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灼眼のシャナII #2「全ての序章」

 ふー、必死で目押ししてゲーム版クリアしてきました(笑)
 ゲーム版では結局誰も何も覚えてないって設定になってるから、アニメ版との繋がりはないんだな。いやまゲーム版は原作から地続きになってるから繋がってないのは当然なんだけど。

 しかしメアを使って一期で割愛されてた設定をきっちり補完してくるとは、やっぱ構成上手いわ。
 一期の悠二がシュドナイの腕を取り込まなかった代わりに、無駄にエロかったヘカテーたんとのアレのせいで力が増していて、ついでに腕を取り込まなかったから零時迷子に戒禁がかかってることを誰も知らなかったと。なるほどなあ。
 ということは、夢世界に出てきたベルペオルは単に、メアが作り出しただけの存在ってことかな。
 つーか、アニメ版のメアが噛ませ犬的雑魚以外の何者でもない事実に激しく同情。ゲーム版では(ラストバトルで防御されたときのセリフがちょっとイラっとくるぐらいには)わりとしつこいキャラだったのになあ。
 あれでも、現実に戻ってきた悠二たちが夢の世界のことを覚えてるなあ。ということは、実はまだメアは討滅されてない? それとも、アニメ版では討滅後は記憶が失われないって設定なのかなあ。どっちだろう。

 まあそのへんの疑問は転校してきたヘカテーたんで全て上書きされてしまいましたがね!! シュドナイのおっさん、あんたの予想通り妙な真似させられてるよヘカテーたん!!(笑)

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ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- #2「逢瀬 ―動き出す世界―」

 まさか2話にして親友から銃を向けられたりするとは思わなかった(笑)
 えっちょっ早いなオイ!(笑) そこはもうちょっとこう、互いの認識のズレとかすれ違いとかを描いた先にあるものではないのかい……おかげで主人公は前回ラストで「一人じゃないと思った」とかモノログったにも関わらずやっぱ俺は一人なんだとか後ろ向きダッシュを始めてしまいましたよ。
 だがそんな主人公に対し、ヒロインはちゅーの力業で強引に引き戻してしまうのでした。いやあ愛の力って偉大だね! とか言っておくべきだろうか(黙っとけ)
 一応、主人公とヒロインの間に以前何かあった(でも主人公は覚えてない)、ということでいいんだよね……? そうでなかったら主人公は単に、自分を助けてくれた可愛いおにゃにょこに一目惚れとかそういう話になってしまう……うわあ微妙に萌えない(笑)
 とりあえずお前らはどんだけ手繋ぎが好きなのかと。それとも、過去の二人も同じように手繋ぎをしていた、という伏線とかなんだろか。

 しかしツンデレお嬢様があの場面で、取り乱したりせずわりと落ち着いて小認定をしていたのを見るに、そっち方面には疎くない感じなんですかねえ。……ちっ(ぉ

 ISDAは本当に勝手だし(笑)、その一員は殺人願望を暴走させて喰われた(?)みたいだし、のっけから組織のアレさ加減を見せ付けられてだいぶ腹一杯です。
 ドラゴンが思いっきり一般市民に知られてたし、どう収拾するんだろうなあ。
 つーかもうちょっとあの世界についての情報が欲しいな。特にISDAまわり。親友あたりに、何も知らない主人公へ説明とかさせたらいいのになあ。まあそんな暇もなく銃を向けてたけど。親友はよほどISDA(っつーかドラゴン?)に心酔してるんだな。

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灼眼のシャナII #1「再びの刻」

 OPからかっけー! 今期はアニメオリジナル展開ということですが、メガネマンの告白もフィレスも来るんですかわくわく! 楽しみだなー。
 敵はゲーム版の子だったのね(ゲームは目押し苦手ゆえ途中で止まったままだや……) とりあえず悠二の高い洞察力が見れて個人的には大変満足でした。フリアグネと愛染兄妹の再登場はまあこんなもんかなあと。諏訪部もゆかりんもえろかったです萌え(ぉ
 あと田中とオガちゃんが初々しすぎて無駄にニヤニヤしてしょうがない(笑)

 ゲーム版との繋がりはあるのかしらないのかしら。とりあえずゲーム版クリアしてこよう……(いつになるやら)

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ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- #1「共鳴 ―つないだ手―」

 とりあえず主人公と親友がやがて対立関係に陥るであろうことは理解できた。<OP
 むしろ、トアたんがいなかったら親友の方が主人公っぽい場面が多かった気がしないでもない。「ぼくのドラゴ」と言ってたアレは、つまりラルグラでいうカゲみたいなものと考えればいいのかなあ。

 しかしあのラストの「見つめ合いながらどちらからともなく手繋ぎ」は、萌えればいいのか素直に戸惑えばいいのかわからない(笑) 萌えられるような話になってくれるといいんですが。
 あとは初見でツンデレに違いないと確信できた金髪ツインテールお嬢様と、女王様の存在だけは深く心に刻み込んだ(ぉ

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ヒロイック・エイジ #26(最終回)「エイジ」

 っほ、ほんと良い最終回だった……!! 例によって箇条書き。


  • ビー復活ばんざい。慌てふためくビーが激しく可愛い萌え。

  • アルゴノートの修理にパエト・オーが参戦。つーか感情を持たないようにしてきた銀の種族の大半がツンデレの資質を持ち合わせているということに今気付いた!(ぉ 艦長との嫌味会話とか、最後の敬礼を真似るあたりとかパエトーも可愛いな!(……)

  • っちょ、何ですかこのとんでもねーカルユティは!!! はうあああいやカルユティあったらいいなーとは思ってたけどこれほどとは思わなかった!! 「大切なもの」ってうはあわかりやすい! わかりやすいよ君ら! つーか無骨で真っ直ぐすぎるカルキン×根付いてしまった感情を否定しないユティって、どこにも照れの要素が存在しない……! まさかあのユティがツンデレから素直クールに進化してしまうとは予想外だったぜ(ぉ

  • テイルとメイルが視聴者代弁状態に。メヒレクはもはや姉弟みたいな状態ですね(だがそれも萌え)(なんでもいいのか) そしてメヒタカはイオラオスさんに続くエイジ信者に(こら)

  • ユティの姫様への言葉が頼もしい(ホロリ)

  • 契約だったオロンの復興へ。フートォの家族きたー!! エイジに見せてやりたいよこんちくしょう(泣)

  • 扉がなくなっても戻ってこないエイジ。相変わらずテイルとメイルの会話が視聴者側とシンクロして切ないな……そして4年後へ。姫様は22歳か。

  • ってここでイオアネきたー!!!!! やっぱり忘れてたのかイオラオスさん!!(笑) 何だかんだで4年前よりは距離が縮まった感じがするなあ。イオラオスさんがアネーシャたんの存在を意識して気に掛けてる風に見えなくもない(それ何てイオアネ信者ビジョン

  • おしおきしまーす!(笑) ひとまず「ヘドロンの盾」はスペースチャイルドから徐々に使えるようになってるってことなのかな。

  • 巨乳艦長の胸がさらに増量している気がする(他に言うことはないのか

  • オロン無事復興。艦長から「ただ一つ心の慰めとしていた星」とか聞かされてさらに泣けた。姫様ー!

  • 「あなたに出会えたことが、わたくしの……」と言いかけて、涙をこらえて笑顔で「ありがとう」を告げる姫様の気丈さにますます泣けた

  • 正直ここの「ありがとう」でオロンを後にする展開も存分にありうると思ってた!(笑) 扉が開いても、その先の外宇宙にエイジの存在を感じて新たな旅路へ!エンドかもしれんと一人でガタガタしてた!(笑)

  • 黄金の種族が最初に降り立った星と最後に旅立っていった星に扉が残されていたと。なるほどなー。

  • 顔がよく見えないままのエイジは通常EDがダブりますな……つかAzuriteのかぶせ方も最強すぎた。うわーん!!

  • 相変わらずエイジの言葉は端的だった(だがそれがいい)

  • そうして手を差し出したまま姫様を待つエイジに、お前からも駆け寄って(ついでにぎゅうとかして)やれよ! とか思ったのは私だけでいい



 も、もうね、近年稀に見るハッピーエンドの作品だったんですけどなんだこれーー!!(がらしゃん)(落ち着け)
 ああーうあーだってメインキャラ退場無しですよ! 敵側とも全て和解した挙句にちゃんと主人公戻ってきたよ! 顔は見えなかったけど五体満足記憶感情全て無事っぽかったよ!! わーん!!
 おまけにエイディアもイオアネもカルユティもメヒレク(姉弟状態だけど)も全てカバーしてたよ! どんだけー! どんだけハッピーエンドなんだー!!

 王道展開でありながらも毎回の緊迫感は薄れることなく、さしてスピード感はないものの先がどう転ぶかイマイチ読み切れない(だってあの冲方だし)展開、毎回毎回面白かった!
 正直、ラストがハッピーエンドでなくても物語として面白かったから満足、と思ってただけにこの全力全開ハッピーエンドな収束っぷりは嬉しい誤算としか言いようがない。

 とりあえずこの後は皆から好かれて皆にニコニコするエイジに姫様が少々ジェラシーでも持ってみたり、エイジを巡ってイオラオスさんとメヒタカが微妙なライバル心を燃やしてみたり(ただ申し訳ないが野郎同士でどうこういうのは求めてない)、カルユティはあのまま素直クール×素直クール(時々思い出したようにツンデレ)であったり、エイジとユティが初めて会話したらエイジの天然発言っぷりにユティがマジギレしてみたり(そしてレクティに仲裁されユティはカルキンに宥められメヒタカはちょっと心がスッとしてみたり)とかしたらいい!!(夢いっぱいにも程があります

 あー本当面白かった……! スタッフの皆様本当お疲れ様でしたありがとうございました! つーか毎週の楽しみが一つ減って正直寂しいわこんちくしょー!(笑)

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