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交響詩篇 エウレカセブン #29「キープ・オン・ムービン」

 どうにもこうにもレントンがこの上なく漢前でした。
 忘れてた謝罪から始まって、約束だった話したいことを話して、今回のレントンは、エウレカたんが望んでる言葉や態度を全て与えてた気がしないでもない。
 真実が明かされた後カウンターに中途半端に乗り上げてるレントン萌え
 だって引き寄せるでもなくただ手を置くだけってちくしょう!(がんばん) それであのキメセリフってどゆことだ本当初期のキミは何処行ったのレントン!(笑)(今更

 しかしタルホたんがホランドの代行を買って出たことで、ゲッコーステイトはレントン(+エウレカたん)を守るための集団にもなってきたな……。
 今後レントンを生かすためにゲッコーステイトの面子が一人ずつ「俺に構わず行けレントン!」な展開だったら嫌だなあ(笑)

 そして久々のじっちゃんはやっぱりいいひとだった……! じっちゃん……!(ホロリ)
 でもってかわいそうな子ドミニクはやっぱりかわいそうな子でした。
 もうね、親子三代揃ってピーキーチューンかよと!(笑)(アドロックはどうだか知らんけど絶対ピーキーにやらかすとおもう)
 ところで、ラストでドミニクを監視してたのは大佐の差し金じゃなくて、軍上層部のでいいんだよなあ……。
 どうしよう今回の行動がドミニクの独断行為で、レントンの役割を見定めないことにはレントンと敵対できないとか割り切ろうとしてじっちゃんの所に来たとかだったら泣く(って、そういう指令受けてたシーンあったっけ?)(記憶が)(……)
 ってかアネモネたんの出番はいつなんだ……。

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