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交響詩篇 エウレカセブン #19「アクペリエンス・2」

 溶解エウレカたんは現実でのことだったよギャース!
 ていうかホランドが何をしたいのか何を知ってるのか、何でそんなエウレカたん(うぃずニルヴァーシュ)に固執してるのかがさっぱりわからん。
 エウレカたんだけは自分を裏切らないとかそんな風に思ってるよーに見える。今回それが見事なまでに裏切られててスカっとしましたが(笑)(こら)
 つか、過去にレントン姉と何かあったのか。それでレントンを連れて来たってことでいいのか。……レントン姉と同じ役目ができる道具的に連れて来たような気がしないでも……。
 とりあえず、レントンは自ら招き入れた異分子だってのに、そこに全部の責任を押し付けようとするホランドはいいかげん見苦しい。
 でもって、逃げるな、と正論をびしばし叩きつけていくタルホたんがすっげ漢前でカッコイイですよ(萌)
 タルホたんだって色々堪えかねてるものがあるだろうになあ。強い姐さんだいすきだ。

 そういえば激突しそうになったレントンが垣間見たエウレカたんが何か幼かったとゆか、髪の毛が短かった?のかなあ。髪留めなかったし。
 何のイメージなんだあれは。

 冒頭のレントンは「エウレカは信じてくれていない」と一人で拗ねてたけど、溶解エウレカたんを見てようやくエウレカたんが必死で歩み寄ってたことに気付いたよ。
 間違ってたことを認めて素直に謝る様はとても好感が持てます。
 それに比べて、何の説明もなく理不尽に自分の都合を押し付け続けるホランドがなあ。どうにも痛いよ。
 本当何様だって感じだけど、まあそうせざるを得ない理由もあるんだろうしなあ……多分。うん多分。
 いやだってあの人中身はレントンといい勝負の子供だし。外面だけ強引に成長せざるを得なかった感じの。
 にしても、物語開始あたりのホランドのイメージが今は欠片も残ってないな……(笑) まさかこんなアレなキャラだとは思ってなかったよ。

 てか次回「取り返しのつかない」って、ホランドがヤバいのかなあ(ひぃ)

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