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魔法少女リリカルなのはA's #5「それは小さな願いなの(前編)」

 今回ははやてナレで開始。
 なのはも静かに語り綴るとそこそこどんよりするんだけど、今回は異様に悲壮感が漂ってるなあ。

 おお、カートリッジは既に装填済みだったのね。つーか装填バンクが蝶カッコイイ。
 パワーアップした二人もカッコイイけどやっぱりデバイスが! この燃えデバイスどもが……!!(ばんばん)(落ち着け)
 なのはを信頼しきって断言するレイジングハート燃え。なのはのアクセルシューターの数が鬼すぎるカッコイイ。
 しかし攻撃っぷりに容赦がないのは相変わらずだなあなのは(笑)
 そしてバルディッシュとレヴァンティンの礼儀正しいデバイス萌え。
 しかも「構いません。勝つのは私ですから」とか笑顔で返すってあああも何て漢前なんだフェイトたん……!!(萌)
 あとはカッコよくキメるシーンで普通に噛んでしまい照れ隠し的に「呼びにくい!」とか逆ギレなロリッ娘にウケた。

 ところで闇の書って全ページ揃えなくても使えるのね。完成させるまで何の役にも立たない物体だと思ってた。
 クロノ君の話を聞くに、ヴォルケンリッターたちは本来、闇の書の使い魔みたいな存在ってこと? 擬似人格を持つただのプログラムってことだし。
 そういやアルフさんに使い魔なのかと聞かれた青い獣さんが「守護獣だ」とかキレてたっけ。
 アルフさんは「同じようなもんじゃんか」と言い返してたけど、主人に使われる存在じゃなく、自らの意志で主人を守る存在だってことを言いたかったのかな。

 パワーアップしたデバイスの説明中に、エクセリオンモードは起動しないでねってあったけど、つまるところ起動フラグだよな(こら)
 うわあさらに燃え燃えなギリギリピンチな展開が待ってるのか……つーか本当どこまで燃えアニメになれば気が済むのかA's。いいぞもっとや(以下略)

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