2007/07/15, Sunday 12:37:57
ヒロイック・エイジ #14「荒ぶる者」
もはや猿呼ばわりされるに至ったバカ王子二人がようやっと退場。
狂乱状態のエイジとは全く無関係なところで艦隊ごとドカーンを予想してたんだけど(こら)、さすがにそれは後味が悪いか(というかエイジの契約的にも微妙か)
というわけで姫様がようやく立ちましたよ。(以下どうでもいいことを垂れ流し)
まあある種(姫様が立つのにこうも時間かかったのは)エイジの言葉が足りなかったせいという気がしないでもないですが、まあそれをエイジに求めるのは酷か。てっか姫様はエイジがバカ王子側についていったことがかなりショックでかかったんだなあ。エイジが自分を選んでくれるに違いない、とは思ってなかっただろうけど、でも10話あたりとか姫様からしたら(エイジと)だいぶ心が通じ合ってきたと感じても無理はないだろうしねえ。
最初は、エイジがバカ王子側についていったのは正しいことだって思おうとしてたのに、戦況が進むにつれてそれは間違いだったんじゃないか、でもそれを選んだのは他ならないエイジなわけで、だから自分にはそれを否定する権利はないとかどうとかで葛藤してたんじゃなかろか。とかもぐむぐ(萌)
エイジを「お救いしなければ」って立ち上がる姫様に萌え。守られてるだけじゃない姫様が素敵すぎる。
というかこのままだと本当に姫様の呼びかけで我に返るエイジという大魔神展開が来るんだろうか(笑) ちょっ、萌えすぎるそれ(笑)
狂乱状態のエイジとは全く無関係なところで艦隊ごとドカーンを予想してたんだけど(こら)、さすがにそれは後味が悪いか(というかエイジの契約的にも微妙か)
というわけで姫様がようやく立ちましたよ。(以下どうでもいいことを垂れ流し)
まあある種(姫様が立つのにこうも時間かかったのは)エイジの言葉が足りなかったせいという気がしないでもないですが、まあそれをエイジに求めるのは酷か。てっか姫様はエイジがバカ王子側についていったことがかなりショックでかかったんだなあ。エイジが自分を選んでくれるに違いない、とは思ってなかっただろうけど、でも10話あたりとか姫様からしたら(エイジと)だいぶ心が通じ合ってきたと感じても無理はないだろうしねえ。
最初は、エイジがバカ王子側についていったのは正しいことだって思おうとしてたのに、戦況が進むにつれてそれは間違いだったんじゃないか、でもそれを選んだのは他ならないエイジなわけで、だから自分にはそれを否定する権利はないとかどうとかで葛藤してたんじゃなかろか。とかもぐむぐ(萌)
エイジを「お救いしなければ」って立ち上がる姫様に萌え。守られてるだけじゃない姫様が素敵すぎる。
というかこのままだと本当に姫様の呼びかけで我に返るエイジという大魔神展開が来るんだろうか(笑) ちょっ、萌えすぎるそれ(笑)
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