日々是ダメ人間

　相変わらず作画崩壊の呪いがかかってもさほど気にならないナイス元絵っぷりですね（こら）
　……や、まあ全然気にならないっつったら嘘になりますけども。
　今回どことなく微妙な話だったんで箇条書き。

• 宿主（何かが違う）が寝ててもプッチャンは喋れるのか。プッチャンは本当によくわからんが萌えだ（えー）
• れいんたんの「うまくておいしくてデリシャス」とゆー、「ごはんとライスとメシ」並の蝶同義語にちょっとだけウケた。
• 香たんが料理が得意っつーのは意外だったなあ。
• 「勝負に負けた……」を繰り返す小百合たんのあからさまな反省っぷりに萌え（笑）

　あとインド人助っ人はチャダヤマ？でいいのかな。とりあえず回想時のプッチャンをはめてる腕は誰なんだ（笑）
　つーかチャダヤマさん「ナマステ」しか喋らないんかい！（笑）

　オチもようわからんしなあ……うーん、何なんだ今回の話は。予算ネタで引っ張るのもそろそろ限界な気が。
　極上生徒会の面子（特に上層部）が勝手に予算を使い込むといった手前勝手な人種で構成されてるのは3話まででよくわかったし。ぶっちゃけこの流れは飽きてきた……。
　って、よく見たら今回は脚本が黒田氏じゃないのか（4話までずっと黒田氏でした）
　どうりでこれまでと微妙にノリが違うと……。