ヒロイック・エイジ #11「輝きの星」
まあとりあえずあのバカ王子二人を誰かどうにかしてやってくれ(笑) でもエイジが一緒にいる限り、エイジの契約によって彼らは守られてしまうってことだよなあ。
とすると、世論も流れて行ってる通り姫様が前線で指揮を執るのが一番なんだろうけど、しかしエイジの「ペ イ ン ト」によれば「大切な星が死ぬとき」なわけで、……かなり追い詰められた状態にならんと姫様は前に出てこないってことか。しょんぼり。
大切な星はまさか地球じゃないよな……エイジの契約に反するし。とすると惑星デューイあたり? でもエイジはデューイのことは知ってるよなあ。いやそれとも単に「星が死ぬとき」としか聞かされてないから「知らない」なんだろか。
そういやノドスが「狂乱」に陥るってのはつまり暴走状態になるって意味かなあ。
ユティが「私が止めてやる」と言ったのは、「狂乱状態そのものを止める」なのか「当人を滅ぼして止める」なのかどっちなんだろう……。
カルキノスさんの言葉を考えると後者という気がしないでもないけど、でもユティ的には後者は望まないだろうし、あんな余裕たっぷりに言うってことはまあつまり狂乱状態を止める術(もしくは実力)があるってことなのかな。ユティってそんな強いのか……。
まあとりあえずイオラオスさんは種族無関係に「エイジ」という個人そのものを好きすぎると思った(ぉ 姫様とは違った形でエイジにメロメロすぎです。
ただ今回のイオラオスさんはアネーシャたんに微妙な気遣い(っぽいもの)を見せたのでグッジョブだと思った。……まあ当人無意識でなーんも考えてないんだろうけども。頑張れアネーシャたん。
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