機神大戦 ギガンティック・フォーミュラ #11「士魂」
でも真名たんの本心を聞いてあっさり我に返って平常心を取り戻しちゃう主人公。いいぞそのゲンキンさこそが一般人出身の強みだ(笑)
つーか、真名たんの「好き」は恋愛感情を含有してるんだろか? もしそうだとしたら、……どのへんでそんなことになったのかよくわからないのは私だけですか……(そしてふと某D2を思い出す)(そういえばあの夫婦は彼氏の父と息子の彼女になるんだなあ)(こら)
まあだとしてもあのコックピット未収納状態でバカスカ戦うのは無茶にも程がありますけどね!
ちょっ、絶対に主人公コックピットから振り落とされてるよあのアクション!(笑) どう見てもあのコックピットには搭乗者の体を固定するようなベルト等がありません。本当に(以下略)
しかもコックピットすぐ横に攻撃くらってたしなあ……何故頭から血を流す程度の怪我で済んでるんだ主人公。どんだけ主人公補正きっついんだ(笑)
で、蓋を開けてみたらロシアのパイロット二人がやたらにいい人だったわけですが、これは彼らがとんでもない腹黒と見るべきか、裏にいるロシアないしUNがドン黒なだけと見るべきか、どっちが正しいんだろうなあ……。
まあとりあえずロシアとUNがグルっぽいのはほぼ確定だよな。負けそうになったら休戦申し入れ→UN即行受理ってどんだけ癒着してんだお前らはと。
ところで主人公の感じた「陰謀」は、他の面々からしたらもうわかりきった暗黙の了解として捉えられてるんだろうか。日本国のお偉方もさんざ怪しいし(笑)
そして今回にまで「うっちー」ねたを引っ張ってるとは思わなかった。いいぞうっちーあの場で言わせるとはよくやった(笑)
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