2008-11-02 底無しでスパイラルで永久機関とかどんだけありえないんだロアルカは
_ [アニメ] 今週の00SS(#5)
- せっちゃんが見てる
- メガネの すごい 善良化
- 藤原さんがエスパーすぎる件
総評:ハム語録止まるところを知らず
ヘタレ庶民が保護に出されてCB離脱かと思いきや更なるCB入りフラグだった件。これでせっちゃんばかりを責められなくなったわけで、相変わらず超先生は鬼だなあ。今回もきっちりルイスたんとの邂逅フラグがへし折られてたし、戦場での再会までマジに引き延ばすつもりなんだろうか。がたがた。
それにしても刹マリ展開続くなあ。いや正直嬉しいんだけど、物語が進むにつれ前期のようなマリナ様出番無しプレイが始まってしまうかと思うとこう……その、幸せすぎて怖いみたいな(えー) メガネのありえないいい人っぷりもまた然りなんだけども。メガネいい人すぎるよメガネ。
2008-11-09 あ 秋田……!!!!!
_ [アニメ] 今週の00SS(#6)
- いい人のメガネは憎まれ役も買って出ちゃうよ!
- 刹 那 が 強 引 に
- 乙女つながりの場面転換に全力で吹いた
総評:あのヘルメット(主に角)はどんだけシリアス雰囲気を台無しにしたら気が済むのか
とうとうヘタレ庶民とルイスたんが間接的に最悪の再会を果たしてしまったなあ……。ソーマたんも全力で後ろ向き逃走を始めてしまったし、戦場敵対カップリングの溝が埋まる日は来るんだろうか。
それにしてもここに来て新たなる乙女が爆誕するとか誰が予想できようか。荒熊さんはソーマたんを気遣うのはいいぞもっとやれですが、一人で暴走してる息子さんのこと、時々でいいから止めてあげてください。
大佐とスメラギさんにまで繋がりがあるとかどんだけー。男が負け組属性なのも共通項だなとか思っててマジすいません。つーかそろそろぼくらのコーラサワーのターンが来てもいいと思うんだ……最近ハムにばかり持ってかれすぎだとおもいます(ネタキャラ的な意味で) しかし「ブシドー機」って聞くだけでリアルに吹けるとか、ハム最強すぎだよハム(ネタキャラ的な意味で)(大事な事なので2回言いました)
2008-11-16 色々時間がなくなってまいりました
_ [アニメ] 今週の00SS(#7)
- マリーたんあっさり我に返ったでござるの巻
- 荒熊父さん説得大作戦でござるの巻
- 何となくスメラギさんに酒を奢りたくなったでござるの巻
総評:機体のハッチが閉まった途端にえぐえぐ泣き出す父さんしか見えなかったでござるの巻
なんというアレマリのターン……! もっとダラダラと終盤ぐらいまで敵対関係ネタで引っ張るかと思ったらたった1話で丸く収まるとか予想外すぎた。いやまあここに来るまでアレルヤきゅんはとことん不憫な道を歩んできたことだし、ここらで勝ち組になっておいて然るべきだとは思う、思うんだけど、このあまりにも早い展開と異常なまでの幸福度はいつもの超先生のどん底に叩き落とすフラグ(CB保護→もう戦わなくていいよと非戦闘要員→ピンチになったので出撃以下略みたいな)じゃないのかって思えてならないんだ……!(がたがた)
しかし結局ヘタレ庶民は堕ちなかったのか……ならばツッコむ価値も無し!(やかましい) 何度見てもあのハム角は空気読めとしか言えません。そしてハムの態度が予想通りすぎて結局爆笑した。今日も爆笑をありがとうハム。でも角はそろそろ自重な。
これでソーマたん殉職と聞かされたルイスたんはますますCBへの怒りに燃えるんですねわかります。これでCBにヘタレ庶民が居るとか知ったらルイスたんショックすぎるだろこれ……逆上のルイスたん完成だろJK。惹かれ合う者同士バトルはアレマリが役目を担うかと思ってたけど今回でとりあえずの決着を見てしまったわけで、これはもうヘタレ庶民×ルイスたんのバトルの方がよっぽどドロドロするんじゃないかとか思えてきた。いやマジで頼むわ超先生……(がたがた)
2008-11-23 今更ながらネコミミの破壊力を知りました
_ [アニメ] 今週の00SS(#8)
- 一人安定してたメガネの(揺らぎの)ターン!
- 逆襲のうえだゆうじ、地味に活動中
- 藤原さんのエスパーっぷりに磨きがかかりすぎな件
総評:最強伝説 コラ沢
お帰りぼくらのコーラサワー!!(どんどんぱふぱふ) やばい何という愛すべきおバカの帰還。「来ちゃいましたー!」とか嬉しそうすぎだろ……ハムとはまた別ベクトルで無駄にテンション上がりすぎて困る。おかげで大佐との微妙に噛み合ってない会話とか視聴直後に3回ぐらい見直してニヤニヤしちゃったじゃないか! ばーかばーかコーラサワーのばーか!!!(褒め言葉) 指差して萌えてやる!
初々しさ絶好調、刹那に続いて女連れ(違)なアレルヤきゅんが一人不安定に陥ったメガネの代わりにいい人ポジションに収まってた件。てかマリーたんの中にはソーマたん人格の記憶も残ってるって話なのに、フェルトに対してソーマたんとしての言葉が出てこなかったのが残念すぎる……アレルヤきゅんもマリーたんも過去の(もう一人の)自分がやってきたことを覚えていてそのことに罪悪感とかを感じて苦しみながらそれでも生きていくって同士で、そんで二人で支え合っていく的なそういう流れじゃなかったっけ……そこが萌えだったんだけどーもー。
ここに来てもマリナ様フラグを忘れないせっちゃんに感動した。
さすがはロックオン(兄)にしこたまフラグを立てられた挙句放置プレイを強いられてきたメガネだ、アムロ一味に惑わされても何ともないぜ! といってもメガネはまだ空元気的な部分がありそうだから困る。他にメガネを支えてやれる人材はいないものかなあ……今のところせっちゃんか弟さんぐらいしか見当たらないけど、せっちゃん相手だとメガネが気を遣いにかかりそうな雰囲気が見えるから困る(笑) 弟さんはまだ何をしたいのかわからん点も多いしなー。
しかしここでルイスたんとせっちゃんを繋げただけでなくCBネタバラシまでやらかすとは思わなかった。これはヘタレ庶民のCB入りフラグはへし折られたと見るべきなのか、逆に確定したと見るべきなのかどっちかなー。せっちゃんが気を遣ってヘタレ庶民をCBから遠ざけようとしたら裏目に出て以下略の最悪鬱パターンとかじゃないといいんですが、まあ超先生のことだからきっともっとこっぴどい何かが待ってるんだろうなあ。がたがた。
さてうえだゆうじの地味な逆襲はどこまで続くのか。にしても今回ほんとツッコミどころ多すぎる(笑)
2008-11-24 書籍化したら本気出す(……)
_ [ネタ文] Aah diddums!(ルクティア)
うっかりるくちあに飢えたのと、ファイル整理してたら発掘したので放置。ED後ルクティア。場所とかは深く考えない方向で。
ソファにだらりと体を投げ出して、背もたれに首をもたせかけ、視線をぼんやりと上に。天井の模様が判別できそうでできない、そんな曖昧な視界を保つことに成功してようやく、軽く息を吐いた。 ――つもりだったのに、はあ、という呼気音はひどく重苦しい。 (……あー、……) くそ、と心中で毒づこうとして、踏みとどまる。誰にも聞かれることはないはずだが、それでも、嫌悪感を示すような真似はしてはならない、すればきっと伝わってしまう――そんな気がしていた。 もうどんな内容だったか覚えてない夢。ほんの数分前に見たばかりなのに、全く思い出せなかった。否、明確に思い出すことが恐ろしくて、手をこまねいているうちに記憶から霧散してしまったのだ。 ただとりあえず、それは「悪夢」と呼べる類の内容だった、その強烈な印象だけを残して。 (別に、この前にも見たんだし、あん時はもっと色々覚えてたし) だから今回は随分とマシだ――と思いかけて、強引に思考ごと停止させた。 今何かを考えてはダメだ、と判断できたのは経験則に他ならない。何度も繰り返して、幾度か失敗する中で見出した最良とおぼしき手法。 落ち着いて、冷静になって考えてみれば、驚くぐらいに前向きな思考を取り戻せる。失敗をより良い何かへ繋げるための足がかりに変えることができる。 今の自分はまだまだへたれでダメな所も多いのだろうがそれでも、そのことを――やり方によっては、こんな自分でもうまくやれることを――知ってはいるのだ。 それを知ることができたのは、いつでも自分を見捨てられると釘を刺しながら、ずっと見ていてくれた人がいたから。 その人にまたへたれている所を見られて幻滅されたくはない。だから、とにかく今は何も考えないように、悪いことを考えないように、自分が在るべき姿をイメージできるようになるまで―― 「ルーク?」 急に目の前に何かが割り込んできた。驚いてソファからずり落ちそうになりながら、それが彼女の白い手のひらだと理解する。 自分をずっと見ていると約束をして、それを守り続けてくれたティア。普段は手袋に覆われたその指先を、ひらひらと目の前で振られていたらしい。 「どうかしたの? 何度か声をかけたのに返事がないから」 寝ているのかと思ったら目は開いているし、と驚かせてしまったことを詫びるように続けるティアを遮った。 「あ……その、ごめん。ちょっとぼーっとしてた」 「本当に大丈夫?」 心配そうに覗き込んでくる瞳を、今は直視できる自信がなかった。まだ心は動揺したままで、落ち着いたとは言い難い。 何よりティアの登場で、心の平静を保とうとするのがまず困難すぎた。風呂上がりの彼女は、正直目に毒というか思考が別の方向へ飛びそうというか、とにかく冷静になれるはずがないのだ。 「へ、平気だっつの」 あからさまに目を逸らしながら言えば、誰だって疑いたくもなるだろう。それがわかっていながら、そうするしかできない自分が腹立たしくもあり、情けなくもあった。 しばらくティアは黙ったままでいたが、そのうちすとん、とソファに座った。 位置は当然自分の隣。他に空いてる場所なんかないから、仕方ないといえば仕方ない。でも別にこんな密着体勢でなくたっていいはずだった。 「ルーク」 芯の通った声が名前を呼ぶ。その声色に、逃げられない、と悟った。 小さく深呼吸をしてから、背けがちだった首の位置を時間をかけて元に戻していく。 アイスブルーの瞳と目が合う。透き通った二つのそれが一度伏せられ、次に開いたときには軽く眉を吊り上がらせていて――なんつーか降伏宣言でもしないといけない心地になってきた。 「何かあったんでしょう?」 そう優しく問いかける中に、鋭い何かが混じっている。 嘘も誤魔化しも通用しないから白状しろと首筋にナイフをつきつけられたような、そんな物騒な錯覚を抱きながら、自分も一度だけ目を閉じた。覚悟をつけるために。 するべき覚悟は様々あったけれど、中でも一番の覚悟は、ティアに呆れられたり幻滅されたりしても、あまりショックを受けないように――というものだったりした。 そうして目を開けてみればティアはずっと自分を見たままだったようで、改めて目を合わせる羽目になった。やっぱり面と向かって言うのはキツい、そう思う。 「……ちぇ。お見通しってやつか」 「あなたがわかりやすすぎるのよ」 頭を掻いて苦笑するふりをしながら、さり気なく目線を下方へとずらしていく。 全てを見透かすような透明度の高い青色が見えなくなってから、いつの間にか重くなっていた口をしっかりと開いた。 「少し、夢見が悪くってさ。っても、どんなんだったか全然覚えてねーんだけど」 何でもないことのように、声のトーンを努めて高くしながら、声音が震えないよう一息で言い切った。 言い終えて、まだ何か付け加えることはないかと考えたが、何も出てこなかった。考えてもぱらぱらと霧散していってまとまらない。 そのまま口を閉じて、顔が上げられなくなった。どんな顔をすればいいのかわからなかったから。 「……そう」 ティアは短く相槌を打つと、それきり何も言わなかった。 正直それは有難かった。表情だけでなく、何かを言われてどう返答すればいいのかもわからなくなっていたから。半ば混乱してたといっていい。 頭の中がぐちゃぐちゃになっていて、自力で収拾がつけられそうになかった。 たぶんそのうちティアは呆れるか何かして、自室に戻ってくれるだろう。 そう、何も言うことがないとわかれば、隣に座っている必要がないのだから、合理主義のティアは自分を置いて引き上げるはずなのだ。 昔はそれを「冷血」と思っていたけれど、今は違うとわかる。 軍人によくある「物事を進めるにあたっての効率的な考え方」というやつが染みついているだけなのだ、ティアは。 そして今、それを有難いと思う自分がいる。つくづく、ティアが側にいてくれて良かったと思う。冷たくされるぐらいが丁度良いのだ、きっと。 す、と何かが動く気配がした。 ああようやくティアは見切りをつけてくれたんだと内心ほっとしながらどこか痛みを感じていると、頭上に優しい衝撃が降ってきた。 (……え) それは一瞬戸惑うような動きを見せてから、ゆるゆるとした前後運動を始める。 今自分の頭の上にあるのは、おそらくたぶんきっと、先ほど目の前で振られていた白い手のひら。 (なんっ……で、っつーか!) 勢いよく顔を上げる。というか仰け反る勢いで頭を後方へと振り上げた。おかげで、そこにあったものは引っ込めてもらえたようだった。 しかし頭頂には慣れない感触がじんわりと残っている。それすら振り払うように、首の位置を慌てて真正面に戻して、それからそろそろと横を向く。 どこかきょとん、とした表情のティアが、自分を凝視していた。 怒っているとかそういった感情が見当たらないことに安堵しつつ、奇行の弁解に移る。 「な、なにすんだい、いきなりっ」 「嫌だった?」 心底嫌というわけではないのだがかといって嬉しいと言われたらそうとは断言しずらいというか何故って恥ずかしいっつーか何なのか、まあとにかくよくわからなく、顔面の温度が急上昇する。 「い、嫌っつーか、そんなんじゃねーけど、……が、ガキじゃねーんだしっ」 ティアの大きな瞳が一つ瞬きして、おかしそうに細められた。 「この前、自分はまだ十歳児とか言っていたのは誰だったかしら」 「ぅぐ」 以前ちょっと卑屈にかられてそんなことを口走った覚えは確かにあった。あったけれど何で覚えてんだそんなことをいちいち忘れてくれていいのにっつーか忘れろよなそういうのは! 言葉に詰まった自分を見てくすくす笑い出したティアに、居たたまれ無さとか貯まり貯まっていたその他諸々が膨れあがって暴発した。 まあつまり、かちん、と来たわけだ。(後になって考えてみると、これは照れ隠しの一環だったのだ。情けないことに。) 無言で手を伸ばし、すぐ隣に座っているティアの手首を掴んで引っ張った。 簡単に傾いだ体を支えるように、もう片方の手で肩を抱き寄せて固定して、そのまま有無を言わせず唇を塞ぐ。 何かを言おうとしていた半開きの口に躊躇なく舌を押し入らせて、ティアのそれへと絡ませた。 「んぅっ、ぅく……!」 上から押し付けるような形の乱暴な行為に、ティアからの――応じる、という意志をもった――反応は何も返ってこない。拒否するような動きを感じ、逃がすかよ、と心中で呟いた。 そうして有言実行を実践していると、やがて力負けするばかりと悟ったのか、単に力尽きたのか、何の反抗もなくなった。しばらく本能に任せて咥内を貪ってから、ゆっくりと唇を放す。 新鮮な空気を取り入れながら、自然と閉じていた目を開く。 ティアの瞳はまだ焦点が合っていない風で、そのことに深く安堵して――しかしいつ平手だの体術だのが返ってくるかわからないので、そそくさとティアの両手首を掴み直して反撃を防いでみた。 そうして安心してようやく、思考が正常に稼働し始めた。 (――い、勢いで何やってんだアホか俺――! こ……これでキレるんならまだいいけど、……も、もし泣かれたりしたらどーにもなんねー……) 物凄い後悔の嵐に襲われつつ、まだ正気じゃないっぽい今のうちに何か言っておいた方がいいだろうと判断した。 それが正しいかどうかはもう二の次で、やらないよりはマシの精神で口を開く。 「が……ガキはこんなキスしたりしねーっつの」 最後の方は尻すぼみになりながらの駄目すぎる言い訳。 (うわなんかもう俺とりあえず最悪すぎじゃねーかそれー!) だんだんと焦点が合ってきたティアの出方を、最終宣告を受ける死刑囚の心地で待つ。 どこか戸惑うような表情を見せたティアは、おそらくは息苦しさで赤くなったであろう頬の赤味を、何故か僅かに増量させてから、 「ばか」 などと小さく呟いて俯いてみたりした。 (……怒って、ない……のか?) しばらく待ってみても何の反論もなく、どうやらティアの非難はこれで終了らしかった。 良かった、とどうしようもない安堵に包まれたのも束の間、目の前のよくわからないが無駄に可愛い仕草を見せる相手に全く別次元の感情が働きかけてさすがにそれはいくらなんでも最低すぎるだろうと己を叱咤し、 「ご……ごめん」 気が付けば自分は謝罪の言葉を述べていたりした。 それは先ほど強引なことしてごめん、という意味と、さらにその上で不埒なことを考えかけて本当にごめんという二重の意味がかかっていたのだが、もちろんティアにそれが伝わるわけはない。伝わられても困るが。 「……謝るぐらいならやらないで欲しいわ」 ぽそりと呟かれた言葉は思った以上に心を抉ってくれた。 確かに自分は最低すぎる。そんな、したところで遅すぎる後悔が脳内を駆けめぐる。 「ごめん……」 結局はこうなるのだった。何をしても謝罪で終わる。がっくりと頭を垂れながらそう思った。 たぶん一生ティアには頭が上がらないんじゃないだろうか。いや上がるなんて可能性自体を考えたことがないけども。 「……もう」 小さくため息なぞがつかれた。さらに萎縮する心地で、頭の位置もさらに下がった。 「ほんとうにばかなんだから」
――ふわり、と触れてきたのは先ほども感じた優しいてのひらで。
子供にするそれみたいに、ゆるく撫でられる。
湧き起こる、「僅か」という言葉では収まりきらない嬉しさを潔く認める。 けれど今は反省しないといけないところだ。 そう――
とにかく自分は最低な奴で本当にごめんティアなのにこんなへたれな自分を許してくれてるっぽいティア本当にありがとう大好きだってなんか思いっきり抱きしめたくなってきたけどいやだからそういうのを反省してるところなんだっつの今!
そんなまとまりきらない思考を抱えながら――今だけならガキでもいいかもとか思ったり、すぐさまその考えを振り払ったりしつつ――結局、しばらくの間されるがままになっておいた。
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相変わらずオチない話ですいません。 ファイルの日付見たら2年ぐらい前でよく覚えてないんですが、たぶん頭なでこされるるくたんが書きたかっただけなんだとおもいます。
あとほんといいかげん自分は悪夢ネタ自重(ワンパの帝王でマジすいませ……) つーかるくちあもやりたいと言いながらどれくらい経つんだ……! いっそ2周目(ええまだ2周目やれてませんが何か!)とかやってやりたい。 ……ロードレス版アビスとか出ないかなあ(まだ言うか)
2008-11-30 じかんがほしいなあ
_ [アニメ] 今週の00SS(#9)
- 普通にそういう名称なのにもはや笑いが止まらない罠<「ワンマンアーミー」
- まさか勝手につけられた渾名とかもうね
- 「気に入ってるのかと思ったよ」に全視聴者が同意した
総評:ほんの1分強の出番で脳内がハム色に染め上げられた件
もうハムのことしか記憶に残っていない……セリフ全てが迷言認定可能ってどんだけー。つか誰だよ最初に「ミスターブシドー」とか言い出した奴は!(笑)
マリーたんが逐一(マイスター達がいる所へ)顔出ししてくるのは、単純にアレルヤとラブラブですよという演出なのか、自分も戦いますという戦闘志願フラグへの積みなのかどっちだろう……いや仮に前者だとしても結局はそれ何て死亡フラグ的な何かにしか見えないわけですが。がたがた。
前回あんだけ啖呵切っておいたメガネが全然振り切れてない件。ロックオン(兄)のおかげで離脱フラグ何それおいしい? かと思ってたらこの有様ですよ……ってまさかメガネが抜けた穴を埋めるべくマリーたん出撃とかいう不幸連鎖コンボじゃなかろな。がたがた。あとはアムロ側のメガネ似の人がアムロに苛立ってるのも気になるなあ。まあ単純にメガネが好きすぎるだけの人にも見えるけど(ぉ
転がるハロにも和んだけど、ぼくらのコーラサワーがいつも通りすぎて無駄に和んだ。例のキッスの約束がまだ有効なのか否か、そこが問題だ。