確立が理解できた(ぉ
神出鬼没なサユリたん萌え!
……ってゆーかここまでのサユリたんはちょっと表情とかが機械めいてて怖い部分もあるなあほんのちょっとだけ。
いやかぁいいからいいんですけれども。
なんつか、カタサユ聖典の9話から急激にサユリたんの表情に色がついた気がする。作画が鬼だったってこともあるかもしれませんが。
でもってアイコたんかぁいい――!!!
いやも何だその非お嬢っぷりは(笑) 常人でもありえない程の行動力だ。
ようやく振り切ったと思って笑うタクミ君のすぐ後ろで同じ態勢同じ表情で「はーっはっはっはっ」って最高だよアイコたん……!(ぐっ)
ちゅか、普通フランスパンはお嬢様の細腕なんかじゃぼっきり折れないと思うわ(笑)
スゲェ! 某魔術士小説のヒロインじゃないが本当どういう育ち方をしてきたんだアイコたん……!
あーあー……もうね、このノリだったら本当タクアイもいいと思うのよーうー!!
ハジアラもそうだが何か勿体無いよこの2カプは。あーあー。
って既にサユリたんがカタナのニイやんの助手と化している……(笑)
しかも最終的にカタナのニイやんがいいひとに!! どうしたのカタナのニイやん!
これ以降の話は普通に超大悪党(全ては我が君サユリたんのため)なのに!!
アレでもパンチラしないのは解せん。(ぉ