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ぐだぐだすぎた

 実は初のバレンタイン更新を狙っていたのですが見事なまでに惨敗しました。
 き、去年もやろうとしてダメだったから今年こそはリベンジと思っていたのに。がくり。
 かといってジェイク×悠里@ダブリアなんて自分しか楽しくないよ! そもそも誰がわかるんだよ! つーかリベンジにしてもジャンル的に今更すぎるだろ!
 などと自分にひたすらツッコんでました。アホだ。
 でも初めてだったんだよ「バレンタイン」をパラレル設定抜きで普通に使える作品て……!!(遙かはもうあちこちでやり尽くされてるだろうし何も思いつかなかったとです)
 くそう。悔しいのでひとまず今月中に仕上がればいいかなとか思いつつ。さすがに来年に持ち越す気にはなれない(笑)

 そんなぐだぐだの状態で適度に書き殴ったのを自棄気味に放置。
 アビスのぐだぐだ会話ですよ。ぶっちゃけ某南方の萌えすごい人のまねっこですよインスパイヤですよ!(ぉ
 つーか会話文だけならさくっとやれるんじゃねーかとか思った私が馬鹿でした。こゆのはセンスねーとぐだぐだ極まりねーじゃねーかあほー!(泣)
 まあ本当はちゃんとした文にして拍手に置いてやろうかと目論んでたんですがあまりにもぐだぐだしすぎたので、もういいやうちのサイトは今後もお礼抜き拍手のままですよ……(最低だ……)


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「ところで、スパはどうだったお前ら」
「いいところでしたよ」
「ああ。ちょっと手狭だけど気持ちよかったな」
「もう少し水着のセンスがまともならさらに楽しめたと思います」
「なんだあれじゃ不満か? ルーク、お前はどうだった。ああいうのは趣味じゃないか?」
「は? 俺は別に水着に不満はねぇけど」
「誰が男の水着の話なんかしてるんだ考えたくもない。女性陣のだ。特にティアとか」
「なっ、べ、別に俺はティアが何着ようとっか、関係ねーし!」
「というかティアなら、スパの貸し出し用の水着でしたけど」
「何、本当か」
「私はてっきり、えぐいデザインの品でも送ったのかと思いましたが」
「そんなもの一番に送れるか。うーむ。あれはティアにピッタリだと思ったんだがなあ」
「あのぅ、陛下ぁ」
「あれ、アニスじゃないか。先に皆と戻ったんじゃなかったのか?」
「えへ、ちょっと忘れ物を。ところで陛下、その節はありがとうございました水着」
「気に入ってもらえたなら何よりだ」
「それでですね陛下、さっきの話、私知ってることがあるんですけどぉ」
「ん? 何だ?」
「そのぉ」
「内容によっては考えなくもない」
「きゃわーん☆ 陛下のそんなところも大好きですぅ」
「それで、知っていることとは何だ?」
「ティアの水着のことです。……実はですね、ティアが貸し出し用の水着をつけてたのは、陛下の選んでくださった水着が小さすぎて入らなかったからなんです」
「何! それは本当か?!」
「はい。確かにティアは最初、陛下からの水着をつけようとしてました。それが途中から物影の方にこそこそ移動していったんで、どうしたのかなーと思って様子をうかがってみたんですけど。そしたら、入らない……って呟いてるのをバッチリ聞いちゃいました」
「そうか……着やせするタイプだったとは迂闊だった」


(……は、入りきらないメロン……)
(惜しいことをしてくれたなぁ陛下……)


-----------

 元ネタはコンプリガイドのティアの水着うんぬんの話から。

 ていうか蝶ぐだぐだすぎた。
 陛下の口調を確認する暇がなかった。つーかアニスたんですらやばい。むしろ子安が一番やばい。反省します。

 そして私がやるとガイ様はいつだってギャグオチ担当ですすいません。そんなスケベ大魔王が大好きです(信憑性薄)(いや本当に好きなんですってば)

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