交響詩篇 エウレカセブン #37「レイズ・ユア・ハンド」
アネモネたんがいきなり人助けとかしてたのも大佐の命令なのかな。アゲハ隊の印象アップ作戦ぽく。
ヘタレ大佐からアネモネだーって紹介されたとき、てっきりtype the END内の繋がれまくりGファイター状態でお披露目なのかと思って、いやいやそれはさすがにアレじゃないのか大佐ー!と慌てたのは私だけでしょうか。
まあおかげで普通に登場してきたアネモネたんのカッコ良さに惚れ直しましたが(ぉ
あとは色々難しい話がたくさんでした。エウレカってめんどくさい設定がたくさんで、その説明をしないことには話が進まないわけだけど、説明するシチュの作り方は上手いなあとか思ってみる。ただ識者同士が語り合うのでなく、そういう機会を設けるあたりとか。いや普通のことなのかもしれないけど。
とりあえず世界は滅びの危機に面してますエウレカたんがどんどん人間ぽくなってきてるけど完全に人間ぽくなる前に何とかしないとマズいらしい?
そしてノルブさんのセリフが全て死亡フラグにしか聞こえなくなって参りました。ヒー。
ともあれ今回は、メーテルの逐一激しいツッコミをなだめるレントンの大人っぷりに萌えました。いいぞレントンもっとやれ。
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