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日々是ダメ人間/雑記

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2010-01-04 空想活劇エンドレスリピート中

_ [ゲーム] クラキミコンプリート

正式タイトルは「暗闇の果てで君を待つ」(リンク先音出ます注意)。かつて男性ユーザー向けに発売された「慟哭 そして…」(SS)や「Revive ~蘇生~」(DC)の乙女ゲー版と言ってピンと来る方は多くなさそうですが*1、まあ端的に言うと乙女ゲー脱出系AVGです。ゲームの性質ゆえに物語について語ろうとすると即刻ネタバレに通じてしまうので、そのへんは手短に。

主人公は高校二年女子、脱出するのは六人の男性と共に閉じ込められた廃校。主人公は六名のうち誰か一人をパートナーに選び、脱出のために探索を行っていきます。慟哭やリバイブのように「序盤は全員で、中盤から特定のキャラと探索」するのではなく、序盤から主人公は誰か一人と共に行動を始めますが、その「あえて序盤から全体行動を取らない」理由付けがしっかりしているのは好感触。これは、男性主人公(×閉じ込められたヒロインズ)作品における、なるべく全員が一緒に行動しようとする流れと差異が見えて面白いなあと思いました*2。同時に、「主人公が女子(=非力)であること」を逆手に取った流れもあったりするのがますます奥深い。

探索は画面内の怪しい箇所をタッチして調べる方式*3。機能としてはクイックセーブ/ロードはあるものの、バックログやスキップは実装されていません*4。また、「探索」と「人物に話しかける」のは別コマンドとして設定されており、それぞれのモードに入るのに逐一メニューを開いて選択しなければならないのが少々面倒。この切り替えはLRボタンあたりで対応して欲しかったところですが、LRには別の機能*5が割り振られているので、携帯機ゆえのボタン数ハンデですかね……据え置き機に移植されたら実装してくれるって信じてる!

音声はフルボイスですがあくまでDSなので音質は推して知るべし。あと野郎キャラは基本的に主人公の名前を呼ばずに「君」「お前」といった二人称を使うため、会話の途中で不自然な間が入ったりすることはありません*6。他に特徴的なシステムとしては、キャラと会話した後の立ち絵にタッチすることで会話が可能。この会話は単なる乙女向けサービスではなく、攻略の手助けとなったりスチルが発生したりするため、プレイの際は好感度を上げてからばんばんタッチすることをお勧め。さらにおまけのCG閲覧ではご丁寧にほとんどのスチルにコメント付きで、乙女ゲーとしては申し分ないスペックです。

物語や真相はどのルートでも大筋としては同じですが、キャラ毎に終盤の展開や明かされる真実などが変化します。EDはキャラ別だとトゥルー、ノーマル、バッドの3種類がある模様*7。後は選択肢をミスった際の各種バッドエンドがあります*8

また内容的に死体描写が避けられない本作ですが、絵面的なグロさはそうでもありません。ただし事件後室内の文章描写や演出はさらっと心を抉るものも多く、そのあたりは容赦ないなあと感じました。とはいえ、恐怖演出(いきなり大きな音がするとか)はほとんど無いので、よほど怖い系が苦手な方でなければ平気ではないかと*9

謎解きそのものは、序盤はコマンド総当たり方式的な簡単さがあったものの、後半になると制限が付与され頭を使わねばならず、なかなか骨のある仕上がり。また、通常、2周目以降の共通ルートは作業になりがちですが、パートナー固定制を中盤からではなく序盤から取り入れることで(一応の)セリフ差分を持たせ、「一度見たことのある内容の繰り返し(作業)」になるのを防止しているのも素晴らしい。

……とまあ物語としてはしっかりと、システムとしてはそれなりに作り込まれてはいるのですが、唯一惜しいと感じたのはフラグ管理が甘いこと。プレイしていてまだ起きていないイベントや出会っていない人物について言及してしまうイベントや通常会話が散見されます。ただこれらは製作者側の意図通りの順でプレイしていけば遭遇はしない(と思われる)ので、マイナス要因という程ではないかなと。

それと主人公はどのルートでも基本的に、常に冷静でサバサバした性格の漢前な娘さんです。あの特異な環境下でほぼ初対面の相手の性格分析を息をするようにしれっと実行しては脳内でキッツい辛口ツッコミかましつつ相応の応対をする主人公たんまじパネェ*10

以下、ネタバレ有りのキャラ雑感とか。

並びはクリア順。

桜葉 克己(岩田光央)

 このゲームに手を出した理由の一つが中の人にガンちゃんが居たからだったりしたよね!
 脱出系AVGには主人公の幼馴染みが付き物かつ真相に直結していることが多いわけですが、ご多分に漏れず全力で超真相ルートでした。
 逼迫した環境下における幼馴染みならではの情動、そして脱出及び解決までの流れは申し分なし。
 「幼馴染み」という設定上、惚れた腫れたフラグを立てる必要もなく、また野郎の中で一番の常識人であることもあって、終始安定感のある(及び真相への道筋もブレない)ルートであったように思います。
 だがそれゆえにエピローグの唐突感は異常。いや展開そのものは悪くないんだけどもうちょっとこう余韻というか間というかそういうのが欲しかったかなあとか。
 まあ全ての原因は乙女ゲームにも関わらず無駄に冷静かつ達観しすぎている枯れ気味の主人公にあるんですが。もうちょっと素直に受け止めてやれよ!(笑)

葵 水央(高橋 広樹)

 生徒会長キャラでこの方向性、正直その発想はなかった。
 外見からキャラ紹介までどう見ても冷静沈着クールビューティーなのに蓋を開けたら超天然ドジっ子とかどんだけですか。
 序盤のバール全力投擲には実は裏があるかと思ったらそんなことはなかったぜ! 清々しいまでに騙された!!(笑)
 そんな感じで実に新しい切り口のキャラでした。もう笑えばいいのかその斬新さにときめいたらいいのか最後までわからずじまいだったぜ……。
 しかしあれだけ天然でありながら(エピローグにて)やることはしっかりやる、そんなみおたん、嫌いじゃないぜ。

秋山 朋(阪口 周平)

 第一印象の朴念仁的なイメージは間違ってはなかったし、口数さして多くないわりに偏向かつ過激な言動も多いキャラだったなあ。静かに物事をかき回すというか。
 でもそれが逆にリアリティがあった気がする。実際にいそうなタイプだなあと。
 主人公と行動するうちに頑なな態度(というか思考)が軟化していって、最終的に人として一皮剥けた(成長した)風な流れだったのは大変良かった。
 それにしてもエピローグはあれまだ付き合ってなかったのか……とか思ったのは私だけでいい。公衆の面前自重。

穂波 陽介(斎賀 みつき)

 かわいそうな子担当。
 最初パートナーに選んだ直後の選択肢で主人公の頭は大丈夫かとか思わないでもなかったですが(こら)、その後の主人公のドSっぷりに開発されていくに絆されていく流れはかわいそうな子スキーとして大変ゴチになりました。主人公いいぞもっとやれ。
 本来の真相とは別の真相がベースになっているせいか、穂波だけ全く別の(シナリオの)ゲームをやっている気分になりました。個人的には、プレイ順的にうまいことマンネリ防止になってて良かったなー。綿貫のおっさんの事情もわかったし。
 それにしても穂波のエロス的な本気まじパネェ、スチルと中の人の相乗効果的に考えて。
 本編中でさんざん主人公に調教されて踏み込まれたり受け入れられたりしていたせいか、エピローグにおける主人公メロリンラブ宣言も違和感なくて大層ニヤニヤした。まあ、エピローグでの主人公が異様なまでに素直なせいもあるだろうけど(こら)

高坂 貴彦(成田 剣)

 ファーストインプレッションが緊縛放置プレイとか、最近の乙女ゲーは実にクオリティが(明後日の方向に)高いですね。
 最初に幼馴染みをプレイして真相を知ってしまっていたので、さてどんなアプローチで来るんだろうと思ってたら直球のボニー&クライドで来るとは恐れ入った。
 正直主人公が先生に傾倒する流れは唐突感が否めないけれど、主人公にも元々そういう素養があったんだろうと思うことで理解はできなくもない。
 個人的には、犯人側を攻略対象に含めることで犯人側視点からの真相を垣間見れる、というのは斬新かつ面白い見せ方だと思いました。
 まあ慟哭とかでも真相側にいる攻略対象キャラはいたけれど、実行犯そのものではなかったしなあ。
 エピローグはまあうん大人の貫禄ですよねー。対するバッドエンドも良かったなあ。音消してやってると真相がわからないあたりが特に。フルボイスゆえの仕込みだなあと思ってちょっと感動した。

風野 太郎(藤原 祐規)

 アウトサイダーのダークホースかなーと思っていたらわりかし素直でわかりやすい人だった件。
 見た目以上に子供で背伸びしまくっていて、穂波とはまた別のベクトルで自分ではどうにもできないものを抱えている、文字通りの意味での「かわいそうな子」でした。
 穂波と同じく主人公に絆されはするけれども、風野の場合は己の存在そのものを揺るがすレベルの話であり、それゆえの動揺や逡巡っぷり(易々と主人公に堕ちたりしない)がスタッフ上手いなーと思いました。
 終盤~エピローグのテンパりっぷりは、中の人の熱演もあってわかったから落ち着けーと叫ばずにはいられない(笑)
 しかし会長ルートでの見事な手のひら返しっぷりには吹いた。いやおま極端だなほんと!(会長バッドエンドの内容的に考えて)

以上、プレイ前は幼馴染みに転ぶつもりでいたら見事なまでにかわいそうな子トラップにひっかかって穂波一直線ですが何か?(……)

総評。総勢六名の攻略対象キャラクターは、シナリオ的に「真相解明組」と「そうでない組」に分けることができ、前者はメインが謎解きゆえに乙女ゲーの本分たる恋愛部分がやや唐突気味。対する後者はキャラクターそのものを掘り下げるのがメインゆえ恋愛描写は違和感なく楽しめるその反面、結局あの監禁は何だったんだという腑に落ちなさは否めない。とはいえ、全員を攻略することで全容が見える構成、そして個性的なキャラクターの配分など、ゲームバランスとしての全体的な安定感は素晴らしい。

ユーザーインターフェースや機能といったシステム面において、他の同ジャンル作品と比べて見劣りはするものの、DSならではのタッチ機能を使った(謎解きの新たな)手段やスチルが設定されている点は、ジャンル初(?)の乙女ゲーとしてもよく考えられているなあと思います。

かつての慟哭、最近だと999あたりを楽しんだ方で、野郎を落とす流れに抵抗がないようでしたら普通にお勧めしたい一品です。

*1 来た方は僕と握手。梨代かわいいよ梨代

*2 単純に尺の関係で、さっさとペアで行動させざるを得なかった面もあるとは思いますが。段階を踏む必要のある乙女ゲーならではの苦肉の策なのやも

*3 カーソルを十字キーで動かして目的の場所でAボタン、といったコントローラー操作は一切受け付けません。……すいません古い人間なんでそういう操作しか頭になかっ……

*4 既読文章は連打で飛ばすのみ、飛ばしすぎたら諦めろ☆ミ

*5 「システム画面/メニュー画面を開く」ボタンなんですけど

*6 いわゆるスタスカタイプ。だが主人公の顔はしっかり描画されているので安心していい

*7 全キャラのトゥルーとバッドは見たけどノーマルは全員分見てない

*8 バッドエンド時にはヒントもあるよ!(知得留先生的な意味で)

*9 ひぐらし等よりは全然怖くない

*10 あの肝の据わりっぷりといい分析力といい、とても普通のJKとは思えない

_ [ゲーム] 薄桜鬼 随想録コンプリート

遅ればせながらようやくプレイしました。

薄桜鬼本編~ED後の行間読み的な短編とおまけを取り揃えた、ファンディスクというよりはアペンドディスクといった様相の今作、ボリュームはファンディスクレベルに収まってはいるもののそのクオリティがハンパねえ。各短編はオールキャラ的なものが2種と各キャラ(そして各ルート)毎に用意されており、それらはぶっちゃけ後出しジャンケンの行間読みでありながら、しかし取って付けた感は全くなく、むしろ本編にそのまま差し挟まれていたとしても何の違和感もない秀逸な出来。オールキャラ的なものは時間軸で言うと序盤と中盤での出来事を描いていますが、選択肢による分岐でメインキャラだけでなくサブキャラや敵側キャラの掘り下げまで完備する徹底ぶり、まさしく鬼のようだ。

そして本編の行間読みとか何て同人屋泣かせな……と思いきや公式自ら全力でネタに走ったというか全力でネタを提供しちゃう、そんなオトメイトの懐の広さに爆笑した。オトメイト、恐ろしいメーカー……!(白目)

というわけで以下はネタバレ的なことを適当に。携帯とかからだと見えてそうな気がするのでご注意をば。

プレイ中のメモから抜粋。随想録は最初から順にプレイしました。

  • のっけから沖田で起きた!!(言ってみたかっただけだった)
  • ぶっは襖を開けたらなんというドッキリイベント……!(笑) 何というかこれはアレだ、エロゲで言う「朝トイレに行ったら妹が入ってた」的なサービスイベントですよねわかります(例えが最低すぎる
  • だからなにゆえ山南さんルートがないのかと。だからなにゆえ山南さんルートがないのかと!!(大事なことなので二度以下略)
    • 山南さんを助けたい一心で山南さんに付きまとってみたら研究と称してエロゲばりのアレとかソレな以下略されちゃうルートでも全然いいっていうかむしろそれで(最低だ
  • ぱっつあんの想起が「日常」となっていたのを見て落胆したのは私だけじゃないと信じたい
  • 化けたちづったんを見たぱっつあんの反応に爆笑。へーちゃんよりかわいそうなことになってるよぱっつあーん!!(笑)
  • >「準備ができたらすぐ向かうから、いい子にして待っててね」という内容が簡潔に記されていた。
    ……ということは鉤括弧の内容がそのまま記されていたわけじゃないってことで……ちづったんの意訳スキルの高さに戦慄を隠せない。
  • そういやお披露目の時に斎藤さんのコメントなかったなーと思ってたら全力でかわいそうな人になってた件
  • 忍者……だと……
    • ここで山崎さんに我愛羅コスをさせたり(顔つき的な意味で)死覇装着せて「死神代行……だと……」とセリフを差し替える(何……だと……の元ネタ的な意味で)ネタをきっと誰かがやるに違いないとか思ってたのは私だけですかすいません
  • それにしてもこの山崎、ノリノリである。
  • ちょっそのぱっつあんの夢の内容もっと詳しく!
  • やべえええへーちゃんが全面的にかわゆすぎるなんぞこれええええ(がらばんごん)
  • 酔ったぱっつあんがますますかわいそうなことに
  • 遊佐ああああ!!!!!(がらっしゃ) こっここここんにゃろうわかってたけどなんか物凄く悔しい心地になるのは何でだぜ!!!(笑)
    • そのオチは調子に乗った罰だとおもいます指差して笑ってやった!(笑)
  • ちょっこら斎藤さんその表情になってから霜焼けかとか聞いてこられますとですね、てめわかって聞いとんのかー!!(笑)とか思わずにはいられないわけですよね違うって知ってるけどわかってるけど!!(笑)
  • へーちゃあああああんんん!!!!!!(ばくしょう)<俺の心情的に駄目
  • 三木眞の酔いどれ演技が最高すぎて死ねる
  • 斎藤さんが前のめりすぎる件
  • へーちゃん想起ラストのちづったんが可愛すぎて生きてるのがつらい
  • おまけとか……おまけとか……!!!(がらっしゃん) へーちゃんはやるときはやる子すぎるから困るいいぞもっとや(以下略)
  • それにしてもちづったんは随想録で確実にロリってないかこれ……いやこれは単に遊佐との体格差のせいなのか……(ゴシゴシ)
  • つーか遊佐は動揺しすぎなのはわかるけどもおっまその発言はなかろ……普通に一晩中土下座していいレベルだよJK
  • って待て公式ーーー!!!!!!(ばくしょう)<SSL
  • もう遊佐は何やってもえろいから仕方ないとかいう遅すぎる悟りを開いておいた。ていうか本編と同じくCEROはCにしておくべきじゃないんだろうか。べっ別に、足じゃないのかちっ、だなんて思ったりなんかしてないんだからね!
  • って手紙開いたら千鶴ゆうた!!! ちょっGJすぎる……!!!(ばんばん) 別に……本編もデフォ名入れたら千鶴って言ってくれても……いいんだぜ……?

沖田についての何かがごっそり抜け落ちてるのは、なんか色々ゲージ振り切りすぎてメモるどころじゃなかったとかそういうことでひとつ。いやまじで勘弁してくださいなんだあれ。たぁーすけてぇー。

総評。これはいい公式同j……もといファンディスクでした。公式自らが行う本編の隙間を埋める行為は、ファンにとっては情報が増えて嬉しい反面、埋められすぎて妄想の余地がなくなってしまう諸刃の剣。だがカッチリ隙間を埋めたついでに全力で釣り餌というか撒き餌をばらまいていったオトメイトのサービス精神には恐れ入った。欲を言えばデフォ名を設定した場合のみ中の人が「千鶴」を発音してくれたら最強だったんですが、まあそのへんは乙女ゲーの(暗黙の了解的な)作法だから仕方がないことですかね。

フルコンプまでそれほど時間もかからず、基本的には短編集なのでちまちま進めていけるので忙しい方にも大変優しい仕様になっています。これをボリューム不足と見るかは人それぞれでしょうが、個人的には内容のクオリティの高さでトントンかなと。彼らの日常風景で和んで笑い、個別ルートで萌えて悶え転げられる、ファンが満足できる良質なファンディスクだと思います。

_ [雑記] うっかり長い

↑は昨年中にばたばたしながらもちまちま進めていたゲームでした。慟哭スキーとしてはクラキミについて何か叫ばないわけにはいかんと思ってまとめてみたら無駄に長すぎたけど気にしない。その分随想録は短めに。本当ここ1~2年の乙女ゲームは勢いがあって面白いなあ。

次はひとまずスタスカ冬に特攻してきます。テイルズオブスザク(違)はその後かなあ……その前にAT3が来そうですが。一応PS3の準備はできてます。PS3を買って初めてやったことがときメモ4の差し替えOPダウンロードだったなんてそんなそんな。

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_ イズミ (2010-01-08 04:07)

実月様<br><br>初めまして、こんばんわ。<br>最近TOSのゼロしいにうっかりハマってしまい、<br>ゼロしいサイト様を旅していたところ、実月様のサイトに巡り付く事が出来ました。<br>ゼロしい小説、とても素敵でした。<br>特に、ゼロス視点の歯痒い描写が、たまらなくじんわりとします。<br>是非もっと多くの小説を拝見したく裏を探させて頂いたのですが<br>絶対にココだろうココしかねぇ!という所は全て外れで結局行き着けませんでした…<br>もし宜しければ場所を教えて頂けないでしょうか…?<br>ABOUTを拝見した所、裏についての問い合わせは承ってないとの事ですが、<br>厚かましい事を重々承知の上でお願いします…。<br><br>メールを送らせて頂きたかったのですが<br>メアドが解らなかったのでこちらの日記のコメントに描かせて頂きました。<br>もし不快であれば、こちらのコメントは抹殺して下さい…<br>お忙しい中、大変申し訳ないのですがどうか宜しくお願い致します。<br><br>それでは、お身体お大事にお過ごし下さい。<br>お目汚し失礼致しました。


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