いや本当に牧師で関智だった……(笑)<ゲストキャラ
顔つきとか目つきの悪さがCCさくらの桃矢兄を思い出して益々微妙な萌え気分に。ちょっと確信犯的なアホ素振りっぷりがとてもよろしいです。
ってーかガドの本来の作画はああなのね! 何だタクミくん普通だ。普通に好かれてもいいキャラだ。ごめん誤解してたよ。
あの髪の流れ方とかアクションはごめんちょっと好みだ(ぉ
しかしアラシたんて出番あれだけか……あれだけなのか……ヒロインがそれでいいのか……(苦悩)
ちうかぶっちゃけアイコたんがヒロインじゃんよ(笑)
かぁいいし。いい娘だし。ゲストキャラに深く影響与えるし(←は古き良き時代から受け継がれてきたヒロインたる者の役目であるとひたすらに主張します)。
メッサーの礼儀正しさに萌え(えっ) いやメッサーはアイコたんの心を表したものだからつまりはアイコたんに萌えってことか。
人間もメカも同時に萌えられるなんて何とお買い得なんだガド(ぉ
そしてあのラストは数年後ってことでよろしいのですか。数年後でも普通にガドはあの世界にはびこってるってことなのか。それでいいのか。
つまりガドのラストでは鉄鋼人とか「GAD」自体は世界から消失してめでたしめでたし、ってゆー話にはならんちうことか。
てっきり、全てがなくなって世界は元に戻ったけど俺はお前のことを忘れないぜライトニング、みたいなシメだと思ってたのに(笑)
あとゲストキャラ、そんな反則落ちが来るなんて思わなかったよえーとあのそのごめん萌えた。
声が半場友恵だったのはそのためか……うわああ。うわあ。うわ。
是非ともお二人には幸せになっていただきたく(笑)
サユリたんが犯罪です。(意訳:それほどかぁいいです)
列車の中で「学校はどうした」とか聞かれてくすぐったそうに笑うサユリたんは、至高の存在でありながら側に居る者をハンザーイに走らせるいけずな子悪魔に違いありません(すいません錯乱してるようです)
は、だからこそカタナのニイやんとつりあうのか! 何とまあ盲点なのだ。
無意識天然の犯罪教唆。ステキですねカタナのニイやん!(ぉ
つうかカタナのニイやんが道を聞いてるシーンは、あんな場所で二人が並んでるだけで犯罪だと思ったヨ……(笑)
明らかにサユリたんが浮いてる。ってゆーかそれを後ろに控えさせてるカタナのニイやんが一番浮いてる。
気付け! 気付けよ!! お前明らかにマズいよ! 通報だよ! これまでの罪状関係なく有罪判決だよ!(えっ)
サユリたんのピコピコ靴?はぴょん、と飛び跳ねると鳴る仕組みなのか? 何だか凝ってるなあ。
誰が買ったんだ。カタナのニイやんか? まさかそうなのか? あまつさえサユリたんが買ってーっておねだりしたんでなく、サユリたんが欲しいなーとか言ってるのを見かけた奴が選んでサユリたんにプレゼントとかなのか?
うわそれマズいですそんな靴あんたが買っただけでその目的関係なく犯罪だ(こら)
(後日某さんからアレはぬいぐるみが鳴ってると指摘もらいましたなるほど! ありがとうございますー)
そしてカタナのニイやんの各種情報を手に入れたサユリたん。
何だもうこんちくしょう、犯罪なのに何でそんな微笑ましいんじゃおどれらは! これぞハンザーイか! このハンザーイめ! 指さして萌えてやる!(ぉ
さらに買い物に出かけるサユリたん。あの地図を解読して一人で出て行けるってことは結構賢い娘さんなんじゃとか思った。
幼いゆえのアホっぽさ(無知の意味ね)は少な目。(むしろアホっぽくするのは確信犯)そういうの大好きだ。
そして買い物先であしらわれるも普通に要求を続けるサユリたん萌えー。
こういうトコで子供ならではのアホっぽさ(↑の確信犯のこと)を使い分ける(というのを希望)とは、中々にしたたかですよサユリたん。
そうでもなきゃあんな極悪犯罪人(罪状は主に幼児略取の疑い、但しこれはあくまで「疑い」であってその実はサユリたんの純然たる意思のもとに成り立っているのが現状、しかし年端もいかないかぁいい娘ッ子を危険極まりない自分の下に居させ続ける時点で限りなく犯罪とみなします)のカタナのニイやんの相手なんか務まりませんな! ステキですサユリたん。
ちゅか行動力もあるよねサユリたん。いい幼女だ(ぐっ)(幼女言うな)
ラストは普通に泣けるっつか、本当に主人公居ないところで感動巨編に仕上げてどうするのだこのアニメは(笑)
サユリたんの一言がしんみりしますなあ……どうもサユリたんの前ではカタナのニイやんが可愛く見えますよ。凄いぜサユリたんパワー!(ぉ
「アニー、今日も綺麗だねえ」と言ったあとこっそり頬染める親父さん萌え(えっ)
主人公ないがしろに感動巨編の後は主人公葛藤→復活編ですか。まあ順当か。
しかし本当にアラシたんは頑なにパンチラしないのね……(笑)
てーかその四つん這い姿勢は無駄にエロいから止めなさい(ぉ これがパンチラの代わりなのかしら。
そして主人公たるハジキメインの回にも関わらず視聴者に(真っ当ではないかもしれんが)それなりの正当性をつきつけて去ってゆくカタナのニイやん。あんたが主役でいいよもう(笑)
だいたい、金の入ったスーツケースは(多分)女の部屋に置き去りにされてたのをカタナのニイやんが回収して持ってたんだろうから、逃げたおねーちゃん探し出してぬいぐるみ渡したところでどうにもならないし。
……うーん益々カタナのニイやんが正しいような(笑)
>カタナのニイやん:「お前うざいんだよ!」
……行かないでサスケくん!(こら)
このセリフの後、ハジキとカタナがナルトとサスケのそれに見えてどうしようもなかったのですが(笑)
つか、ハジキのかーちゃん、苦労したんだな……(よけいなお世話ですよ)
今回も全ていいとこどりのカタナのニイやん。
つーかわかった。
ガドガードっちうのは無知な少年ハジキ視点で物語を進めることにより、視聴者の視点とアニメの視点(ハジキの視点)を同化させ、カタナのニイやんのカッチョよさとか生き様とかをまざまざと語り上げ(下から上を見上げるという羨望の強調効果)、
ハジキ視点から解放された第三者視点においてそのあからさまなるハンザーイっぷりをドン☆(有無を言わせず「これはそういうことなのだ」と読者に刷り込む遊戯王効果)と訴えかける、美幼女に弱いいい年こいたニイちゃんてイイよね!アニメなのだと!(待て)
しかしハジキが(立ち位置とか心情とかで)うろうろし過ぎて落ち着かないなこのアニメ……。
だからこそ初めから終わりまで悪とゆーかハンザーイで一貫してるカタナのニイやんが出てくると視聴者は安心して閲覧してけるわけですよ。
その分起承転結の「転」にあたる部分がないからハラハラさせられる面白味がないじゃんと言われれば、カタナのニイやんはその毎日が犯罪すれすれ、サユリたんに関してはハンザーイそのものを堂々実践してる人なのである意味その存在そのものがハラハラもんだということで論破します。(誰に)
そしてやっぱりアイコたんがヒロインであってアラシの扱いはどうしてあそこまで酷いのだと、っちゅかいいかげん愛想つかしとけアラシたんマジに不憫でならん……(ホロリ)
まあどっちにしても話自体は毎度毎度上手いよね。絵とかキャラ造詣で「魅せる」んじゃなくて話で「見せる」ってーか。
うわあ本当話上手いわ! 最後のオチへの収束が凄いわ〜。初っ端から伏線張りまくりだったのね。完敗です。
そして最強美幼女サユリたんのハンザーイ野郎ことカタナのニイやん負かせっぷりに乾杯☆
ようやくアラシたんも報われたしね……今までがヒロインとして報われなさ過ぎだったとも言えますが。
しかしハジキは甲斐性ねえなぁ(笑)
あとこの二人はどうしてぶつかった瞬間に相手に気付けないのか。
顔見なくとも背格好とか服装とかでわかるだろせめて2回目には! そんなに視力悪いのかお前らは。
ということで奴らは近眼カップルとして認定します(するな)
しかしカタナのニイやん非道いです。サユリたん雨の中飛び出して行きましたよ!
あのあと絶対に後悔しまくりで不器用な自分を責め続けていたに違いありません、無事サユリたんがしかえしとばかりのおまけ付きで帰還するまで一睡もできなかったとゆーか悶々として寝てもいなかったはずですアホですねカタナのニイやん!(お前がアホよ)
つうか自業自得なのでさっさと囲え。
イヤ今のような世間に顔向けできないよーな囲い方でなくてちゃんと堂々お天道様の下をチャーミーグリーンよろしくおてて繋いで坂道スキップできるくらいの微笑ましい囲い方をしろ。ていうか命令なのか自分。
それは裏街道まっしぐらのカタナのニイやんには無理な相談だとか言うな、ニイやんの最大目標の俺の手中にマイタウン(ハニーとのやたら規模のデカいスイートホーム)計画が完遂すれば、自分の庭を堂々おてて繋いで(以下略)しても何ら問題はナッスィン!! と、論破します(だから誰に)
お目覚めはマイハニー(予定は確定)の笑顔から! カタナのニイやん明らかに爽快な目覚めを経験した模様。
つうか夢の内容まで機嫌よく語ってますよ。サユリたんが出てきたからノリノリで語ったに違いありませんよ。
でもちょっぴり(寝てる間に家に入り込まれたにも関わらずそれに気付けないままあまつさえ久方振りに夢まで見たとあっちゃ、後にこのナイトタウンを牛耳る(壮大なるサユリたん囲い込み計画発案・実行者)カタナの名が泣くぜ……(フッ)まあ素直に喜ばすのも悪くはないが少し悔しい気もする、だから今は本当のことを言わないでおいてやる、と)意地悪気味なカタナのニイやんが果てしなく微笑ましいですアホっぽくて(だからお前はアホなのだ!)
ん? そいや夢の中で「随分大人になっていた」ってことはサユリたんも成長後ってことか!
成長後のサユリたんと肩を並べてナイトタウンを見下ろしながら周囲の者に大名行列よろしく頭を下げられていたとゆーのかうわあそりゃあ寝ながら笑うわ!(ぉ
だって「サユリは出てきた?」ってあとの「さあな」のカタナのニイやんはありえないくらい穏やか〜に微笑まれてますよ一瞬だけどでもその一瞬の間に成長したサユリたんを脳裏に思い出して知らず笑みを浮かべてしまったに違いありませんカタナのニイやん結構ムッツリです!(こら)
ところでサユリたんが抱えてるのはアンドロメダ? あれ? アンドロメダはアラシたんが飼ってるんでないの?
それともまた気まぐれに逃げ出したアンドロメダを連れ込んでたのか。いやむしろアンドロメダが自分の子供を見に来た(または、見に来させた)のが正解かしら。
子安@逝かれキャラをやらせたら天下一品から逃げ出したカタナのニイやん、そこへ買い物から戻ったサユリたんは倒れたゼロを発見するのでした。
つーか子安、サユリたん狙わなくて良かったね! そうしたら今回の事件はたぶん5秒くらいでカタがついてたよ!(ぉ
でも子安、カタナのニイやんを動揺させてしまうとは。
そんなことができるのはサユリたん以外にはいないと思っていたんだが、まだまだ世の中は広いな(笑)
>世間のカタナのニイやん品評
ハジキの友人曰く――
「ぶっちゃけ俺もそこそこ悪だが、あいつは桁が違う。別の生き物なんだ」
「いいかハジキ。俺たちはどう堕ちても街のチンピラ止まりだ。でもカタナは違う。あいつは本物なんだ」
そしてカタナのニイやんを見て「本物……」と呟くハジキ。
ああそうだコイツはモノホンの美幼女愛好家(但しサユリたん限定)なんだよ!! お前とは住む世界が違うんだよ!! とか思いました。普通にすいません。
ボロボロになりつつ子安のデスマスク(まあ一応まだ生きてるが)を持ち帰ったカタナのニイやん、サユリたんが怖がるから尋問は別な所でやりなさい(笑)
きっと家に帰ったらサユリたんがゼロの側で膝抱えて座り込んで待ってるんだよ。泣きつかれて寝ちゃってるんだよ。カタナのニイやんの足音で気が付いて、「カタナ……どこ行ってたの? 朝ご飯、固くなっちゃった」とか何とか言ったりするのかしらかしらーとかアホですか私は!(アホですとも)
でもって「ああ……悪いな」とか珍しくしおらしい返事をしつつ、まあ何でそんなしおらしいかってサユリたんを見てようやく生きた心地がしたってゆーか俺は死んでられないなとかこの街は俺のものだサユリたんをさっきのような危険な目に遭わせないためにも絶対に俺が全てを統治する必要があるんだとか何とか決意をガッツリ固め直しつつ、「カタナ、怪我してる……大丈夫?」とか言いながら近づいてきたサユリたんが(雰囲気から色々読み取ったのか)泣き出しちゃってそれを不器用に抱き寄せちうか引き寄せてみたりする片膝ついたカタナのニイやんとかあーごめん色々激しいな自分。
ところで蜂須賀さん、アラシたんのおパンツ見えてたんじゃありませんこと?(ぉ
カトリーヌ姉さん回。
謎が多かったり1〜6話をちゃんと知らない自分からすると下手に何か言えそうもないので、とりあえずハチカトで萌えた! ということでひとつ(こら)