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交響詩篇 エウレカセブン #8「グロリアス・ブリリアンス」

 うーん初耳な横文字の応酬(しかも発音が微妙な)でよくわからん話だった(笑)

 ボダラクってのは(結果的に反政府的と認された)思想の集団ってことでいいのかしら。
 でも軍にとっての問題なのは、本質的にはゲッコーステイト>ボダラクって順。それはゲッコーステイトにニルヴァーシュがあるからなのか、それともホランド達(の過去)に何かあるのか、よくわからんけど。
 ただ予告も合わせて考えると、今回出てきたおばちゃんを連れて行く先(何か難しくて聞き取れなかったよ)に、ホランドやタルホたんやエウレカたんの重苦しそうな過去があるってわけか。
 エウレカたんの頭痛は(おそらくは)嫌な過去を持つ地に向かってるせいかな……。

 初回からずっとずっとレントンは子供であり大人ではない、ということが(今回でも)強調され続けてきたわけですが、にしたってエウレカたんなんぼなんでも小5のドリルは可哀想だろ(笑)
 レントンはあれでも14歳で中学2年生相当ですヨ……。

 そしてなんでもいいがラストのホラタルがエロかったです(黙れ)

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