2007/09/16, Sunday 11:12:06
ヒロイック・エイジ #23「四人」
正直それはなんぼなんでもご都合すぎじゃね? と思わないでもないんですがすいませんもう信者補正のおかげでそんなこたどーでもいい!(笑)
むしろどう見ても死亡フラグです。本当に(以下略)なのを逆手に取った逆転の発想的な何かということでいいんじゃないかな! かな! いやうんほら黄金の種族は未来が見えて、その通りになるようにフラグ配置した上で退場していったわけだから例えご都合であってもそういう流れになってしまうのは避けられないとかそゆことでひとつ。
……とか言い訳しないと落ち着かない気分ではあるのですが、こういう展開はぶっちゃけ好みですもういいじゃんエイジ=ベルクロス最強で(ぉ
にしてもほんとエイジが最強すぎる(笑) メヒタカが目覚めてから何か音がするなーと思ったらエイジだったとか、エイジが来てからの(あと姫様の話題出たときも)メヒタカのテンション上がりっぷりわかりやすい!とか、レクティにさん付け萌えとか、カルキノスさんに力一杯手を掴まれたときの顔のしかめっぷりおよび不敵な笑顔とか、ユティの真似とか(笑)
実はカルキノスさんはユティのことかなーと思ったけどあえて口に出さないでいたりしたらいいな!(はいはい)
あとユティの話題が出たときにカルキノスさんが一言も喋らなかったのは、ユティについて思いを馳せていたからだったりしたらいいな!!(はいはいはいはい)
しかしあのタイミングでエイジが「ぼく」と言い換えたのは何でだろ? それと、エイジが「契約者の願いを叶える(=オロンが元に戻る)」ことしか言わなかったのは、他の皆の契約と内容がかぶり気味だからなのか、単に4つ以上数えられなかったからなのかどっちだ(笑)
ていうかエイジが双子のおかげで4つまで数えられるようになったエピソードは、ある意味これの伏線といってもいいよなあ……鬼か!(笑)
しかしまさかユティが囚われヒロインになるとは思いもしなかった(ぉ いいから早く助けに行ってやってくださいカルキノスさん。
前回の予告を聞いたとき、銀の種族に対して怒りの矛先を向けることはなったら面白いとか思ったけど、こういう流れで向く(一点集中だけど)ことになるとは思わなんだ。これで4人が助けに来てユティが自由になったらロム・ロー大ピンチだな(笑)
とりあえずカルキノスさんと再会したときのユティの反応が大変楽しみです萌え。あくまでも(銀の種族として感情否定の)ツンを貫くのか、感情決壊してデレに陥るのかどっちだろうなーわくわく。
前回まで姫様とご同行していたせいかイオラオスさんが大変に余裕のある人になっていました。
もうね、不安がってるアネーシャたんの肩にふっつーに手を置いてぽんぽんしちゃったりとかちょっ、おま、どんだけー!(笑) 姫様の笑顔効果が絶大すぎたようです。
おかげでアネーシャたんが滅茶苦茶複雑そーな表情になってましたよ! いやほんとイオラオスさんあーた罪作りな奴だな!(笑)
というわけで姫様のピンチにはいつだってエイジが駆けつけるという王道万歳。ワープインして消えながらもエイジの名前を呼ぶ姫様萌え!
つーかアバンのあの蝶不安定な視界っぷりとか演出としてほんと良いよね。そしてエイジの言葉を信じて役目を果たす姫様萌え。もう再会した姫様はうっかりエイジに抱きついちゃったりすればいい!(あーはいはい)
そういえばメヒタカが「(姫様は)何て?」って聞いたときに笑って誤魔化してたエイジは、↑の会話の件を秘密にしておこう(よくわかんないけどあまり口外したくない)とか思ったりしてればいいとおもいます(もういいから)
まあ単に尺の問題かもしれんけど(台無し)
もうご都合でもいい。エイディアとカルユティに幸せになってもらいたい(笑)(いやイオアネもメヒレクもなってもらいたいけども、どっちも野郎側がエイジに心酔気味なのが大変気になる、とゆーか面白い構図になってるなあ)
むしろどう見ても死亡フラグです。本当に(以下略)なのを逆手に取った逆転の発想的な何かということでいいんじゃないかな! かな! いやうんほら黄金の種族は未来が見えて、その通りになるようにフラグ配置した上で退場していったわけだから例えご都合であってもそういう流れになってしまうのは避けられないとかそゆことでひとつ。
……とか言い訳しないと落ち着かない気分ではあるのですが、こういう展開はぶっちゃけ好みですもういいじゃんエイジ=ベルクロス最強で(ぉ
にしてもほんとエイジが最強すぎる(笑) メヒタカが目覚めてから何か音がするなーと思ったらエイジだったとか、エイジが来てからの(あと姫様の話題出たときも)メヒタカのテンション上がりっぷりわかりやすい!とか、レクティにさん付け萌えとか、カルキノスさんに力一杯手を掴まれたときの顔のしかめっぷりおよび不敵な笑顔とか、ユティの真似とか(笑)
実はカルキノスさんはユティのことかなーと思ったけどあえて口に出さないでいたりしたらいいな!(はいはい)
あとユティの話題が出たときにカルキノスさんが一言も喋らなかったのは、ユティについて思いを馳せていたからだったりしたらいいな!!(はいはいはいはい)
しかしあのタイミングでエイジが「ぼく」と言い換えたのは何でだろ? それと、エイジが「契約者の願いを叶える(=オロンが元に戻る)」ことしか言わなかったのは、他の皆の契約と内容がかぶり気味だからなのか、単に4つ以上数えられなかったからなのかどっちだ(笑)
ていうかエイジが双子のおかげで4つまで数えられるようになったエピソードは、ある意味これの伏線といってもいいよなあ……鬼か!(笑)
しかしまさかユティが囚われヒロインになるとは思いもしなかった(ぉ いいから早く助けに行ってやってくださいカルキノスさん。
前回の予告を聞いたとき、銀の種族に対して怒りの矛先を向けることはなったら面白いとか思ったけど、こういう流れで向く(一点集中だけど)ことになるとは思わなんだ。これで4人が助けに来てユティが自由になったらロム・ロー大ピンチだな(笑)
とりあえずカルキノスさんと再会したときのユティの反応が大変楽しみです萌え。あくまでも(銀の種族として感情否定の)ツンを貫くのか、感情決壊してデレに陥るのかどっちだろうなーわくわく。
前回まで姫様とご同行していたせいかイオラオスさんが大変に余裕のある人になっていました。
もうね、不安がってるアネーシャたんの肩にふっつーに手を置いてぽんぽんしちゃったりとかちょっ、おま、どんだけー!(笑) 姫様の笑顔効果が絶大すぎたようです。
おかげでアネーシャたんが滅茶苦茶複雑そーな表情になってましたよ! いやほんとイオラオスさんあーた罪作りな奴だな!(笑)
というわけで姫様のピンチにはいつだってエイジが駆けつけるという王道万歳。ワープインして消えながらもエイジの名前を呼ぶ姫様萌え!
つーかアバンのあの蝶不安定な視界っぷりとか演出としてほんと良いよね。そしてエイジの言葉を信じて役目を果たす姫様萌え。もう再会した姫様はうっかりエイジに抱きついちゃったりすればいい!(あーはいはい)
そういえばメヒタカが「(姫様は)何て?」って聞いたときに笑って誤魔化してたエイジは、↑の会話の件を秘密にしておこう(よくわかんないけどあまり口外したくない)とか思ったりしてればいいとおもいます(もういいから)
まあ単に尺の問題かもしれんけど(台無し)
もうご都合でもいい。エイディアとカルユティに幸せになってもらいたい(笑)(いやイオアネもメヒレクもなってもらいたいけども、どっちも野郎側がエイジに心酔気味なのが大変気になる、とゆーか面白い構図になってるなあ)
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