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交響詩篇 エウレカセブン #30「チェンジ・オブ・ライフ」

 なんつーかもう主要カプの二組が変わりすぎですから! みたいな。
 何度言ったか忘れたけどさらに言う、レントン何だその漢前発言はあああありえねえええ初期のレントンからはマジで想像できてたまるかってぐらい蝶漢前かつ「できた」奴の発言ですよなんっじゃそら大いに萌えるがな!!(……)

 ホランドはホランドできっつそうな顔しながらも自信まとわりつかせた発言するようになったし。
 ってか、変わったタルホたんを真正面から見られてなかったよあのひと!
 おかげでニヤニヤ笑いが止まりませんよホランドさん。うわーホランドはかわいそうなひとだなー(生暖かい目で)(あんた)

 今回一番変わったのは勿論タルホたんですが。あの格好は「作った」ものだったとはなあ。
 当人曰くの「昔に戻った」タルホたん萌え。本当はもっと柔らかい印象のひとだったんだなあタルホたん。

 エウレカたんは随分と人間くさくなった気がする。
 騒音に帽子で耳塞ぎながらえへへって笑うあたりとか、レントンと同じく、初期のエウレカたんからは予想もできない人間くさい表情と仕草萌え。めっさ可愛い。
 ところでエウレカたんのあの帽子は、浮き出た皮膚を隠すためのものだったてこと? あれ見ると子供らが怖がる(かもしれない)から、とかそんな感じだろか。
 小中脚本はキャラの心情変化とか内面見せるの上手い(というよりは巧妙)(時々巧妙すぎてわけがわからなく)んだけど解釈が難しいよー。
 ストナーと一緒にいたモーリスを見たエウレカたんは、てっきりもっと寂しそうな顔とかするかなーと思ってたんだけど、逆に吹っ切ったような顔してたなあ。怖がって避けられてたんじゃなくて親離れしたと解釈したのか。
 これもエウレカたんから見たら「変わった」ことの一つで、「変わることは怖いことではない」という自論の補完になったのかな。
 でも実はモーリスはやっぱ昔の記憶思い出したんじゃないかとか思ってみる。怖ッ。

 しかし良い映画だったなあ(笑)
 ナレーションが平坦な抑揚で「ほら、この通り」とか言って吹いた何その昔懐かしい決まり文句(笑)

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