トップ 最新 追記

日々是ダメ人間/雑記

内容は基本的にネタバレ有りです。
SSをお探しの場合は、右下の「ネタ文」をクリックすると一覧が表示されます。

2006|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2009|01|02|03|04|05|07|08|09|10|
2010|01|02|04|06|07|10|11|
2011|01|
2012|01|
2013|01|06|
2014|05|09|
2016|01|02|03|04|08|

Categories | アニメ | アルトネリコ | ゲーム | ネタ文 | バトン | ラノベ | 雑記


2007-02-04 あの預言者は何度見てもゼロ仮面にしか見えない この日を編集

_ [アニメ]TVAアンジェ2期 #2「風の少年」

前回視聴後エンジュたんをたった一人で向かわせて大丈夫なのかと危惧していたら、開始2分もしないうちに己の背丈の2倍ほどもある丸太に潰されそうになっていました。しかしあの体勢から倒れ込んだなら確実に丸太の下敷きになりそうだったのに、何故か無事に丸太を避けて転んでいるエンジュたん。その後も、物凄いスピードで現場から逃走したエンジュたん圧死未遂犯の風の人*1にあっさり追いついてみたり、風の人とたった二人でやたらしっかりした丸太組みの櫓を(どう考えても半日足らずで)組み上げてみたりと、どうやらエンジュたんは知らぬうちに超人化していたようです。なるほど、これなら確かに護衛とかそんな甘っちょろいもんは必要ねーわ……。見ず知らずの通りがかりの少女に丸太を一緒に持ってくれとか常識外れもいいとこの助力を頼んだりする風の人も風の人ですが。

風の人の対人環境を知って、守護聖スカウトすることに罪悪感を覚えつつも職務に忠実なエンジュたんは風の人に事情を説明。そもそも「聖地」「女王」どころか「宇宙」の概念がない人間に守護聖がどーのサクリアがどーのと説明しても単なる電波女としか思われないんじゃと思ったら、実は前日のうちにコレット女王がしっかりと根回し済みだったりしました。一番押さえておくべきところの風の人の祖父の夢に立つとは、さすがはディティールにこだわるコレット女王。侮りがたし。

最後は風の人の祖父のピンチに風の人がサクリア発現させて救出して心を決めました、という妥当な流れで集結。サクリア発現のきっかけは「伝説のエトワール」こと超人エンジュたんだったわけですが、もう背中に翼生えるわ例のブレスレットから魔法のステッキ取り出すわと中々のミラクルヒロインぶりを発揮。しかし画面を見るに取り出したステッキを介して風のサクリアが増大し事態が収束したようにしか見えなかったのですが、ってあれっ、エンジュたんの役所ってまた媒介止まりですか?! そこでステッキ振り回して魔法の呪文(何)でじーちゃん救出とかないの?! まあ確かに荒ぶる大海に巻き込まれたはずのじーちゃんが、波が収まったあと謎の球体に包まれて宙に浮いてたりしましたけども、明確にエンジュたんが何かしましたって描写は一切なかったしなあ。元来慎ましやかな(=自分に自信がなかったため己の能力をひけらかすことをしてこなかった)エンジュたんの性格上、こっそりやっておきました的な何かなんだろうか。うーむ。それだからヒロインなのに地味なままなんだぞエンジュたん。もっとヒロインらしく胸を張って行こうぜ!(ぉ

次回は光の人当番回。説得には風の人もついて行くんでしょうか。まあついて行かなくても超人エンジュたんなら何の心配も要らなさそうですが。もう「伝説のエトワール」とは「伝説の(超人*2)エトワール」という気すらしてきた。肉体派の恋する天使……何とも斬新すぎる響きがする。だがそれがいい(ぉ あとどうでもいいけど食事中に左手を机の下に置いたままとか行儀悪い真似はよそうなエンジュたん。それも人の家でご馳走になってる時に。みんなはじぶんのおうちでもまねしないようにね☆(こら)

*1 今後コレット宇宙の守護聖は「〜の人」呼ばわりで行きます

*2 主に肉体派

_ [雑記]膿んだ脳髄で勢いで言ってみる

人にとっては本当にどうでもいいことな上に大変今更なことだとは思うんですが、私にとっては何一つとしてどうでもよくなかった上に最近になってようやっと気付いた有様なのでいいから聞いてくださいよ奥さん(誰)

今シーズンのJR東日本のスキー広告が「なんでもありでsnow」とか語尾に「snow」を付けて、「〜ですの」と読ませてるじゃないですか。語尾に「ですの」といえばミュウですよ。オスなのに「ですの」とかさあショタでも擬人化でも好きなようにするといいと言わんばかりの性別と外見とのギャップ萌えへの誘導っぷりがあからさますぎるミュウですよ(いや私はそこじゃなくてあのあまりの健気っぷりに堕ちたクチですけど) 大人の事情なのか何だかわからんがとにかくドラマCDでは完膚なきまでになかったことにされてるミュウですよ(おかげで2巻以降聞く気が起きなくて困る)(こら) ええもうあたしゃそんなミュウ大好きなわけですよ(多分言わなくても伝わってる) というわけでそこで起用すべきは愛らしい白い毛むくじゃらスノーウィーでなくてミュウでないのかと主張してみたいわけですよ!(かわいそうなひと)

しかしミュウは雪国で寒がっていたわけですよ。そこにスキーCMタイアップ頑張れとか酷だと思うわけですよ。というわけでミュウに防寒具を着せてみるのはどうだろうと考えてみたわけですよ(ますますかわいそうなひとに) とりあえず全身を覆うコートみたいなのはどうだろう。できれば体だけでなくあの大きな耳も覆いつつ尻尾(?)もカバーするようなやつをってそれ普通にチーグルの着ぐるみと違うのか。着ぐるみというと着ぐるみキティが思い浮かんだので、そうか着ぐるミュウとかぬいぐるみ商品展開はどうだろう(既に別の話に

ああいやいかん何か脱線したのでとりあえず寒がるミュウに着ぐるみを着せて暖を取らせようというシチュを考えてみる。

しかし着ぐるみといっても耳が大きすぎて既存の動物の姿に当てはめにくい……大きな耳というとゾウだろうか。しかしゾウといば長鼻だし、「ですのー!」と喋るあの口元を塞ぐような象鼻マスクを装着させるなど微妙すぎる。何より「ですのー」が聞き取りにくいので却下。あとアタックとかしたら巻き込んだりして邪魔すぎるだろうから却下。そもそもマスク外さないとファイアが吐けないので却下。しかしファイアを吐こうとしてよいしょよいしょと必死にマスクを外そうとするミュウに苛ついてついつい蹴り上げてしまいティアに叱られるるくたんはいいな!(最低だ)

そういえばウサギは耳が大きいとは言わないが長めだな。よしウサギで行こうじゃないか。うむ、尻尾の具合もちょんちょりんでなかなかのマッチ具合。ソーサラーリングで増量中の腹部はこの際気にしないことにしよう。お、いいねいいねウサギ。そういえばウサギはヒゲがあったっけ。ウサギ着ぐるみ中のミュウにマジックでヒゲを書いて「これで完璧だろ」とか笑いを堪えながら言い放ち、(どうなってるかわからんので)喜ぶミュウを見たティアにさらに叱られるるくたんも(以下略)

というわけで未だ修羅場真っ最中で時間が取れずギアスもアンジェもちょっとずつしか見れないゆえどんどん世間から取り残されていっています脳髄は膿んだまま。るくちあー(まだ飢えてた)


2007-02-11 終わらない明日へ この日を編集

_ [アニメ]TVAアンジェ2期 #3「光なき星」

前回聖地へと召喚された風の人ですが、守護聖の執務についての説明も受けないうちにさっさと職務放棄に走っていました。それを「まっすぐでのびやか」と評してとりあえず放置する女王代理のレイチェルたん。とっとと守護聖集めて(多分生真面目でディティールにこだわるタイプの)女王を取り戻さないとこの宇宙は軽くヤバそうです。頑張れエンジュたん。

光の守護聖候補が見つかったと聞いてさっそく説得に向かうエンジュたん。風の人は冒頭で逃走したため一人で向かおうとするエンジュたんへ、レイチェルたんは行き先について諸注意を告げます。「ブラナガンはかなり治安が悪い街なんだ。何かあったら、すぐにブラナガンの王立研究院を頼るんだよ」ってだから護衛の一人でも付けてやったらどうなんだと。そもそも治安が悪いとこで何かあった時点で王立研究院とか駆け込む暇はなかろうに……実際なかったし。この奇妙な人員の割き方といい、ますますコレット女王の宇宙がヤバそうに思えてきた。もっと頑張れエンジュたん。

光の人は無精髭の力ちゃんでした。重要な日の朝はひげ剃りで流血騒ぎなのかしらとかまるで関係ないことを想起しつつ、風の人と同じく、エンジュたんと出会うなり天使の翼を幻視する光の人は、エンジュたんの話を聞いてホラ話と笑い飛ばします。どうやらこの惑星では「聖地」はおとぎ話として伝わっているらしく、聖地の「せ」の字も知らなかった風の人よりは話が通るかと思えそうですが、そもそも治安が悪くてギャングが蔓延るちょっとした暗黒街においてそんなこと言い出したらどう見ても電波です。本当に(以下略) 光の人が敵対するギャングに捕まったところを助けられて逃走する最中に(感じる……光のサクリア)とか呟かれても正直場違いとしか言いようがありません。困った、エンジュたんが頑張れば頑張るほど「空気読め」のツッコミをもてあます。

危ないところを光の人に助けてもらったものの、ギャングたちから光の人が密輸をしていると聞き、当人の口からもそれが真実だと告げられたエンジュたんは、どうも悪事を働くということが許せなかったらしく唐突に逆ギレをかまします。「あなたは守護聖にふさわしくありません」「あたしはあなたみたいな人に守護聖になって欲しくありません」「あたしはあなたを認めない、最低の人間だわ!」 言うだけ言って助けてもらった礼も言わずに立ち去ってしまうエンジュたん。いやええと……光の人もツッコんでたけど、あーたが守護聖を決めるわけじゃなかろに。だいたいあーたコレット宇宙の存亡がヤバいから何としてでも守護聖を集めなきゃいけなくて、その使命に燃えて自ら志願してやって来たっつーのに、個人的感情に流されて何を勝手な真似をしとるんだ。空気読む前にとりあえず落ち着こうぜエンジュたん。

その後、光の人が密輸なんかしてんのは自分が育った孤児院を守るためだったと知ったエンジュたんは、翌日には光の人を待ち伏せて満面の笑みでこんにちはとご挨拶。いやちょっ、あんだけ暴言吐いときながらあーた、そこはもうちょっとすまなさそうにするとか躊躇はないのかエンジュたん(笑) えーとその後もどこからどうツッコめばいいのかわからん流れが続き、最終的に孤児院はなくなってしまい微妙に燃え尽き症候群っぽくなった光の人は「それこそもっと馬鹿馬鹿しいぜ」と言いながらも聖地に向かうことを決意するのでした。エンジュたんと聖地に向かいながら「この街は俺には狭すぎる」だの「俺様は宇宙規模の男」だの、明らかにこれまでとキャラが違う突拍子もない内容を喋り続ける光の人はどう見ても捨て鉢です。本当に(以下略) まあとりあえずこれだけは言わせてくれ。孤児院を守りきれず落ち込む光の人に、いつも光の人から力みたいなものを貰ってた、と告げる孤児院の子供達を見て「サクリアだわ! みんなレオナードさんの光のサクリアを感じているんです!」とのたまうエンジュたんよ、サクリア無関係に人徳って言わないかソレ。

次回は闇の人当番回。当人は色気を出してるつもりなんだろうけども、どうしてギャグにしか聞こえないんだろうな杉田……いや好きだけども。

_ [アニメ]TVAアンジェ2期 #4「朧月の街」

ネオロマンスの「ネ」の字もなかったこのアニメにようやく乙女らしさが舞い戻ってまいりました。というかこれまで足りなかった分を補って余りあるとんでもねー量の乙女分を強制的に補充されたと言っても過言ではありません。いや本当にとんでもなかったよ闇の人っていうか杉田……奴を甘く見過ぎていました。とりあえず杉田がオスカーポジションなのはよくわかった(主に作画レベルで) ギャングスターの次は砂吐きどころじゃない甘ーい!セリフの応酬とは……あまりの(ネオロマンスへの)急転直下に正直胸焼けが止まらない。

1期のオスカー様がエンジュたんに堕ちた回で、エンジュたんを死んだ恋人と勘違いして抱きついてたのがこの杉田(の前世)でした。風の人も光の人も出会い頭に天使の翼を幻視してエンジュたんを気に掛ける流れだったのですが、今回は1期の伏線を利用+単に性格がオスカー様ということでマンネリ展開を回避。次回は森川だから幻視するまでもないし、あ、そう考えるとなかなか上手い登場順ですねこれ。

まあそんなことはさておき、とにかく杉田がエロ怪しすぎます。まつげ長いわ髪の毛の動き細かすぎだわ女性への二人称は「レディ」で統一だわ、職業はサイコテラピスト*1、いわゆるカウンセラーの親戚筋なのでとにかく面の皮が厚いわ、蓋を開けてみれば病んでたのはむしろ自分でしただわ、つまりその「レディ」は某神子様言うところの「ハニー」と同義だな? とかうっかり萌えそうになった私ですいません。えーと何の話でしたっけああそうでしたとにかく杉田が終始うさんくさいことこの上ありませんでした(こら) 何せ口を開けば垂れ流されるポエマー全開の口説き文句。オスカー様の女好きもかなりのものではありましたが、物言いがストレートなだけまだ全然マシです。杉田、恐ろしい闇の人……!(白目) ただそんな杉田の魔性も使命感に燃えるエンジュたんには全く効果ナッシング。あまつさえ「フランシスさん、嘘をついてる」とか即行で本心を見破られる始末。ふ……どうやらあほのこの素質を持つらしい杉田に忠告しておこうじゃないか、真っ直ぐな性根の娘さんに道化を演じ続けるのは自殺行為と紙一重であると!(生暖かい笑顔で勝ち誇りつつ)(何)

そうして1期でオスカー様が堕ちたときの如く一生懸命頑張るエンジュたん。その姿に惹かれつつもあほのこ体質を捨てきれない杉田は、一度はエンジュたんを(エンジュたんが納得しないだろう言動を続けて失望させて)手放すものの、結局はエンジュたんを探して最初に出会った場所に舞い戻ってしまうのでした。あーくそ本当にいいあほのこの素質を持ってるなこの杉田(……) 最後は、世界に絶望しかけてた杉田に「生きて」と必死に叫んだエンジュたんにほだされて、崩れたバルコニーから二人で落下したり闇のサクリアを放出したりエンジュたんと抱擁したりしつつ、杉田は聖地行きを決意。まあ後ろ向きな思考から脱したところでそのコマシな性格が改善されるわけもなく、即行で「お願いがあります。聖地へ行っても、ずっと私の隣に。そして私のことを、もっともっと知ってくださいね、レディ」とか既にエンディングじみたネオロマンス発言をかます杉田。よーし言ったな杉田、じゃあ次回以降の守護聖スカウトの旅にはお前しっかり同伴しろよ!(笑) しかしここに来てもまだ「エンジュ」じゃなくて「レディ」呼ばわりなあたり、まだまだ杉田はあほのこのままっぽいですねニヤニヤ。はっ、いや別に思ってないぞエトワール買って杉田を落とそうだなんて!(……)

というわけで次回はとうとうリモージュ宇宙と繋がる次元回廊が復活、鋼の人こと森川当番回。予告にはしっかりゼフェルの姿もあったので楽しみです。……が、森川を連れ帰ったらまたしばらく帰ってこないんだよなエンジュたん……。ゼフェルがただひたすら不憫にしか思えなくなってきた。どうすればいいんだ。

*1 公式より


トップ 最新