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ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- #5「交錯 ―降り出した雨―」

 みゆきちもジルアード軍もやってることが見当ハズレですよ……まあジルアード軍の方は何だかんだでうまくいってましたけども。
 とりあえずみゆきちよ、それむしろ親友の傷口抉ってるから煽ってるから!(笑) どう見ても親友はますます主人公への恨み辛みを倍増させてます。本当に(以下略)
 ところであの検査されてたのって前回親友をきゅんとさせてた巨乳銀だよね? 何で検査されてんだ。親友が連れてきたから? それとも元々ISDAで検査されてる人員なの? う、うーん、さっぱりわからん。

 しかしISDAってキリル氏がトップなの? 裏に本当のトップがいて、キリル氏はうまいこと踊らされてる……んじゃないとしたら、とんでもねーアホ組織なんですが……。ええー……。
 とりあえずキリル氏は落ち着け。あとジョージは隣で黙ってないで止めるか何かしてやれよ!(笑)
 そもそも記者会見であんな爆弾発言したら問題どころの騒ぎじゃないだろーに。本当に止める人とかいないんだなISDA……いつか自壊するとしか思えないぜこの腐敗組織(こら)

 それにしても主人公はどこまでヒロイン街道を突き進めば気が済むのか。あっさり拉致されるわ、「助けに来ない」と思ってたら助けに来られるわ、ピンチを救おうと微妙な抵抗をしてみるわ、囚われヒロインテンプレ以外の何者でもなかったぜ……。
 あと主人公のトアレーダーの精密さに吹いた。地域特定程度だろうと思ってたら完全場所特定ってどんだけー。だというのに主人公の感覚的には「そんな気がした」って……もうちょっと信頼できそうな根拠はないのかよ!(笑) そらギオでなくたって捨てるわ。

 そして次回あっさりとトアと再会しちゃう模様。相変わらず展開早ッ(笑)

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ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- #4「飛翔 ―青の果てへ―」

 もうね、親友の天国から地獄っぷりが酷すぎる。たった3話で、しかも自分に非は一切なく全て他人(主に主人公)のせいでこんなどん底まで叩き落とされるってーのは初めて見た(笑)
 その扱いたるや、もはや不幸な事故に巻き込まれた通行人A並だよ。まあそのへんは今回のラストシーンのおかげで帳消しになったけども。
 巨乳に成長した銀(違)と親友が組むことで、親友はISDAとは別に主人公を追うような形になるんだろうかなあ。
 ギオを捕らえたISDAが、本来のマスターである親友と引き合わせたりしなかったのは、ギオが主人公とレゾナンスしたと思われていたから先ず調査とか検査とかの方が先だったってことなんかなー。いや本当不憫すぎるわ親友……。

 いつの間にかギオが服を身につけていたことについて、視聴者の代弁者となって聞いてくれた主人公GJ。しかし全く答えになってねー!!(笑) 服の調達先とかを聞きたかったんだけどなあ。まあ適当にパチってきたんだろうな。うん。
 で、ここに来てようやく自分と謎の少女トアたんについて冷静に考えることになった主人公、考えてもわからないのでトアたんに会いたい!→どこからか歌が聞こえる→聞こえるのは月から→トアは月にいる! ってもうどこからどうツッコめば。そして本当に月面で歌ってるしなトアたん。
 まあその何だ、トアたんが月で歌ってる声が、それも主人公にだけ聞こえたりしたのは、たぶん愛の力とかそういうことにしとけばいいんだろう。うん。
 ギオと主人公が芝居だったのはバレバレだったけど、しかしあんな非力そうな主人公が叩いて壊れるキーロックとかよくわからない。ていうか、ISDA内での出来事はもうツッコんだ方が負けという気がしてきた。

 百合コンビ(こら)の人間側の方が、主人公ならドラゴンと人間の関係を変えられるかもしれない、とか言ってたんですが、それは無理な気がしてならないなあ。
 だって主人公も、主人公に関わるドラゴンも、通常の人間・ドラゴンと比べるとわりと別格の存在っぽくね? 単に彼と彼に関わるドラゴンたちが特別なだけで、現状のドラゴノーツ隊におけるマスター・ドラゴン間の関係が変わるとはとても思えない。

 ……やっぱ、このアニメにツッコんだら負けという気がしてならない……(笑)

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ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- #3「覚醒 ―集いし翼―」

 とりあえず通信してるキタジマ博士の無駄なエロアングルに吹いた。ジョージ司令の頭が激しく邪魔でしたが(ぉ
 てーか司令はどういう立場の人間なんだ。幼女を幻視してたりとよくわからない……もっと説明ぷりず。
 ところでアバンの19年前の様子を見るに、キタジマ博士って一体今おいくつ(もがっ)

 そして3話にして主人公と親友との決裂フラグが来るとは思わなかった(笑) いやだから早いから展開!(笑)
 つっか親友の立場ってどこにもないな……ろくな活躍もないままいらない子認定されるとは想像になかったわ。
 ただ主人公も主人公でだいぶアレなんですけど。いやトアたんが逃げてってるのお前のせいだから。うっかりお前が怯えたりするから鶴の恩返しみたくなってるわけでだね!(笑)
 しかもまざまざとちゅーシーンを思い出して「うそつき」とかもうね、微妙に殴りたい(こら)
 守られるしか能がない上に周りが見えてないとか、かなりアレなヒロインポジションなんですけど主人公……むしろトアたんとギオの関係の方が萌えそうな気がしてくるから困る。

 ところで、オリジナルじゃない(人工?)ドラゴンは、メカっぽくて人が乗って操縦するもの、という認識でいいのかなあ(トアたんのことを「オリジナル」って言うくらいだから、今回変身してた3体はオリジナルじゃないってことかと思ったんだけど)
 変身後は人に操縦してもらわないと性能が悪くなるとかなんですかね。意志も自我もあるんだから、自分で動いてもらった方が良さそうな気もするけど。

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ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- #2「逢瀬 ―動き出す世界―」

 まさか2話にして親友から銃を向けられたりするとは思わなかった(笑)
 えっちょっ早いなオイ!(笑) そこはもうちょっとこう、互いの認識のズレとかすれ違いとかを描いた先にあるものではないのかい……おかげで主人公は前回ラストで「一人じゃないと思った」とかモノログったにも関わらずやっぱ俺は一人なんだとか後ろ向きダッシュを始めてしまいましたよ。
 だがそんな主人公に対し、ヒロインはちゅーの力業で強引に引き戻してしまうのでした。いやあ愛の力って偉大だね! とか言っておくべきだろうか(黙っとけ)
 一応、主人公とヒロインの間に以前何かあった(でも主人公は覚えてない)、ということでいいんだよね……? そうでなかったら主人公は単に、自分を助けてくれた可愛いおにゃにょこに一目惚れとかそういう話になってしまう……うわあ微妙に萌えない(笑)
 とりあえずお前らはどんだけ手繋ぎが好きなのかと。それとも、過去の二人も同じように手繋ぎをしていた、という伏線とかなんだろか。

 しかしツンデレお嬢様があの場面で、取り乱したりせずわりと落ち着いて小認定をしていたのを見るに、そっち方面には疎くない感じなんですかねえ。……ちっ(ぉ

 ISDAは本当に勝手だし(笑)、その一員は殺人願望を暴走させて喰われた(?)みたいだし、のっけから組織のアレさ加減を見せ付けられてだいぶ腹一杯です。
 ドラゴンが思いっきり一般市民に知られてたし、どう収拾するんだろうなあ。
 つーかもうちょっとあの世界についての情報が欲しいな。特にISDAまわり。親友あたりに、何も知らない主人公へ説明とかさせたらいいのになあ。まあそんな暇もなく銃を向けてたけど。親友はよほどISDA(っつーかドラゴン?)に心酔してるんだな。

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ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス- #1「共鳴 ―つないだ手―」

 とりあえず主人公と親友がやがて対立関係に陥るであろうことは理解できた。<OP
 むしろ、トアたんがいなかったら親友の方が主人公っぽい場面が多かった気がしないでもない。「ぼくのドラゴ」と言ってたアレは、つまりラルグラでいうカゲみたいなものと考えればいいのかなあ。

 しかしあのラストの「見つめ合いながらどちらからともなく手繋ぎ」は、萌えればいいのか素直に戸惑えばいいのかわからない(笑) 萌えられるような話になってくれるといいんですが。
 あとは初見でツンデレに違いないと確信できた金髪ツインテールお嬢様と、女王様の存在だけは深く心に刻み込んだ(ぉ

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