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BLOOD+ #12「白い霧にさそわれて」

 展開自体はお約束で予定調和な内容でした。
 次回でちょうど1クールなので、ある程度の記憶が戻って終了なんだろうなあ。

 しかしあれだけエロくさく飴玉だのうめあじだの大いにアレっぷりを主張していた諏訪部がここまで小物だとは思いませんでした(こら)
 何せ途中からポッと出の金髪青年にオイシイ役全部持ってかれましたよ。うわー可哀想になあ(笑)
 にしてもあの小物っぷり、下手すると次回で退場とかなりかねないのでは。
 できることなら惨めに悪あがきを繰り返して3クール目あたりに自分に薬品投与して翼手化したはいいけどあっさり小夜たんに斬られて終了、ぐらいはやっていただきたいところです(あんた)

 久々に登場した妹萌えお兄ちゃんが何気に頑張ってました。
 なかなかサバイバルなことをしてくれてましたが、次回様子を見に行ったはいいけどまたも小夜たんのアレな場面を目撃してショックによろけるとかそういう展開っぽくないですか。
 妹萌えお兄ちゃんはなんつーか、もうあんた様子とか見に行かずにマジで大人しくしてた方がいいよとかおもいました(こら)

 しかしムイたんまで苦しみだしてるってことは、一人取り残されたリクたんの運命や如何に。
 つーか何でリクたんは何ともないんだろ? おまけに一人だけベッドにがんじがらめにされてたし。偶々捕らえられただけだし、例の薬品投与されてないのかなあ。
 でも見込みある実験体だからこそ逃げられないようにしてたって方が現実味あるけど、どうなんだろうなあ。素質的にはリクたんは問題なしっぽいけど。

 まーともあれ、船の上でよろけた小夜たんを小西は絶対に支えていたとおもいます(萌)(ぉ

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ガイキング #7「激突!誇り高き決闘」

 水着回でした。作画もそこそこでした。
 主人公の口からは「渚のデート」とか飛び出しました。なんか時代がよくわかりません
 しかもその「デート」の言葉を生かそうとしたのかルルたんの口から「デート」と何度か言わせてるんですけど、おかげで今回のルルたんは、これまでの彼女とは別人28号FXのような違和感ありまくりなキャラに成り果てていました
 うんあのえーと、たかだか「デート」の言葉に浮かれてそんな意味不明な行動に出てしまうのはどうなのですかー……。
 しかも無駄に足が速すぎないかあれは(笑) 身体能力が優れている(はず)のダイヤからかなり遅れて追いかけ出したはずが、何故息も切らせず当たり前のように追いついてるんだ。瞬間移動でもしたのかルルたん。
 まあ、追いかけてきた理由が「デートだって言ったのはダイヤ君の方」とか頬染めで言い出したルルたんに対し、単に浮かれて口走っただけっぽい発言をそこまで根に持たれているとは夢にも思わなかったらしいダイヤの動揺っぷりには萌えたけど(あんた)

 今回のルルたんはどっちかいうと不思議能力者的な一面を前面に押し出している感じがしたのですが、しかし4話あたりだとかなりふっつーの常識ある娘さんとして描かれてたりしたので、正直戸惑ってしまいましたよ。
 決闘中のダイヤに話しかけてるルルたんも微妙……そんなこと言う娘だっけルルたん。
 そもそもダイヤにデートを餌にするのはあまり効果がないような気がしないでもない。全くないとは言わないけど覿面ではないような。
 うーん、回ごとにキャラの性格がバラバラな気がしてならないのは私だけか。一定させてくれ。
 ところでカニタンクから落ちそうになったルルたんを引き上げようとしたダイヤは明らかにルルたんの胸をわっしと掴んでおられましたそりゃピュリア姐さんも怒りますわ(笑)

 「岩山を迂回すれば近道」とダイヤは言ったのですが迂回って遠回りのことじゃなかったか。確実に遠くなってないかそれ。
 しかし岩がごろごろしてる林の中をよく裸足で走れるなあ君ら……ダイヤはまだ体鍛えてるってイメージあるからいいんだけど、ルルたんはせめてサンダルでも履かせてやってくださいスタッフさん……(ホロリ)

 ところでカマが戦艦でやってきてるのに何でさほど位置的に離れていない大空魔竜は気付かないんでしょうか。爆発だって起こってるのに。
 ……はっ、そうかレーダー監視役のルルたんが不在だからか! なるほど納得!
 っていやいやいやちょっと待て大空魔竜本当にダメすぎだろそれ――!(笑)

 あとダリウス界における魔獣の認識もイマイチ……野生動物みたいなものなのか?
 決闘に関してはもーどーでもいいや(こら) 赤の人が残虐非道な人だということはよくわかった。つーかジイさんは今回限りの人なのかよ!(笑) うあーなんともったいない真似を。

 せっかくの水着だったのにもうキャラの違和感ぶりが気になってそれどころじゃありませんでした。うーん。もうちょっと頑張っていただきたかったよ。

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ノエイン もうひとりの君へ #11「スレチガイ」

 ここに来て別時空の説明が入りましたよ。可能性の分岐イメージ映像でもうYU-NOしか出てこなかったよ燃え。
 内田ちゃんは組織の一員として必死になってるだけかと思ったら、全宇宙消滅の危機だったからなのか。消滅の危機はラクリマ時空界だけだとばかり思っていたよ。
 うーん話が大きくなってきた。

 初登場のイサミの兄ちゃんが素敵すぎでした。いいあんちゃんだ……!(ホロリ)
 しかもあのような家族構成だとは知らなかったよ。ひー。
 そしてハルカたんも父親いないなーちゃんと説明ないのは話に関係ないからかなーと思ってたら何気にキーパーソンっぽく来るとは思わなかったつーの!
 まさかイサミの両親も実は何か関係があって亡くなってるとかじゃないよな。だったら凄すぎるけど。

 フクロウさんとアイたんの邂逅にうっかり萌えた。
 「参ったなおじさんかよ」ってあーた、「お嬢ちゃん」なんて言い回し使ってるせいもあるとおもいます。まあ見た目もかなり老け込んでるけどなー(こら)
 しかしフクロウさんがアイたんにかけた言葉はこれでもかと死亡フラグっぽくて困る。
 おまけにカラスと昔の呼び名で呼び合ったり次に会った時が最後とか言い残すし、あんたどんだけ死亡フラグおっ立てたら気が済むとですか……!(泣)
 フクロウさんには生き残って欲しいのですが。速攻退場は勘弁してくれー。

 しかしアバンの抱きしめようとして体離してるカラスさんあーほー!!(がらしゃん)

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灼眼のシャナ #11「悠二とシャナとキス」

 零時迷子の詳細な説明+アラストールVS千草ママ回。
 原作で「あらすとおるさん」と平仮名書きされてたのはあんな日本人的な発音だったのか(笑) なんか納得した。
 江原さんのいい声がどんどんやりこめられていく様がなんつーか微笑ましかったです。日光の位置で時間経過を見せてたり、なんか演出も良かったなあ。

 しかし白石さん@ソラトはグッジョブだなあ……いわゆる頭の弱い系キャラの、子供っぽい何かが抜けた喋りっぷりがピッタリすぎる。
 あと作画面もなんか気合い入ってるような。セリフがない時のソラトの情緒不安定な視線とか動作とかが無駄に細かい。ちょっと感動した。
 前回もしっかりティリエルとのべろちゅーをやってくれてたんですが、今回は糸まで引いてました。
 何でこの気合いをフリアグネ戦の時にも注入してくれなかったのかといや今更ですから言いませんけど(言ってるよ

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魔法少女リリカルなのはA's #12「夜の終わり、旅の終わり」

 冒頭ナレがOPのETERNAL BLAZEの歌詞をなぞってて蝶燃えた……!! わーもー勘弁してくださいマジで。
 はやてたんまで魔法少女形態に変身して守護騎士さんらも復活して全員で連携総攻撃ですよ。
 本当何なんだこの燃えアニメ。って何度ツッコんだか忘れたけども!(笑)

 もうね、総攻撃時に全員が自分とデバイスの名乗りを上げてからずばっとぶっ飛ばしていくわけですよ燃え。
 しかも前作と同様に奈々たんの燃え歌が挿入なわけですよギャース! 1月に出たばっかのシングル買おうかなあ。
 とりあえず指輪にキスで術が発動なシャマルさんはどこの魔法少女かと思いましたすいませんごめんなさい(あんた)

 倒したあとの三人魔法少女のハイタッチ萌えー。とか思ってたら何ですかその引きはー!(泣)
 いやここに来てバッドエンドはありえないとはわかってるけども! びくびくしながら次回最終回。

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