日々是ダメ人間

　うねうね動いてる芋虫にざっくりスプーン突き刺して目を瞑りつつあっさりばくりと食べるとは、ハルカたんは随分とワイルドで大味な現代っ子ですね（褒め言葉）（……）
　不味くないとわかった途端モリモリ食べてたあたり、空腹だったんだろうなあとは思うんだけど、でももう少し躊躇とかはないのかハルカたん……大物だなあ（笑）

　ところでラクリマにはハルカたんの能力は知られてないのね。
　それを知ってるカラスはハルカたんを殺させまいとしてるわけだけど、でもしつこく「ハルカは渡さない」って言ってるあたり、能力のことをラクリマにバラしたところで（カラス的な）有効活用はされないってことなのか。
　ラクリマのハルカたんを生き返らせる（死んだかどうかはわからんけど）ためにハルカたん（の能力）が必要とかそゆことかなあ。うーん。

　あと平行世界の説明のときにYU-NOのあのマップシステム思い出した。ノエインの世界観はあれと同じことでいいのかな。
　とりあえず1話の冒頭はラクリマにおける地上での戦いだったと。うっわ予想つかねえ（笑）