2007/10/27, Saturday 01:00:05
ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- #4「飛翔 ―青の果てへ―」
もうね、親友の天国から地獄っぷりが酷すぎる。たった3話で、しかも自分に非は一切なく全て他人(主に主人公)のせいでこんなどん底まで叩き落とされるってーのは初めて見た(笑)
その扱いたるや、もはや不幸な事故に巻き込まれた通行人A並だよ。まあそのへんは今回のラストシーンのおかげで帳消しになったけども。
巨乳に成長した銀(違)と親友が組むことで、親友はISDAとは別に主人公を追うような形になるんだろうかなあ。
ギオを捕らえたISDAが、本来のマスターである親友と引き合わせたりしなかったのは、ギオが主人公とレゾナンスしたと思われていたから先ず調査とか検査とかの方が先だったってことなんかなー。いや本当不憫すぎるわ親友……。
いつの間にかギオが服を身につけていたことについて、視聴者の代弁者となって聞いてくれた主人公GJ。しかし全く答えになってねー!!(笑) 服の調達先とかを聞きたかったんだけどなあ。まあ適当にパチってきたんだろうな。うん。
で、ここに来てようやく自分と謎の少女トアたんについて冷静に考えることになった主人公、考えてもわからないのでトアたんに会いたい!→どこからか歌が聞こえる→聞こえるのは月から→トアは月にいる! ってもうどこからどうツッコめば。そして本当に月面で歌ってるしなトアたん。
まあその何だ、トアたんが月で歌ってる声が、それも主人公にだけ聞こえたりしたのは、たぶん愛の力とかそういうことにしとけばいいんだろう。うん。
ギオと主人公が芝居だったのはバレバレだったけど、しかしあんな非力そうな主人公が叩いて壊れるキーロックとかよくわからない。ていうか、ISDA内での出来事はもうツッコんだ方が負けという気がしてきた。
百合コンビ(こら)の人間側の方が、主人公ならドラゴンと人間の関係を変えられるかもしれない、とか言ってたんですが、それは無理な気がしてならないなあ。
だって主人公も、主人公に関わるドラゴンも、通常の人間・ドラゴンと比べるとわりと別格の存在っぽくね? 単に彼と彼に関わるドラゴンたちが特別なだけで、現状のドラゴノーツ隊におけるマスター・ドラゴン間の関係が変わるとはとても思えない。
……やっぱ、このアニメにツッコんだら負けという気がしてならない……(笑)
その扱いたるや、もはや不幸な事故に巻き込まれた通行人A並だよ。まあそのへんは今回のラストシーンのおかげで帳消しになったけども。
巨乳に成長した銀(違)と親友が組むことで、親友はISDAとは別に主人公を追うような形になるんだろうかなあ。
ギオを捕らえたISDAが、本来のマスターである親友と引き合わせたりしなかったのは、ギオが主人公とレゾナンスしたと思われていたから先ず調査とか検査とかの方が先だったってことなんかなー。いや本当不憫すぎるわ親友……。
いつの間にかギオが服を身につけていたことについて、視聴者の代弁者となって聞いてくれた主人公GJ。しかし全く答えになってねー!!(笑) 服の調達先とかを聞きたかったんだけどなあ。まあ適当にパチってきたんだろうな。うん。
で、ここに来てようやく自分と謎の少女トアたんについて冷静に考えることになった主人公、考えてもわからないのでトアたんに会いたい!→どこからか歌が聞こえる→聞こえるのは月から→トアは月にいる! ってもうどこからどうツッコめば。そして本当に月面で歌ってるしなトアたん。
まあその何だ、トアたんが月で歌ってる声が、それも主人公にだけ聞こえたりしたのは、たぶん愛の力とかそういうことにしとけばいいんだろう。うん。
ギオと主人公が芝居だったのはバレバレだったけど、しかしあんな非力そうな主人公が叩いて壊れるキーロックとかよくわからない。ていうか、ISDA内での出来事はもうツッコんだ方が負けという気がしてきた。
百合コンビ(こら)の人間側の方が、主人公ならドラゴンと人間の関係を変えられるかもしれない、とか言ってたんですが、それは無理な気がしてならないなあ。
だって主人公も、主人公に関わるドラゴンも、通常の人間・ドラゴンと比べるとわりと別格の存在っぽくね? 単に彼と彼に関わるドラゴンたちが特別なだけで、現状のドラゴノーツ隊におけるマスター・ドラゴン間の関係が変わるとはとても思えない。
……やっぱ、このアニメにツッコんだら負けという気がしてならない……(笑)
| アニメ(2007~)::ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- | comments (x) | trackback (x) |