BLOOD+ #12「白い霧にさそわれて」
次回でちょうど1クールなので、ある程度の記憶が戻って終了なんだろうなあ。
しかしあれだけエロくさく飴玉だのうめあじだの大いにアレっぷりを主張していた諏訪部がここまで小物だとは思いませんでした(こら)
何せ途中からポッと出の金髪青年にオイシイ役全部持ってかれましたよ。うわー可哀想になあ(笑)
にしてもあの小物っぷり、下手すると次回で退場とかなりかねないのでは。
できることなら惨めに悪あがきを繰り返して3クール目あたりに自分に薬品投与して翼手化したはいいけどあっさり小夜たんに斬られて終了、ぐらいはやっていただきたいところです(あんた)
久々に登場した妹萌えお兄ちゃんが何気に頑張ってました。
なかなかサバイバルなことをしてくれてましたが、次回様子を見に行ったはいいけどまたも小夜たんのアレな場面を目撃してショックによろけるとかそういう展開っぽくないですか。
妹萌えお兄ちゃんはなんつーか、もうあんた様子とか見に行かずにマジで大人しくしてた方がいいよとかおもいました(こら)
しかしムイたんまで苦しみだしてるってことは、一人取り残されたリクたんの運命や如何に。
つーか何でリクたんは何ともないんだろ? おまけに一人だけベッドにがんじがらめにされてたし。偶々捕らえられただけだし、例の薬品投与されてないのかなあ。
でも見込みある実験体だからこそ逃げられないようにしてたって方が現実味あるけど、どうなんだろうなあ。素質的にはリクたんは問題なしっぽいけど。
まーともあれ、船の上でよろけた小夜たんを小西は絶対に支えていたとおもいます(萌)(ぉ
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