とにかく舞衣たんを追い詰めるための回だな(笑)(いや笑い事じゃないんだけど)
でもここに来てようやく中村君もどきの真実が明かされたよ。1話からネタ振りしといてだってもう今19話だよ?
うおおん最初からガッツリ練られてたんだなあと思いつつでも
中村君もどきうわーん!(そろそろ楯と呼んでやれ)
しかし晶くんがとにかく萌えですよああちくしょうめ。小林さんの演技がまたクるんだよなあ抑揚とか掠れ具合とかもがもが(ばんばん)
てゆか
スケッチしすぎです晶くん(萌)
で、三木眞は裏で雪之たんを操って、副会長も命たんにハッパかけて、野郎どもの暗躍っぷりが明らかになって参りましたよ。
新聞のラテ欄で、2時間サスペンスの役者見ただけで犯人がわかることがあるけど、
舞HiMEの男性声優陣も一見しただけでどいつが怪しいか丸わかりだよな……(笑)
うえださんと関智以外全部怪しい事実。
にしても会長さんエロいねえ。
そしてなつきたん、「お前もだ!」ってあんたつまりそれ、
武田君はあんたの中入ってきてるってことかー!(笑)
で、舞衣たんは完全に八つ当たりになってるしなあ。
本来それはむしろ巧海あたりに向けたい(でも絶対に向けられない)攻撃性なのに、たまたま目に付いた命たんに全部向けちゃったよ。どっちも可哀想に。
舞衣たんは自分のために生きる生き方を知らないようにしてきてて、だから自分を殺してきたも同然で、でもそんな居るのか居ないのかわからない本物の「鴇羽舞衣」を初めて見つけてくれたのが中村君もどきでだったんだよなあ。
だから巧海の言う「自分のやりたいこと」をするためには、まず中村君もどきの所にでも行って「本物の自分」を認識させてもらわないとだったわけで。
舞衣たんが呟いた通り、本当に何もなくなってしまったな……。
さてこの鬱展開がどう回復するのかしら……(いや回復とは言わないか)(ガクガク)