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武装錬金 #24「キミが死ぬ時が私が死ぬ時」

 今回は原作での完結読み切り編その1「武装錬金ファイナル」をほぼ忠実になぞって終了。
 これといった割愛もテコ入れもなく本当にそのまんまだった。あったとしてヴィクターに男爵様がボコられた後のセリフが軽く削られたくらいかなあ?
 個人的にはパピヨン周りの演出が凝ってて良かったなあ。いやまあ毎回凝ってるとは思うけど。今回の黒色火薬の蝶で飛んで来るとことかもうね、蝶サイコー。
 あと照れてるトキコさんがめっさ可愛かったです萌え。

 しかし登場キャラのほとんどにカズキの名前を呼ばせるあのシーンがあったせいでキャストがえらい数になってましたな(笑)
 残り2話でピリオド分割ということは、約束のラストバトルがしっかり描かれるってことですかね。楽しみだなー。

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おとぎ銃士 赤ずきん #36「鍵のちから」

 トゥルーデの正体はやはりというか何というかそのまんまでした。つーか七賢者の一人ってそう来たか! しかし一番かわいそうなのは主人公父な気がしてきたのは私だけか(笑)
 なるほどなあ、それで7話でのあの唐突な登場&あっさりしたお見送りだったわけだ。あわよくば母さんを助けて来てやってくれとかそういう感じだったんだろか。
 ……すいません、ただひたすら蚊帳の外で待ちぼうけくらってる主人公父が不憫でならなくなってきたちょっ誰かパパンにフォロー入れてやって!(ホロリ)

 ところでサンドリヨン城に突入しようと必死な赤ヘルよ、そこでこそヴァルとのコンビネーション二段ジャンプをかますべきじゃあないのか(笑)
 あと今回のハーメルンはマジよくやった。「だから早く帰れって言っただろ」ってあーもーここでそんな古い話持ち出すのかばーかばーか!
 主人公が悲しむからついて来いってあーもーりんごたんが一番納得する理由をしっかり持ち出すハーメルンあーほばーか! 指差して萌えてやる!(かわいそうな人ですいません)
 だがしかし悲しいかな、そんな漢前ハーメルンに促されて付いてきたりんごたんは、サンドリヨンの卑劣なやり口に拒否反応を見せてみたり、鍵の力を発動させちゃった主人公に怯えてみたりと見事なまでに非戦闘員の背景観客化テンプレを踏襲してくれただけでした。
 ちょっ、だからサンドリヨン様そこは母親→りんごたんのコンボを狙えば即行で鍵の力どかーんと解放したに違いないんだってばさ!(こら)
 つーか本当に最終局面までりんごたんがついてきた意味がないんですけど……まさか最後までこのままじゃなかろな。
 おさんどんツッコミ要員のままで終わらないでくれりんごたん。ぼくらのツンデレ幼馴染みの底力を見せてやってくれりんごたん。

 それにしても作画崩壊の呪いがなかなか解けませんなあ……残り3話どんどん盛り返していってもらいたいところ。

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コードギアス 反逆のルルーシュ #20「キュウシュウ 戦役」

 ユフィ最強いやもユフィが最強すぎる。ユフィ可愛いなあ可愛いなあ……!!
 「返されちゃいました……」とかポロポロ泣いてるユフィはどうしようかと思った。そうして一人でどんどん袋小路に追い詰められてたはずなのに、ヒントをもらって光明がさした後のユフィの行動力が凄すぎた。本当に最強だ。
 もうね、うっかり「はい!」とか脊椎反射してる場合じゃないよスザク!(笑) そもそもラストの初々しさは何ですか君ら!! バックは花が咲きまくりだし!
 とゆか、まさかルルとスザクを繋ぐのがユフィだとは思わなかったなあ……。かつて大好きってそれはそういうことでいいんでしょうか。うあー、なんかしてやられた……!(笑) いやあの、いい意味で。むしろ個人的にその流れは大歓迎。
 ルルとスザクとユフィが並ぶ日が来ればいいのにねえ。きっと和む。天然×天然のスザユフィにあてられるルルで和むに違いない(それもどうか)
 しかし緑眼鏡の野望がまさかこんな収束を迎えるとは一体誰が予想できただろう(笑)

 にしても二人乗りですよ二人乗り!!(ばんばん)(腐ってもゆかなスキー)(かわいそうなひと)
 終始悪役顔で悪役セリフで悪役ポジションを保ち続けるルル萌え。「邪魔なんだよ君たちは」とかあーもー何このへたれ悪役蝶サイコー(笑)
 正直ゆかなが愛人呼ばわりされても仕方がないとかおもいましたすいません。だってあれどう見ても悪党の首領とその片腕的愛人の構図です。本当に(以下略)

 今回はユフィが色んなものを繋げたような回だったなあ。敵味方を無視してどんどん共同作業に収束していく様は見ていて気持ちよかった。あー。燃えで萌えだー。
 でもまだまだ安心できないのがこのアニメの恐ろしいところですな。完全に舞台から降りたと思ってたシャーリーが何事もなかったかのように舞台上に戻ってきたし。どうなることやら……。
 どうでもいいですが予告の制服ゆかなのあの引きのシーンで某アビスのOPを思い出して無駄に心拍数を上げていた私ですいません(でも人に話してみたらその連想は私だけじゃなかったよ安心した!)(笑)

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武装錬金 #23「BOY MEETS BATTLE GIRL」

 原作における連載時の最終回話。たった1話分を30分にするには足りなかったのか遊園地に出かけるエピソードが追加。
 おかげであのラストシーンが夕焼けをバックに拝むことができたよこいつはブラボーだ! 一人で帰ったカズキが給水塔に登ってるとゆーのも自然な流れだし。
 あと、原作では放置されてた秋水君の補完もきっちり入ってて良かったなあ。アニメ版の功績はまず秋水君絡みがしっかり描写されたって点を挙げたい。

 例によってどうでもいいんですが、駅に向かったはずの二人は持ってたはずの鞄どうしたんだ(笑) 一度寄宿舎に置いて出てきたのかなあ。っていや本当どうでもいいな……(笑)

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おとぎ銃士 赤ずきん #35「封印の地へ」

 最後の二つの世界の物語が語られて、マレーン=サンドリヨンの誕生秘話に行き着きました。
 ……は、いいんだけど、どうしてエルデに帰ってマレーンたんのことを忘れかけてたはずのマレーンたんの恋人があの場所に現れたんだ。そのへんはおとぎ話につきもののご都合というやつなんだろうか。
 しかもマレーンたん可哀想すぎるなあ。どこまでも惨い上に救われんやん……そらサンドリヨン化もするわ。
 で、妙に鋭かった赤ヘルの読み通り、サンドリヨン様はあの一連の物語を主人公に見せることで、エルデの鍵の力を目覚めさせてたってことなのかな。
 とゆーか今回の主人公のイヤボーンはアレ見た目が暗黒魔法っぽいんですけど……実は鍵の力って暗黒魔法なのか? 主人公ラスボス化だったらどうしよう(笑)

 ともあれサンドリヨン様は読みが浅いとおもいます。そこは物語の中にりんごたんを引きずり込んでりんごたんにかばわれるように仕組めば良かったんですよサンドリヨン様!
 そったら確実に優しさを持てないイヤボーンが発動したに違いないよ!(笑)
 だって最初のイヤボーン発動はりんごたんのピンチに対してだったしさあ、そうすればここまで非戦闘員おさんどん及びツッコミ担当のりんごたんにも、ここまで付いてきた役割とゆーか意味が出てくるし!(こら)(いやりんごたんは居てくれるだけで素晴らしいツンデレ幼馴染みなんで役に立つ立たないなんか無問題なんですけど!)

 まあなんつーかとうとう再生怪人化してしまった森川ライカン王よ、今度こそ本当に合掌。あと主人公の「大切な人」の中にハーメルンが入ってなかったのはどうすれば(笑)
 でもって予告のそれはつまり砲台か! 4月からは少女かどうか怪しくなってる(こら)某砲台魔法少女のことか――!!(笑)

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