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日々是ダメ人間/雑記

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2008-09-20 ヒロインの心情を描くのも大事だけど同時に主人公の心情推移もしっかりやるべきだろJK この日を編集

_ [アルトネリコ] 今更ですが

絶望した! 8/31公開のインフェルちゃんオンステージがクローシェCS裏話で完全新作物語ではなかったことに絶望した! いやそりゃインフェルを知るにはクローシェルートやるしかないんだろうし、インフェルスキーならクローシェルートやってておかしくないよねっていう考えは間違ってないとは思うんだけどでもインフェルちゃんは一応どのルート通っても出会える愛すべきキャラなんだから、彼女との出会いと別れを経験したプレイヤー(つまり一度でもいいからAT2の物語をクリアした人種)なら誰でも楽しめる作品が出てきてもいいとか思ってただけだった! まあつまり400年前ネタとか400年潜伏中ネタとかを期待してたんですけどね! え、そっちは設定資料集とかアンケと引き替えのブツを読めって? 厚くて重くて付録カードかさばり気味でじっくり読もうとすると先に腕の疲れとかが来たりして妙に気力持ってかれるから困ったり、ガストちゃんのアンケートは毎度毎度自由記述欄が多すぎてある程度の思い入れがある人間でないと敷居が高めで新規のお客さんが回れ右しかねないじゃん何で自ら門戸を狭くしちゃうんだよと思って困ったりするのは私だけですかそうですか。

まあそのつまりアレだ、ルカルートしかクリアしてない人間は門前払いなんですね、わかります。

OK兄弟、そろそろ発売一周年も近いしアイテム売り放題バグが解消されたらしいベスト版も発売済みなことだし、いい機会と開き直って残りのルート全部やってきたよ!(ぜっはー) よーしこれでアンケートも書き放題だな!!(言いたいことは全部言い尽くしたい派なのでフルコンプするまで解答する気もなかったよ)

とかそんな感じで潜伏してました。まだI.P.D.とトークマターが全部揃ってないけど各CSとEDだけは踏破してきたぜ。正直色々と言いたいことがあったりなかったりするけどもとりあえずインフェルちゃんオンステージ逝ってくる。

_ [アルトネリコ] FCSインフェルちゃんオンステージ Lv.1

ふーようやく見れた。とはいえ、前後編の前編だし結局はクローシェCSの裏側ゆえに着地点が丸見えなので、感想というよりはインフェルちゃんに対する愛を叫ぶ以外に他ない罠。とりあえず今回の話の中には資料集アンケご褒美分が入ってることはよくわかったぜ……。

まあ一応隠す。

インフェルちゃんかわいよインフェルちゃん。

……というかインフェル愛を叫ぼうとするとそのままクローシェCS語り(という名のインフェルちゃん萌え叫び)になってクロア語りになってAT2全体の語りにまで及ぶので自重。収拾がつかなくなるとも言う。つか隠した意味がないと今気付いた。

そんなわけで9/30あたりの後編にも一応期待。ところで、インフェルちゃんルートが開いたりするAnotherDays的ファンディスクまだー?


2008-09-22 ほんと今更だけどルカさんのしょんぼりポーズとか何かに座ってたりするのが可愛すぎると思うんだ この日を編集

_ [雑記] 修正中

ここにクロアまとめを置いてたんですが、ゲーム序盤の情報が抜け落ちすぎててダメダメだったと気付いたよ! というわけで一時的に取り下げ。確かに約一ヶ月ほどAT2漬けになってたけど、分岐直前データを使ったから分岐前の流れはやり直してなかったよねそういえば……。ぎゃふん。

_ [雑記] そろそろ

箱を開けようと思います。ええなんていうかあの×で360的なアレを。

潜伏してた約一ヶ月の間ルカルート以外の何かをプレイしつつずっとずっとクロアのことを(殴りたいと)考えていました。ん、括弧内は気のせい気のせい。まあそんなわけで長いことルカから離れてたせいか無駄にルカに飢えていますルカかわいいよルカ。クロアまとめを書きながら確認のためにルカCSをちょっとやったらボロボロ泣くわ萌えるわ大変だったぜ……ルカかわいいよルカ。大事なことなので何度でも叫んでおくぜルカかわいいよルカー! 幸せにしたらなアカンわー本当に。あーうーロアルカやりたい全力でやりたいやってやる。

それにしても最新のギアスでルルCがえらいことになってて万歳三唱して転げ回りたい気分でした。今後の展開的に微妙だなーと思って途中で止めてたやつをちゃんと書きたくなってきた。頑張って時間作ろう……。

_ [ネタ文] ねこねこ後日談つづき(ロアルカ)

気が付いたら某所がとんでもねー萌えにして下さってたりしたのでついカッとなって以下略。


「……っ」  何するの、と訴えてくる目はやや潤んでいて、説得力に欠けると思わないでもなかった。  じっとその目を見つめ返す以外の返事をしないでいると、耐えきれなくなったのかルカがそっと俯いた。  そのまま引っ付いた体も離そうとしたようだったが、もちろん握った手首を外すようなことはしない。 「……く、クロア。離して」 「どうして?」 「どうしてって……う、動けないし……」  ふうん、と気のない相槌を打っておく。背中に貼り付いたままのルカが少し慌てたのがわかった。  それじゃ、もう少し慌てさせておこうか。 「ところでルカ」 「なに?」 「背中」 「背中? ……が、どうかしたの?」  ルカはこちらの背中に何かがあると思ったのか、体を離して覗き込もうとする。  手首に込める力を少しだけ加えてから、 「さっきから当たってるんだが」 「当たってるって……なに――」  何が、と言おうとしてたんだろう。多分。そして、 「っえあきゃー!!」  何だかよくわからない悲鳴が続き、 「っば、ばかー! クロアのばかー!!」  自由な右手でぽかぽかとこちらの後頭部を叩きつつ、捕らわれたままの左手を一生懸命引っ張り始めた。  まあ当然ながら握った手を緩めるつもりは一つもない。 「ちょっ、そういうこと気付いてるなら言ってよぅー!! ていうか離し、離してー!!」  ……そろそろ後頭部が普通に痛いな。 「そう言われても。俺はてっきり、珍しくルカが誘ってるのかと思って」 「さそっ……!? っそ、そんなことあるわけないー!!」  まあそうだろうけどな。  だいたい、ルカから誘ってくる場合はもっとこう……何もそこまで思い詰めなくても、とかこっちが申し訳なくなるぐらい奇抜だったりするし。  いやそれはそれで悪くはないんだが。やや心臓に悪かったりしなくもないが、やってもらう分には止めるつもりはないというか。 (……とはいえ)  狙ってやったものより、そうではない偶発的なものの方が、胸に響く事がある――のも、また事実であったりする。  そう、ルカの場合は特に。 「……ルカ」  静かにそっと囁くように、けれど低く響くように、愛すべき人の名前を呼ぶ。  地味に痛い攻撃と無駄な抵抗が弱まったのを見計らい、ゆっくりと首だけを後ろに回す。  真っ赤になったルカと目が合う。瞬間、うっ、とルカが怯んだのがわかった。 「……く、クロア」  ルカが困ったように目を逸らす。  それに追いすがるように言葉を投げた。 「本当に?」 「ほ、本当だよっ……あの、だから、クロア……」  無言のまま、きゅ、とルカの手首を握り直す。ルカが小さく息を呑んだ。  そこで、首を元に戻した。先ほどルカの手首を掴むために取り落とした書類から、全体スケジュールが記載された一枚を拾い上げる。 「……確かに、明後日は丸一日一緒だろうけど」  何度も見て確認して脳内シミュレーションも終えたスケジュールを眺め―― 「スケジュール、二週間先まで詰まってるよな」 「え、あ……う、うん」  ――どうやっても覆せなかった事実を告げてみる。 「『二人きり』でいられる時間は増えそうにないな」 「……っ」  再び、ルカが息を呑む気配。  続く言葉は口にはせず、手首を握る力へと替えた。 「……嫌?」  後ろで迷っている気配に、端的に尋ねてみた。  「何が」という主語そのものの判断をルカに委ねて、辛抱強く答えを待った。 「……」  やがて、背中にかかる重みが増した。こつ、と後頭部に当たったのは、ルカの頭のようだ。 「……クロアのスケベ」  恨めしそうに言われたが、まあ事実といえば事実なので特に反論はしないで、ただ掴んだ手首を僅かに引っ張った。  ――と。 「……だから否定してよぅ……」  消え入りそうな声が小さく続いた。


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 ロアルカに……飢えてたんだ……(かわいそうなひとがいます)


2008-09-23 ヴェスペリアプレイ中 この日を編集

_ [ネタ文] witch's approval(ルルC)

ギアスR2#21、空白の一ヶ月間の最初の方を適当に脳内補完。


「――いいだろう」  聞き終えると、C.C.は腰掛けていたソファから立ち上がった。  コツ、と床を鳴らしながら近づいてくる。  何のつもりかはわからなかったが――先ほどの言葉は了承の意味のはずだ――何をされても甘んじて受けるつもりだった。  そう例えば、殴られるなり、罵られるなり――最低限、俺の命が無くならないのであれば、どんなことでも。  部屋にスザクを呼んでいないのはそのためだ。俺の考えに賛同してくれたあいつは、この女が俺に危害を加えようとすれば間違いなく止めに入るだろう。実力行使で。  俺もスザクも大切なものを失った。  だがそれは、もう目の前まで来ているこの女も、きっと。  そして――そうさせたのは、他ならない俺なのだ。  俺のせいで、この女は長年連れ添った仲間を裏切った。魔女さながらに。  己の裏切りで、目の前で仲間が散っていった。それを止めることなく、こいつはただ見つめていただけで―― 「……」  C.C.は何も言わず、両腕を伸ばしてきた。  首でも絞められるのだろうか。まあ、落ちない程度になら受けよう。  仮に絞め痕がついたとしても大丈夫だ、今作らせている皇帝の衣装は一応首周りが隠れるデザインになっている。  俺は無抵抗の意を示すよう、そのまま目を閉じた。  眼前の気配は怯むことなく、ゆっくりと近づいてきて―― 「……っ?」  気が付けば、頭部全体が温かいものに包まれていた。  その上でぽんぽんと頭頂部を叩かれ、髪をゆっくりと撫でつけられる。 「……何の真似だ」  C.C.はすぐには答えなかった。  何度か髪を撫でてから、僅かに俺の頭を抱える腕へ力が込められる。 「なに、大した事じゃない」  ふ、と小さく笑う。 「そんな大きな計画を前に、お前が消沈したままでは困ると思ってな」 「消沈? 誰が」 「お前がだ」 「……」  お前の間違いじゃないのか、という言葉はぐっと飲み込んだ。  この女に、膝を抱えて弱々しく言葉を紡がせた一因。そこには間違いなく俺が入っている。 「言っていただろう? 自分は世界のノイズだとか、邪魔者だとか」 「……ああ」  そういえばそんな事も言ったな。  だがそれがどうした。それは否定しようのない事実だ。受け入れるべき現実だ。  そして俺はそれを受け入れた。  認めたからには、その存在をとことんまで突き詰めてやろう。  それは、今しがたこの女に話し終えたゼロレクイエム構想のきっかけの一つだった。 「だいぶ遅くなったが、答えてやろうルルーシュ」 「え?」 「お前らはどう思う、と自分で聞いただろう」  今更な話だ。  聞き流せばいいものを、いちいち掘り起こして……ああそうか、こいつなりの嫌がらせなのかもしれない。  ならば甘んじて受けるまでだ。 「私はそうは思わない」  きっぱりと、女は断言した。 「お前がいなかったら、今の私はここにいない。……ありがとうと言われることも、名前を呼ばれることも、……笑って死ねそうにもなかっただろうしな」  女の腕がさらに絡み付き、きつく頭を抱え込まれる。 「だから、私はお前をノイズだとも邪魔者だとも思わない。……必要な存在、そう思っている」  不意に、ご主人様、と俺を慕う女を思い出した。  魔女としての記憶をなくし、右も左もわからなくなっていたあの脆弱なC.C.にとって、確かに俺は必要な存在だっただろう。  他に頼るものがないから。他にあの女のことを知っている人間がいないから。  だから、事情を話したカレンがいれば、俺がいなくなっても何とかなる。そう思っていた部分は、確かにあった。  見捨てたつもりはなかった。  俺から遠ざけることが一番の安全だった、それだけだ。 (……でも、結局、こいつは戻ってきた)  何もできない無力な少女としてではなく、魔女として。全てに絶望した、魔女の成れの果てとして。  そうして今、この女は言ったのだ。  俺が必要な存在だと。  例えそれが、あの一方的な約束という、脆すぎる繋がりによるものだとしても――俺は、それを。 「……そうか」 「ああ、そうだ」  しばらく言葉もないまま、ただされるがまま時間を過ごす。  そう、俺はこいつから甘んじて全てを受けると決めた。  だから、この女が離れようとするまで、そのままにした。


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 つまるところ自己満足以外の何物でもなかったよ本当すいません。
 以下は蛇足。


 やがてゆっくりと身体を離し、C.C.は座ったままの俺を見下ろした。その視線を正面から受け止め――見つめ返す。  ふ、とC.C.は仏頂面に苦笑めいたものを乗せた。 「本当に、笑って死なせてくれるんだろうな?」 「……ああ。約束しよう。必ず」 「ならばその約束、受けよう」  音もなく差し出された手に、自分のそれを重ねる。  二人同時に握りしめた――瞬間、思いっきり引っ張られた。 「っ!?」  勢いで僅かに腰を浮かせたところで、何をする、と言いかけた文句は強引に飲み込まされた。  唇を離したC.C.は、からかうような笑みを浮かべ――実際、からかうように言った。 「契約ならば握手だろうが、今の約束は「誓い」だろう?」  誓いを破れば、そこに待つのは罰。  もし俺がC.C.を笑って死なせてやれなかった時、俺を襲うであろうもの。  それはきっと大いなる罰になるだろう。 「ああ、その通りだ」  立ち上がり、C.C.の顔を覗き込む。 「……まだ何か誓うものがあるのか?」 「いいや。誓いを重ねて、より強いものにするだけだ」 「ふん、殊勝なことだ」 「まったくだ」  交わした軽口は、俺の――俺達の身体から幾分緊張を取り払ってくれた。  だから、今度は前歯を強打することもなく、儀式は滞りなく終了した。


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 本編でしっかり言ってくれたし、そもそもしょうもない自前妄想ネタを引きずるのもどうかと思ったけど二人をいちゃこらさせたかったただそれだけだった!  今は反省している。


2008-09-28 もうこれどんだけメタファリカだよとか全力でツッコんだのは秘密 この日を編集

_ [アルトネリコ] ジャクリさんドラマCD

ごめんスピカさんのためだけに買った。サブキャラの中ではスピカさんが一番大好き、というか無駄に好きすぎててすいません。あ、あと豪華男性声優陣っても有名どころはお二人しかいらっしゃらないんですがまあうん諏訪部のためでもありましたすいませんごめんなさい。

ネタバレってほど何か書いてあるわけじゃないですが一応隠す。

グリーンリバーライトに全部持ってかれた——!!!!!(ばくしょう)

もはやその一言に尽きるというか何というか。あそこで一番ボルテージ上がったわ(笑) 本編でもCSでもFCS2でもドラマCDでも不憫な奴だなあタルガーナとか思ってたらコレですよ、っていやFCS2では不憫というよりは本当良い奴だなタルガーナ……(ホロリ)とかそんな感じではあったけども。むしろあのFCS2にこそボイス入れてもらうべきだろGS初代王子的に考えて。てかこれ通常版になったらカットされるとか惜しすぎだろ(笑)

本編は格段に聞きやすかったしテンポも良かったしツッコミどころも少なかったなあ、ルカたんのソレと比べたら。まあツッコミどころが少ない件については、ジャクリとスピカさんのコンビには何をツッコんでも無駄、という暗黙の了解お約束的前提があるからかもしれないけど。まあ実際のところは声優さんの力って偉大だなって話な気がしますけどね! ナレやってるジャクリさんの言い回しとか、序盤のスピカさんの切り返しとかもーちょっと捻ってくれても良かったんじゃね? とか思ったりしなかったり。そのまんま「寝る子は育つ」で終了とか普通にズッコケた。まあトミーにもうちょいウィットに富んだ会話を期待したりした私がイカンかったんだろうけどもー。

でもサイドストーリーとしては面白かったと思うなあ、ルカたんのソレと比べたら。本編ネタともそれなりに絡ませてあったし、聞いておくと物語の幅が広がるタイプの話だったと思う。ルカさんのはどっちかいうとゲーム本編プレイ前の販促用お試し物語の感が強かったけど、今回のはプレイ前に聞いてもさっぱりだし……ああでも、前作をやった人なら平気かなあ……いやでもいきなり神聖政府軍とか大鐘堂とか言われても混乱しそうだなあ。

まあさらに言うなら、これはジャクリファン向けというよりはスピジャク萌えの人向けって気がしないでもない。聞きながらはいはい百合百合と三回ぐらいツッコんだのは内緒な。個人的にはスピカさんには裏世界の女王としていついつまでも君臨して欲しい派です(聞いてない)

ともあれ、ぐうたら生活満喫中のスピカさんがしているであろうだらしなくエロい薄着っぷりとか、大暴れ中のスピカさんがしているであろうヴィオールコス(うぃずヘルメット)とかを一人で妄想して幸せになっておこうとおもいます(かわいそうなひとがいます) あと、本編でチェリー役をあてがわれたルカさんが超ノリノリで楽しそうに自分CSプレイしてるのを見て、呆れつつもちょっと羨ましい……わけないじゃないあんなこと素でできるわけないでしょ、まったく……とか思いつつ羨望じみた視線を送らずにはいられずに一人で葛藤してるジャクリさんまでは妄想しておいたよ! 買ったからにはどーにかしてルカさん絡みのネタに結びつけて更なる価値を見出したい貧乏性の人で本当すいません。

宿会話でクロアがチェリー&ヴィオールの元ネタ聞き出してそれを偶々同じ話題を振ってきたルカさんに話してルカさんがシンクロマター的宿会話で突撃してジャクリさんもやりましょうよ楽しいですよっとか誘うけど渋るのでスピカ様にお願いして最終的にセーラー以下略的な4人組が活躍するCSをプレイさせられる制服眼鏡、まで一気に妄想しておいた! あ、フレリア様も混ぜて5人組にするべきかなあ、シュンちゃんは額に星とか月型の彫り込み入れられるんだな。もちろん嫌がるけどフレリア様の鶴の一声で全力で自棄に走る速水犬とかであったらいいよね!

ってなんかほんとかわいそうだな私!(今更)


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