2005/04/25, Monday 22:39:32
今週のトキコさん #79(最終話)「BOY MEETS BATTLE GIRL」
っギャ―――――――――!!!!!!!!!!!(ばんばんばんばん)(ごろごろごろごろろ)
というのが読破直後の感想でした以上!(ぉ
いやだってそれしか出てこないよギャー!! 表紙見たときから何かこう直視できない気恥ずかしさを感じてはいたのだけれどああその予感は間違いではなかったのねちうか――!!(ばんばん)(落ち着け)(落ち着けねえマジで)
あ……あーあーあー。とりあえず最終回なので伏せておいてみます。
さほどネタバレするつもりもありませんが(いやどうバレしろと)(もがっ)(ごめん書いてみたら普通にバレまくりだった)(ぉ
とりあえず夏の完結編でどうケリをつけてくれるのか期待。頑張ってください和月せんせー。
来週からWJ買うの本当に止めようかな……(ぼそ)
というのが読破直後の感想でした以上!(ぉ
いやだってそれしか出てこないよギャー!! 表紙見たときから何かこう直視できない気恥ずかしさを感じてはいたのだけれどああその予感は間違いではなかったのねちうか――!!(ばんばん)(落ち着け)(落ち着けねえマジで)
あ……あーあーあー。とりあえず最終回なので伏せておいてみます。
さほどネタバレするつもりもありませんが(いやどうバレしろと)(もがっ)(ごめん書いてみたら普通にバレまくりだった)(ぉ
とりあえず夏の完結編でどうケリをつけてくれるのか期待。頑張ってください和月せんせー。
来週からWJ買うの本当に止めようかな……(ぼそ)
いやもうさあ! タイトルからして恥ずかしかったんですけどここの件名↑に打ち込むのですら何か戸惑ったほどに!(笑)
私は確かに少年漫画を読んでいるはずなのに何かベッタベタの少女漫画を読んでいる気分になりましたよギャアアア。
まあそれだけ大量のお約束を孕んでいたんでしょう(少なくとも私にとっては)
何故なら、カズキの決断も、帰りを待っていた日常の仲間達の反応も、桜花たんや中村君の見守りポジションも、パッピーの当然の行動すらも全てが予定調和の域を出ていないように思えちゃったのであります。
これまでは適当な予想をしてもその遥か上方斜め上を行ってくれていた(主にパッピーが)「武装錬金」からすると、拍子抜けの感が否めません。
というか、この先に蝶クライマックスの蝶絶ラストバトルが(すぐ来週か再来週にでも)待っていたならヒャッホウやってくれたぜ和月あんたやっぱ蝶サイコーだ!とか激しく机でも叩いていたに違いありません(笑)
つまりは、これまで予想外の各種展開やキャラ造詣で読者を楽しませてきた「武装錬金」が、この蝶ありきたりな流れで一応の「ラスト」を迎えさせられてしまったことが、もーとんでもなく勿体無くて切なさゲージが振り切れて無言電話を繰り返してしまいそうな勢いなのです(ぉ
夏に完結編があるのはわかってるんですが、でも本当に口惜しいよちくしょう!
一言で言うなら、小さくまとまんなよ!って感じですめそめそ。
まあでもですね。
冒頭の切な発言のヴィクトリアたんにはうっかり萌え萌えしたし、
いの一番にトキコさんに抱きつくまひろたんの義妹っぷりも萌えだったし、
中村君が握手しなかったのはカズキが手を洗ってなかったからじゃないのか(ぉ とか、
パッピーは最後までパッピーで、敵役とは思えないほど主人公を貪り食う勢いで蝶カッチョ良かったよ蝶サイコーだったよ! ということで。
最後までしっかり楽しませてもらいましたパッピー大好きだ愛してる――!!(……)
ただ最後3ページくらいありえないくらいこっ恥ずかしかったけどな!!(笑)
そんなわけで夏の完結編に期待。
秋水君はこのまま本気でスルーとかないといいな! ……いいな……!(がくり)
トキコさんの傷についてはどうせ過去のホムとの戦闘中についたってことで自己完結しておきます。ますんで秋水君に愛を!
そのついでに中村君にも何かこう、今後報われるよーなフラグを立てておいてくれると嬉しいです先生!(笑)
私は確かに少年漫画を読んでいるはずなのに何かベッタベタの少女漫画を読んでいる気分になりましたよギャアアア。
まあそれだけ大量のお約束を孕んでいたんでしょう(少なくとも私にとっては)
何故なら、カズキの決断も、帰りを待っていた日常の仲間達の反応も、桜花たんや中村君の見守りポジションも、パッピーの当然の行動すらも全てが予定調和の域を出ていないように思えちゃったのであります。
これまでは適当な予想をしてもその遥か上方斜め上を行ってくれていた(主にパッピーが)「武装錬金」からすると、拍子抜けの感が否めません。
というか、この先に蝶クライマックスの蝶絶ラストバトルが(すぐ来週か再来週にでも)待っていたならヒャッホウやってくれたぜ和月あんたやっぱ蝶サイコーだ!とか激しく机でも叩いていたに違いありません(笑)
つまりは、これまで予想外の各種展開やキャラ造詣で読者を楽しませてきた「武装錬金」が、この蝶ありきたりな流れで一応の「ラスト」を迎えさせられてしまったことが、もーとんでもなく勿体無くて切なさゲージが振り切れて無言電話を繰り返してしまいそうな勢いなのです(ぉ
夏に完結編があるのはわかってるんですが、でも本当に口惜しいよちくしょう!
一言で言うなら、小さくまとまんなよ!って感じですめそめそ。
まあでもですね。
冒頭の切な発言のヴィクトリアたんにはうっかり萌え萌えしたし、
いの一番にトキコさんに抱きつくまひろたんの義妹っぷりも萌えだったし、
中村君が握手しなかったのはカズキが手を洗ってなかったからじゃないのか(ぉ とか、
パッピーは最後までパッピーで、敵役とは思えないほど主人公を貪り食う勢いで蝶カッチョ良かったよ蝶サイコーだったよ! ということで。
最後までしっかり楽しませてもらいましたパッピー大好きだ愛してる――!!(……)
ただ最後3ページくらいありえないくらいこっ恥ずかしかったけどな!!(笑)
そんなわけで夏の完結編に期待。
秋水君はこのまま本気でスルーとかないといいな! ……いいな……!(がくり)
トキコさんの傷についてはどうせ過去のホムとの戦闘中についたってことで自己完結しておきます。ますんで秋水君に愛を!
そのついでに中村君にも何かこう、今後報われるよーなフラグを立てておいてくれると嬉しいです先生!(笑)
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