トリニティ・ブラッド #19「THE NIGHT LORDS Ⅴ.A START OF PILGRIMAGE」
「夜の女皇」回はかけた話数もそうだけど、非常に丁寧に作られてた気がする。
小ネタが削られてたり、人が大勢居る場面がことごとく当人たちしかいなくなってたり(笑)するのは尺の都合上的なご愛嬌で。
もうね何度も言うようだけどこんなに丁寧に作れるんだったらエステルたん登場回からやってく(以下略)
今回はイオンがミルカさんにいびられるシーンがごっそり割愛だったのが切ないなあ。個人的に見たかったシーンだったのに(笑)
そして限定起動承認セリフは40%程度じゃもう使われないんだね……そんなに尺が厳しいのか。イオン絡みのシーンで戸惑ってるカットとかを削ればいくらでも入れられると思うよ!(こら)
セスたんは初めての承認なんだから入れてくれても良かったのに。
そしてやっぱりエステルたんは限定起動シーンには立ち会わないのでした。いやなんつーか……エステルたんがヒロインである必要性はどこにって感じd(もがっ)
とりあえず最後、思い余ってハグしちゃってたイオン萌え。
しかしそこで頬染めすらしなかったエステルたん萌え(あんた)(ごめん根はアベエスなんだ)(いやエステルたん受けなら大抵大好きだ)(節操を持て)
あとエピローグのセスたんとアベルの語らいシーンで、アベルがえっらい低い声になっててビビりました。
いやそこでそんなマジ声なんですか東地さん?! いや音響さんとかの指示かもしれないけど!
戦闘シーンでもないとこであんな声を聞けるとは思わなんだ。
しかしあと7話でどう決着をつけるつもりなんだろう。次はサブタイからするに薔薇の玉座ねたのようだけど……これはもしかしなくても既刊分を消化して終わりなのかな。
てっきり未刊行部分もGONZ○クオリティでやらかしてしまうのだとばかり思っていたのに(笑)
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